PIECE OF MY SOUL…

趣味のDTMやゲーム、車、バイク等の事柄を何となく書いてみるブログです。

ZIGGY 森重樹一

2021年02月21日 21時51分11秒 | DTM音楽作成


”Gloria”といえば言わずとしれたZIGGYの代表曲の一つです(-ω-)/
昔はテレビタイアップなど楽曲が良く流れていました。

今回はHM/HRとはちょっと違うかもしれませんが、
自分的には彼、もしくはZIGGYはハードロックバンドだと思っております。
それ以上にロックンロール、グラムロック色が強いですが、それもHR/MHカテゴリーには入ってると思っていますので('ω')ノ

ロックンロールでありながらポップな楽曲は青春時代に良く聴いてましたわ。
”jealousy”とか”Stay Gold”とか。名探偵コナンのEDテーマで”Step by step”も流れてました。

息の長いバンドですが、活動停止、再始動と今でも活躍中。
そんな彼らの中で好きな曲を数曲。

正直彼らの曲はお気に入りが多くて、数曲選べ!というのが酷な話( ノД`)シクシク…
今車の中でも聴いてますよ(/・ω・)/

①Feelin' Satisfied


②マケイヌ


③Guilty Vanity


森重さんは若い時から歌唱力は抜群でしたけれど、歳を重ねるにつれて深みを増して心に刺さります('ω')ノ

ソロアルバムもバンドZIGGYもどちらもオススメ出来ますよ。
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Jackson KV弦交換

2021年01月26日 20時15分25秒 | DTM音楽作成
ハイ皆さんこんばんは('ω')ノ

今回は前回言っていた通りギターの弦を交換してみましょう(/・ω・)/
結構ぶりですわ、弦交換。

弦の在庫は沢山あるので早速いってみましょう。
この色見良いでしょ。お気に入りのKVなんです。
因みに今回はレギュラーチューニングでしたが半音下げにしておきます。



いる道具はこんなもんですかね。
ドライバーは裏蓋を開ける為に必要。
六角レンチはロッキングトレモロから弦を取り外したりロックしたり、あとはロックナットを外す時に必要。
ニッパーは弦をカットするのに必要。

うん、これだけで弦交換は出来ます。



あん??



裏蓋に関しては開けない人もいるかもしれませんな。
弦交換時にチューニングを変更しない場合は裏蓋内のスプリングを弄る必要がないと思います。
同じチューニングならば実はそこまで難しくないです。



最初にやっておきたいのがここのファインチューナーっていうのかな。
この丸いポッチの高さを真ん中らへんにしておく事。

これって弦交換が終わりチューニングをざっとやった後に
ロックナットを付けた後にこのボルトを回してチューニングを微調整する為にある。
なのでこのボルトの可動域が全くなかったりするともう少しチューニング上げたいのに回らない!とかになりかねないです('Д')
だからここをチューニング上げ下げどちらにも対応すべく「真ん中らへん」にしておきます。

まぁ真ん中にしなくても人によってはわざとレギュラーチューニングにする際に全て半音下げにざっと合わせて
ファインチューナーで全体的に上げて合わせる、という人は下げる方向に可動域を持たない人もいます('Д')
自分も実は低めから高くしてチューニングを合わせる人。

てか緩めて合わせるのはダメではないのですが、あまりお勧めしないやり方です(;´・ω・)
弦のテンションを張って(音を高くしていって)合わせるのが基本です。



因みにレギュラーチューニング→レギュラーチューニングの場合、
こんな感じでトレモロユニットに厚紙を噛みこませてやる方法があります。
このままこのユニットの位置で弦をもとのテンションに張れば、元のチューニングに近道出来ますね('ω')

ロッキングトレモロタイプはギターヘッドの「ペグ」と先程写真を載せたギター裏の「スプリング」で引っ張り合って弦を張っています('Д')
ここに挟まずに弦を取ったらどうなりますかね?想像できますよね?だから挟んでおきます。
けれども、別に挟まなくてもギターがぶっ壊れるとかはないですけどね。

トレモロユニットがスプリングで引っ張られて斜めになって作業性が悪くなります。



ハイ、ではまずロックナットを外します。三つついています。六角レンチで外します。



ペグを回して弦を緩めます。
テンション張ったままでも良いですよ。
しかしニッパーで切った瞬間ビョーン!とはねて危ないですからお勧めしません。
弦を緩める作業を省略するならば、弦を切る際に弦がはねないように指で両方掴んでおくか、とかですね。

因みに自分は緩めます('ω')ノ
そしてニッパーでカット。



ペグ側はそのままクルクル回してたら取れます。
トレモロユニットについている方はトレモロの種類によって取り方が様々。

このフロイドローズに関してはボルトを六角レンチで緩めたらブロックが外れて挟んでいた弦が抜けます('ω')ノ





因みにIbanezのギターは殆どのギターのトレモロユニットがオリジナルで、
弦を切ったら裏から引っ張って抜きます('ω')ノ
個人的にはIbanezのこのトレモロユニットは好き。

てな感じで弦が全部取れました。



弦がないと拭き掃除がしやすいのでここぞとばかりにオレンジオイルを塗ります。
指板がめちゃくろぐろしてきれいに(^^)/



ではきれいになったら早速弦を。

こんな感じで一袋に収まっているダダリオの弦('ω')ノ
開けるとボールエンドがこのように色付きになっていて、
何弦に張る弦かが識別しやすいのです。
ゲージの太さは11-46だったかな。





トレモロユニット側から弦を入れます。
ボールエンドをカットして入れます。
その後取り外した時のようにボルトを締めてブロックで弦を挟み込む。
ボルトを締めた後少し弦を引っ張ってください。
失敗していたらスポッと抜けます(´;ω;`)ウッ…

因みにボールエンドをカットするのが面倒ならヘッド側にボールエンド側を持っていくという手もあります('ω')ノ
でも自分はボールエンドをカットする派。まぁこれに関しては好き好き。

これがIbanezのトレモロならボールエンドをカットする必要がないのです('ω')ノ
ギターの裏から弦を通して表から取って引っ張ると、ボールエンドがユニットにひっかかります。
そのままヘッドで弦を巻く、というスタイルです。
ボールエンドが引っ掛かっているのでフロイドローズのようなギター前面から入れるタイプと違って
弦がスポッと抜けにくい・・・というか抜けないです。

前面から入れるタイプは以前抜けた経験あり。



弦をペグに巻き付けます。



大体ペグ二個先くらいの所に折り目を付けて巻いてます('ω')ノ



巻いたらこんな感じ。
大体巻き目が2,3周くらいがベスト。
久しぶりだとちょっと下手くそだなこれ。



この調子で全部張っていきます。
張り終わったところ。



では12フレット辺り、要するに丁度真ん中ら辺を軽く引っ張って弦を伸ばします('ω')ノ
これあまり引っ張るとロックを失敗したフロイドローズタイプはスポッとここで弦が抜けます( ノД`)シクシク…
軽くで良いですよ、軽く。
あと巻き弦の方6,5,4弦を特に引っ張ります。高音側の細い弦はあまりしつこく引っ張らないです。

代用としてアーミングバーを使って弦全体を伸ばす、またはチョーキングをやりまくって伸ばすというのもあります。
まぁこんな感じで手で引っ張った方が早いですわ。チョーキングはないかな(笑)



で、普通にチューニングしていきます('ω')ノ
ヘッドにチューナー付けています。

合わせてはまた弦を伸ばし・・・を数回繰り返してチューニングを安定させます。
弦を伸ばす工程を飛ばすとチューニングがしばらく安定しなくなるでしょうね。
でも、だからと言ってやり過ぎは注意ですね(/・ω・)/

これが根気のいる作業なんです。
何故なら先に述べた通りこの手のギターはヤジロベーみたいなもので、バランスを取る必要があります。
6弦のチューニングを弄ったらその横がずれ、そちらを合わせたらまたその横がずれ・・・の繰り返し。
ペグでの弦巻きだけでチューニングを合わせようとするとあら不思議、
ブリッジのスプリングがどんどん弦に引っ張られてトレモロユニットが浮き上がります。
だから初期位置を厚紙で作ってたんですね。ようはそれ以上ペグで引っ張るな、と。

最初のギター裏のフタを外したらスプリングがありましたが、
あちらからもスプリングを引っ張らせてチューニング調整をする事もあります。
少なくともユニットがモッコリ浮き上がっちゃったらペグを巻きすぎなのでペグを緩めないとだめですね。



ある程度安定してきたな、と判断したらロックナットを取り付けます。



そして最終的にファインチューナーを使って最終的なチューニングをします。
今回は半音下げー。



というわけで完成(/・ω・)/
写真撮りながらでも一時間かからなかったかな。慣れたら30分ありゃ出来ます。



適当に鳴らしてみただけ(;´・ω・)
モノラル録音だしリズムマシーンもないから地味でござる。

パスワードは全部小文字で→jackson

Jackson KV
ENGL Fireball 25
録音機→TASCAM DR-05

http://whitecats.dip.jp/up/download/1611664116/attach/1611664116.mp3


というわけで、あと一本やらなきゃいかんですなぁ。
白のJackson stars KV。

あれ弦取った後のシール剥ぎが時間かかりそうだな(´・ω・`)
きれいに取らなきゃ!
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ギターの弦を選定する

2021年01月22日 22時32分28秒 | DTM音楽作成
はい、皆さんこんばんは(/・ω・)/

最近少し暖かい気がします。
明日、明後日は雨なのですが、
これで少し気温が上がるかもしれませんね('Д')

また、この連休が雨というね・・・。

まぁ、しゃーない。
こんな時はインドアですわ。

幸いやる事は沢山ありますんでね。

ではね、前回ギターの弦を張り替えよう、メンテナンスをしようという話をしました。
最近はIbanezのRGがリビングにぶら下げてあり、
二階に上がればエクスプローラー、去年買ったJacksonの7弦がある為、それをとっかえひっかえ弾いていますが、
放置していたKVの弦を張り替えて鳴らしたいなぁと思いまして('ω')ノ



これら2本はロッキングトレモロタイプなので一度チューニングしたら、
アレコレとチューニングを弄りたくないです( ;∀;)

面倒くさいですもんね、このタイプは!
エクスプローラーとかレスポールなんかは裏通しでペグ回せばすぐチューニング変更できるし楽々ですわ(-ω-)/

でもロッキングトレモロタイプってチューニングがとにかく狂わないんですよね('ω')
きっちり合わせたらほぼ狂わない。
特に自分はアーミングをしないので特にチューニングが狂わないのだ、と思っていますけれども。


さて、弦ですが皆さんはどこのメーカの弦がお気に入りでしょうか?('ω')ノ
それぞれのメーカー特徴があるとは思うのですが、
自分はひたすらダダリオ一択です。



実は一番最初はアーニーボールでしたね。
「実は」ってほどじゃないですけれども(笑)
別に秘密でもなんでもないですわ。

当時所謂ヘヴィゲージってアーニーボールのオレンジ色?のパッケージのものが一番太かった気がします。
当時エリクサーもダダリオも存在を知りませんでしたからね。
ギターをやっている同僚の方がアーニーボールが良い、というのでそれを買っていた、という。

それも全く問題ありませんでしたね、使い心地は('ω')ノ

でも今はダダリオ。
ダダリオに替えたのは当時好きなアーディストがダダリオを推していたから('ω')ノ
思えばENGLも好きな北欧系アーディストが使っていたから買ったんだよな。

ダダリオの良いと思うところは、弦の端っこのボールエンドっていうんだったっけ?
あれが色分けされててゲージの太さが一目でわかるところ。
何色を何弦に張れば良いかがすぐわかるって事です('Д')

もう13年くらいアーニーボールは買っていないが、あそこは弦一本一本が紙の小袋に入っていました。
その紙にゲージの太さが書いて差別化していた気がしますね。

先にバーッと小袋全て開けてしまうとどれがどれだか分かりませんな。
これだとぱっと見分からなくなるんですよ。

でも、ボールエンドに色が付いて識別出来れば分かりやすいじゃないですか。
それからというもの、ずっとダダリオ一筋。

自分はワリと一途なタイプで、気に入ったら他に浮気はしないタイプなんです(/・ω・)/
色々使いたい人もいるでしょうが、一度安心感を得たらずっとそれ買っちゃいます。

でも、昔ザックワイルドシグネチャーモデルを買った時には一度だけこれ買いましたね。
極太のザックワイルドシグネチャー弦!超極太、6弦は60だ!



うん、まぁ自分には弾き辛かったです(;´・ω・)
ペグに巻き辛かったし、ヘッド手前の弦を通す6つの溝があるじゃないですか。
あそこに6弦がハマらなかった記憶があります(;^ω^)
削らにゃならんのかなと思いましたがそのまま使っていて、確かすぐにニッパーで弦切り落として交換しましたね!

まぁチューニングを決めて、それにあったものを張りましょう。

レギュラー~半音下げなら~46まで。
一音下げは~52までかな。
白のKVは二音下げにしていますが、本当に長い間この設定なので多分一音下げくらいに上げます。
もう一本のKVはレギュラーか半音にする予定。

・・・じゃ、弦はどれを使うか大体決まりましたな!

あとは・・・、白のKVのバリ問題だな…。
接点復活材で治ったりするかしら。
トーンノブも少し妙な動きをしていたので弦を取っ払ったら色々調べる必要がありまする・・・。

あと内蔵されている9Vのバッテリーも交換しよう。

・・・白のKVは・・・あとからメンテナンスしようかな(笑)
時間がかかりそう。

茶色の方から調整していこうと思います。

さて、明日頑張るぞ。
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CUBASEをやっとインストールし終わる

2020年12月02日 20時23分54秒 | DTM音楽作成
はい、皆さんこんばんは('ω')ノ

ぐっと寒くなりました。
一昨日の朝、福岡では一部の地域で氷点下になったそうで。
やー、まぁ、当たり前ですね。もう12月ですからね。

さぁ、年末年始は忙しくなりますぞ。
クリスマスにケンタッキー・フライド・チキンが予約で一杯で食べられないから、
一足先に注文しようかな(/・ω・)/

昨日YouTube見てたら食べてる人がいてすごく食べたくなりました。
ケンタッキー・フライド・チキンとかもう・・・多分10年までは言いませんけど食べてないですねぇ。
ジャンクフードはマックは結構食べますけど、ケンタッキーはほぼ行きませんねぇ。
買い方が分からないレベルで(;´・ω・)

地元にケンタッキーあったかなぁ?
探しておこう。

さ、今日は短めのブログです。

いや・・・、本当に大変でした。
CUBASEをインストールして追加音源をインストールしてとやってようやっと
まぁ、こんなもんで先に進むか、という段階まで三日かかりました。

何が大変かといいますと、ソフトをDLするんですけど、
回線がダメ過ぎてソフト一本落とすのに半日から一日かかりました(´;ω;`)ウッ…

CUBASE落とすのに半日かかって、
例のEZDrummerをインストールするのに二日くらいかかりましたもの。

※ソフトは見つかりました。でも今のOSには対応してない?のか入れれませんでした。
代わりにEZDrummer2を入れました('ω')ノ

下りが1Mbps以下じゃなぁ(´・ω・`)
350kbpsくらいじゃなかったかな?
いや、単位が違うでしょ、って。

ここ数日間PCの電源を24時間入れっぱなしでくたびれてるでしょうから、
今日は短めでお願いします('ω')ノ

というわけでCUBASEとEZDrummer2(ソロ)。



Drumkit From Hellもしっかり入れました。Hell Yeah !!Fuckin' great!!



Metal Machineも入りました。



この通り沢山パターンがあってそれをドラッグアンドドロップにてぺたぺた貼るだけでOK。



下の水色の部分がドラムパート。これ再生している所。
演奏中はドラムが動きます('ω')ノ



あとはこれがCUBASEで使えなければいけないのですが(笑)
一応、CUBASEではまだ音が出ない状態。オーディオの設定してませんのでね。

これからは例のページ数の多い本の出番ですよ('Д')
頑張ります。

・・・DL、インストールだけで疲れちゃった・・・(ヽ''ω`)
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CUBASE ELEMENTSが届いた話

2020年11月28日 18時13分38秒 | DTM音楽作成
はい、皆さんこんばんは('ω')ノ

いやー、寒くなってきまし・・・というのはもう良いですね(;^ω^)
もう寒い。

枕詞のようにこのセリフを言うのも止めましょう(-ω-)/

10月上旬からエアロバイクを家で漕いでましてね。
運動不足はいかんので、始めました。
健康診断の結果がよろしくなかった為に頑張らなきゃなりません( ノД`)シクシク…
これをコロナのせいにはしたくないですなぁ。
コロナだからってしゅっとしている人は沢山いますから。
不摂生だったんでしょ、怠けです。

昨年の今頃はウォーキングで近所を歩いていたのですが、
時間対効果が薄い事が分かって止めました(-ω-)/
同じ時間のウォーキングとエアロバイクの消費熱量を比べるとかなり違います。

帰宅後に毎日やるので出来れば結果に無駄がないようにしたいもの、
即乗り換えました。
あと今のご時世、あまり外に出たくないじゃないですか(;´Д`)
エアロバイクなら安心ですわ。毎日キコキコ。

一年を通年の目標と三か月ごとの目標を立てました。
目標を達成出来たら・・・バイク増車してやる(笑)
ま、財布が許せばですが。

はい、ではタイトルの話を。

前回SONARからCUBASEに移行しようという話はしました。
ソフトウェアは昨日届きましてね、この写真の小さい箱がそうです。
えらいコンパクトやなぁ、と。
最初間違って別の商品が来たのかと思いました(;´・ω・)
伝票をよく見なおしましたもんね。



んで写真の上にあるのは拡張音源ですね(/・ω・)/
ドラムのパターン、ドラムキットが沢山入っているソフトで、
プラグインシンセ上で動く拡張音源です。

プラグインシンセとは何だ、というと、
ドラムだったりキーボードだったりギターだったりベースだったり・・・
それらをMIDIを打ち込む事で鳴らす事が出来る、というやつです。

つまり楽器が弾けなくてもそれを使って音階を打ち込めば演奏できてしまう、という。

しかも最近のこれら音源の生々しさがすごく進化していて、
もはや本物より音がいいんじゃないか、というレベルになっています(;´・ω・)

それをCUBASE上で動かすのです。

写真写っているのはそのほんの一部です。
自分はTOONTRACKのドラム音源が大好きで、
かつてはEZ Drummerという音源が大ヒットしました(/・ω・)/

前回も音源サンプル貼りましたが、あれはEZ Drummerで手打ちしたものです。
これも手打ちしたものです↓パスワードは「dtm」。
ゲーム音楽をコピーしようとして、それをメタル風にアレンジしようとして作った音源。


http://whitecats.dip.jp/up/download/1606557148/attach/1606557148.mp3


その後はSUPERIOR DrummerというEZ~の上位プラグインシンセも出ました。
非常に高額ですが、より人間味のあるドラムトラックをPCで作成する事が出来ました(*^^)v
使いこなせないレベルでしたけれどね・・・(´Д`)ハァ…

写真の二つは「metal machine」は追加のリズムパターンや音源が入っていて、
「DFH」はDrumkit From Hellの頭文字(製品名からしてcoolでしょ?)を取ったもので
大量のリズムパターン、フィルイン、ロールとドラムセットが入っていて、
既存のパターンをぺたぺたと貼っていくだけで1曲分のリズムパターンを完成させる事も可能。

ドラマーじゃなかったらフレーズだとか思いつかないじゃないですか。
でもパターンが沢山あったらコレっていうのは必ずあるので作成できるかと。

その前にEZ Drummerを探さないと(;´Д`)
行方不明になっている・・・。ないー!それも買わなきゃならんのか・・・。16500円。
それがないとこの二つの追加音源は起動できないのです。
どこに行ったー??引っ越しで無くしたかな・・。

それは家中探すとして、参考書を買いました。
さっきの小さいELEMENTSの小箱、明らかにマニュアルが入っていないでしょ。
いや、今はゲームもゲーム内でチュートリアルが説明書代わりになっていて、紙媒体はないんですよねぇ。
あれが好きなのにな・・・(;´Д`)

多分ソフト内にヘルプがあってそこから色々調べるのだと思います。

けど自分は紙媒体が好きなので、買いましたよ。



これ見てくださいよ、この厚みですよ(;^ω^)



なんですかこのページ数は・・・(ヽ''ω`)



まぁ全部が全部のページが必要かというと違うので実質半分くらいしか見ないでしょうけれどもね。

なんにせよ、頑張って使いこなしてギターやら録音出来たらなぁと思いますわ。
そこに行きつくまでが大変そうだ・・・(´;ω;`)ウッ…

それを460ページという数字が語ってるぜ・・・。

休みの日にインストールしておきましょう。
あとEZ Drummer探さなきゃ・・・。
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