やる気スイッチの前に生きる気持ちをくれたのは大事な大事な子供たち。
そしてベガルタ仙台。震災後初戦の川崎フロンターレ戦は一生忘れない。
もひとり素晴らしいアスリート。フィギュアスケーターの羽生結弦選手です。
2011年、雨の中の最終戦ユアスタに来てくれて「世界選手権に出場します」と
報告してくれました。サポで送った羽生コール楽しかったな。そして翌年の3月。
気持ちで全部をカバーしてましたよね。不調も疲労も絶対口に出さない強さは今もだし。
初めて泣けて身体の底から震えが来ました。あれは生きてく!ってチカラだった。ありがとう。
羽生結弦 2012世界選手権 FS(B.ユーロ日本語字幕)
(朝日新聞情報より)
羽生選手、練習再開したんですね、マイペでいこう