いい日旅立ち

日常のふとした気づき、温かいエピソードの紹介に努めます。

うつで闘病の高木美保医師や周囲からの「傷ついた」言葉

2019-08-03 19:59:43 | 思い出の詩


高木美保は、7年間にわたって、
うつで苦しんできた。
その体験から、うつの人の気持をしってほしいことを明らかにした。
一時は、自殺願望にとりつかれた。
傷ついたのは、
「真面目な人がなりやすい」
と医師に言われたこと。
また、
「がんばれ」
と言われることがつらいことも、証言した。


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