先日、通っている激安スーパーにて板チョコが半額だったので
早速ゲットし何か作ろうと企んでいた。
その間には、小腹が空いた旦那が
食欲との激しい葛藤の末にチョコを食べるのをあきらめる
。。。というピンチもありつつ、
何とか死守してきた板チョコと我が家の常備食・ホットケーキミックス、
そしてやっと買ってきた卵を使ってケーキを焼いてみた。
7年ぶりの眠りから覚めたハンドミキサーが挙動不審な事もあり、
何と手動で共立てしての作成。
いや~疲れた。
手でなんて、現役だった頃でさえほとんどやった事がないYO!
しかも、泡だて器は100均で買った羽根の細くて少ないショボい奴。
いい奴の倍は労力使った気がする。
私、頑張った。頑張ったに違いない。
分量はいつも通り目分量、大体このくらいレベル。
【チョコレートケーキ】
・板チョコ 2枚(58g×2)
・製菓用マーガリン 75~80g
・ホットケーキミックス 100g
・砂糖 大2(未確定)
・卵 2個
1.チョコ・バターを湯せんで溶かす。
2.全卵に砂糖を加え共立て。
3.1.と2.を合わせる。
4.更にホットケーキミックスを加えてさっくり混ぜる。
出番を待ちながら室温に戻されている材料達。
ちょっと粉多過ぎだった。
次回作る事があったら、70~80g位に抑えて作ろう。
まずはボウルにチョコをバキバキ割って、マーガリンと合わせて湯せん。
溶けるまで放置して、卵の泡立てに入る。
今回、別立てか共立てか迷ったが、チョコ使用という事もあり
ふわふわ感はあまり求めてないので共立てでいこうと決定。
とは言え、トースターで焼くのでどこまでうまくいくかは不明。
食感にこだわる余裕があるかは微妙なところ。
チョコ&マーガリンが溶けたら、場所を交代して湯せんしつつひたすら泡立て。
腕がだるくなってくる。やはり寄る年波には勝てないよママン。
それでも何とか泡立て完了。
一応もったり状態まで泡立てました。
この段階でかなりグロッキーなのだが、あとちょっとなので頑張る。
苦労して泡立てた卵へ先ほどのチョコ&マーガリンを投入。
そして、我が家の万能選手・ホットケーキミックスをふり入れて
さっくり混ぜて生地は完成。
ここまで大体30分。
型は、トースターに入るギリギリの大きさのパウンド型を使用。
前回みたいにちびパウンドふたつにしようかとも思ったが、
ホイルを被せたり取ったりする関係上、複数個はキツいので
今回は一個でガツンと焼く心積もりである。
生地は型の半分程度。これがどこまで膨らんでくれるか。
さて、一番の難関である焼きである。
トースターは余熱無しで750Wで焼いてみた。
我が家のトースターはサーモ付きなので、
ある程度温度が上がると自動的に加熱が止まるのだが
それに頼らずたびたび様子を見る事にする。
ホイルを被せて、いざ!
私は飛脚ブランドの軍手をはめて待機。
加熱が途中で何度も止まるので、結構時間がかかった気がする。
大体15分過ぎくらいに大きく膨らんできて、
覗いてみるとホイルに生焼け状態の生地が付いてしまっていたので
ホイルを取ってしばし加熱。
中央が山のように膨らむ様子を観察する事が出来て、ちょっと嬉しい。
しかし、我が家のトースターの癖なのか左側の火が強く、
少々焦げてしまった。
残念!左側が焦げている!
ああ、ちゃんと見張っていたのになあ。
トースター内部はオレンジがかって見えるので、
色の判別がうまくつかなかった。不覚。
粉を入れ過ぎてしまったのでしっとり感が足りない気がする。
ブラウニーというよりもチョコパウンドケーキといった態。
ちょっと残念だが、きちんと膨らんでくれたので良しとするか。
ケーキは粗熱を取って、現在冷蔵庫で休ませ中。
明日はもう少ししっとりしているといいのだけれど。
トースターでケーキ作戦・第二弾はこんな感じに仕上がりました。
焼きむらの癖もわかってきたし、次回はもっとうまく焼けると思う。
もらい物のリンゴが未だに余っており、
シナモン風味に煮て今回のケーキに入れようと思ったら
旦那が「チョコだけのケーキがいい。。。」とゴネたので、入れられず残念。
明日は旦那の芋焼酎のつまみと母の差し入れ用に大学芋を作る予定。
何だかいい奥さんみたいじゃね?!
と一人で盛り上がる私であった。ケーキはイマイチだったがな~。
早速ゲットし何か作ろうと企んでいた。
その間には、小腹が空いた旦那が
食欲との激しい葛藤の末にチョコを食べるのをあきらめる
。。。というピンチもありつつ、
何とか死守してきた板チョコと我が家の常備食・ホットケーキミックス、
そしてやっと買ってきた卵を使ってケーキを焼いてみた。
7年ぶりの眠りから覚めたハンドミキサーが挙動不審な事もあり、
何と手動で共立てしての作成。
いや~疲れた。
手でなんて、現役だった頃でさえほとんどやった事がないYO!
しかも、泡だて器は100均で買った羽根の細くて少ないショボい奴。
いい奴の倍は労力使った気がする。
私、頑張った。頑張ったに違いない。
分量はいつも通り目分量、大体このくらいレベル。
【チョコレートケーキ】
・板チョコ 2枚(58g×2)
・製菓用マーガリン 75~80g
・ホットケーキミックス 100g
・砂糖 大2(未確定)
・卵 2個
1.チョコ・バターを湯せんで溶かす。
2.全卵に砂糖を加え共立て。
3.1.と2.を合わせる。
4.更にホットケーキミックスを加えてさっくり混ぜる。
![今日の材料達。](http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/98/0000683198/92/img0207d544zik7zj.jpeg)
ちょっと粉多過ぎだった。
次回作る事があったら、70~80g位に抑えて作ろう。
まずはボウルにチョコをバキバキ割って、マーガリンと合わせて湯せん。
溶けるまで放置して、卵の泡立てに入る。
![バキバキチョコ&マーガリン。](http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/98/0000683198/93/img3445474dzik5zj.jpeg)
![チョコ湯せん、卵泡立て。](http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/98/0000683198/94/img84428efazik3zj.jpeg)
今回、別立てか共立てか迷ったが、チョコ使用という事もあり
ふわふわ感はあまり求めてないので共立てでいこうと決定。
とは言え、トースターで焼くのでどこまでうまくいくかは不明。
食感にこだわる余裕があるかは微妙なところ。
チョコ&マーガリンが溶けたら、場所を交代して湯せんしつつひたすら泡立て。
腕がだるくなってくる。やはり寄る年波には勝てないよママン。
それでも何とか泡立て完了。
![根性で泡立てました。](http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/98/0000683198/95/img17e77e74zik3zj.jpeg)
この段階でかなりグロッキーなのだが、あとちょっとなので頑張る。
苦労して泡立てた卵へ先ほどのチョコ&マーガリンを投入。
そして、我が家の万能選手・ホットケーキミックスをふり入れて
さっくり混ぜて生地は完成。
ここまで大体30分。
型は、トースターに入るギリギリの大きさのパウンド型を使用。
前回みたいにちびパウンドふたつにしようかとも思ったが、
ホイルを被せたり取ったりする関係上、複数個はキツいので
今回は一個でガツンと焼く心積もりである。
![生地完成♪](http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/98/0000683198/96/imga0333c4dzikezj.jpeg)
さて、一番の難関である焼きである。
トースターは余熱無しで750Wで焼いてみた。
我が家のトースターはサーモ付きなので、
ある程度温度が上がると自動的に加熱が止まるのだが
それに頼らずたびたび様子を見る事にする。
ホイルを被せて、いざ!
私は飛脚ブランドの軍手をはめて待機。
加熱が途中で何度も止まるので、結構時間がかかった気がする。
大体15分過ぎくらいに大きく膨らんできて、
覗いてみるとホイルに生焼け状態の生地が付いてしまっていたので
ホイルを取ってしばし加熱。
中央が山のように膨らむ様子を観察する事が出来て、ちょっと嬉しい。
しかし、我が家のトースターの癖なのか左側の火が強く、
少々焦げてしまった。
![焼き上がり。](http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/98/0000683198/07/img5b5effe8zik4zj.jpeg)
ああ、ちゃんと見張っていたのになあ。
トースター内部はオレンジがかって見えるので、
色の判別がうまくつかなかった。不覚。
粉を入れ過ぎてしまったのでしっとり感が足りない気がする。
ブラウニーというよりもチョコパウンドケーキといった態。
ちょっと残念だが、きちんと膨らんでくれたので良しとするか。
ケーキは粗熱を取って、現在冷蔵庫で休ませ中。
明日はもう少ししっとりしているといいのだけれど。
トースターでケーキ作戦・第二弾はこんな感じに仕上がりました。
焼きむらの癖もわかってきたし、次回はもっとうまく焼けると思う。
もらい物のリンゴが未だに余っており、
シナモン風味に煮て今回のケーキに入れようと思ったら
旦那が「チョコだけのケーキがいい。。。」とゴネたので、入れられず残念。
明日は旦那の芋焼酎のつまみと母の差し入れ用に大学芋を作る予定。
何だかいい奥さんみたいじゃね?!
と一人で盛り上がる私であった。ケーキはイマイチだったがな~。
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