はい、皆さんこんばんは('ω')ノ
すっかり春になりましたが、朝夕はまだ寒いですね。
朝はアドレス110で出勤する事が増えましたが、
未だに朝は冬用のライジャケで出勤しております(-ω-)/
帰りは暑いんですがね。
そんな天気ですので、皆さんも風邪など引かないようにお気をつけください。
さて、もう葉桜になっていますが、
半月以上前かな?
撮影しておいた桜の写真を数枚(/・ω・)/
今住んでいる家の近所ではなく、実家の近所で撮影しました。
実家の近所のこの公園では、子供の頃よく遊びましたね。
あと相変わらず…蛇との遭遇が多そうな公園だなぁ(;´・ω・)
この裏の森には秘密基地作ってましたしね。
その公園に咲いた桜。うん、なかなか綺麗ですね。
自然の織り成す色は素晴らしい。
さ、それはさておき、
今回タイトルにありますが、MAZDA2にサイドバイザーを取り付けてみました。
買う時サイドバイザーを付けなかったのは、
「窓ガラスが拭き辛い」という理由から。
しかし前も書いたかもしれませんが、雨天時に少しも窓を開けれない…というのは
思っていた以上に苦痛でしたな(-ω-)/
自分は喫煙はしませんが、やっぱり空気の入れ替えが出来ないのがね。
今回付けるのは純正品ではなく、社外品のautoexeのスポーツバイザーという製品を取り付けます。
ではいきましょう。
とはいっても、取り付けに関してはワリと丁寧なマニュアルが付いているので、
それを参考に取り付けるとスムーズに作業は進みます。
まず下準備としてバイザーは両面テープで張り付けるので、
接着強化を狙って取り付け面を脱脂しておきます。
パーツクリーナー吹きかけて、拭き上げておきます。
ワックスなどが付いている時は取る覚悟で('ω')ノ
マニュアル通りこの黒いゴム部分を取ります。
端っこまで取らず真ん中の部分だけ取るのがミソで、端を取ると戻すのが結構面倒です(;´・ω・)
何故これを取るかというと、両面テープだけでなく、固定ピンを差し込む為に外します。
白い車体側にピンのメス側の部品を噛ませておき、そのままメス部品をゴムで押さえつつオス側役割のピンを差し込みます。
写真の指差している部分に穴が開いているでしょう?
そして右側はポッチ(これがピン)があるのが分かりますでしょうか。
で、早速バイザーを貼り付けますが、最初からバイザーの裏に両面テープが貼り付けてますので、
全部剥ぎ取らず、端っこの部分だけ取ります。
全部剥いでしまうとやり直しがききませんからね(-ω-)/
マニュアルには端っこ30㎜程のみ剥いで、指定の位置に”仮止め”する、とあります。
指定の位置とは前後ともドアの端から横2㎜、上8㎜の位置、更にドア斜めの部分も上8㎜だったかな。
コツ的には車体のデザインとバイザーのデザインを合わせる感じでしょうかね(-ω-)/
丁度流れるようなバイザーのデザインとMAZDA2のデザインが合う位置があります。
それを参考にした方が良いかもしれない(;´・ω・)
そして最初に話したオスピンをメスに挿して、残りの両面テープを車体上に向けて剥ぎ取っていき
しっかり車体に押し付けましょう('ω')ノ
両面テープのある位置を端から端まで満遍なく押し続けます。
1分間くらい体重かけて押し付けておきました。
で、それをリア側もやる、と('ω')ノ
因みにリア側のバイザーにはロゴが入っています。
透明なのであまり目立たないのですが。
というわけで助手席側の前後が完成('ω')ノ
同じ作業を運転席側もやる、と(-ω-)/
これにて完成です。
で、このバイザーは途中に穴が開いており、なかなかデザイン性が高いです。
更に、窓をこの指差している部分ちょい上まで下げると良い、とマニュアルに書いてあります('ω')ノ
ここに純正ではない「ゴムブレード」が付いています。
なんかワイパーみたいな。
適正位置までガラスを下げて走行する事で、車内の空気を効率的に排出する、とあります。
あと外気取り入れに設定しておいてね、との事。
詳しくはautoexeのHPで見てもらうとして、
雨天時にガラスを開ける事が出来るようになったので良かったです(/・ω・)/
正直ベンチレーションだとかなんだとか色々謳ってますが、
空気の入れ替えが早いのは明らかにバイザーなしの状態で走行した方が早い、というのが自分の体感。
運転席と助手席だけじゃなく、後部座席のガラスも5㎝程下げて走行すれば、
あっという間に空気の入れ替え出来ますので('ω')ノ
後部座席も開ける、というのがカギですぞ。
前だけだと走行風は入ってき辛いです(/・ω・)/
ま、皆やっていると思いますけどもね。
家でも空気の入れ替えする時って
窓一つだけ開ける事ってしないですよね?
空気の入れ替えする際は、窓を開けたら、その対象となる位置の窓を開けるじゃないですか。
部屋の右を開けたら左も開けるのです。
そうすると風が窓から窓へ通過し、よどんだ空気も抜けるのですわ(-ω-)/
車も同じで、運転席側だけ開けてもダメで、運転席と、じゃ反対の助手席も、
もっと効率的にしたい?ならば、後部座席も左右開ける、って事です。
でもこのスポーツバイザーはデザインがカッコいいので、取り付けて良かったです。
バイザーのサイズが大きめだし、いかつくて良いです。
というわけで、今回はスポーツバイザー取り付けた話でした(・ω・)ノ
すっかり春になりましたが、朝夕はまだ寒いですね。
朝はアドレス110で出勤する事が増えましたが、
未だに朝は冬用のライジャケで出勤しております(-ω-)/
帰りは暑いんですがね。
そんな天気ですので、皆さんも風邪など引かないようにお気をつけください。
さて、もう葉桜になっていますが、
半月以上前かな?
撮影しておいた桜の写真を数枚(/・ω・)/
今住んでいる家の近所ではなく、実家の近所で撮影しました。
実家の近所のこの公園では、子供の頃よく遊びましたね。
あと相変わらず…蛇との遭遇が多そうな公園だなぁ(;´・ω・)
この裏の森には秘密基地作ってましたしね。
その公園に咲いた桜。うん、なかなか綺麗ですね。
自然の織り成す色は素晴らしい。
さ、それはさておき、
今回タイトルにありますが、MAZDA2にサイドバイザーを取り付けてみました。
買う時サイドバイザーを付けなかったのは、
「窓ガラスが拭き辛い」という理由から。
しかし前も書いたかもしれませんが、雨天時に少しも窓を開けれない…というのは
思っていた以上に苦痛でしたな(-ω-)/
自分は喫煙はしませんが、やっぱり空気の入れ替えが出来ないのがね。
今回付けるのは純正品ではなく、社外品のautoexeのスポーツバイザーという製品を取り付けます。
ではいきましょう。
とはいっても、取り付けに関してはワリと丁寧なマニュアルが付いているので、
それを参考に取り付けるとスムーズに作業は進みます。
まず下準備としてバイザーは両面テープで張り付けるので、
接着強化を狙って取り付け面を脱脂しておきます。
パーツクリーナー吹きかけて、拭き上げておきます。
ワックスなどが付いている時は取る覚悟で('ω')ノ
マニュアル通りこの黒いゴム部分を取ります。
端っこまで取らず真ん中の部分だけ取るのがミソで、端を取ると戻すのが結構面倒です(;´・ω・)
何故これを取るかというと、両面テープだけでなく、固定ピンを差し込む為に外します。
白い車体側にピンのメス側の部品を噛ませておき、そのままメス部品をゴムで押さえつつオス側役割のピンを差し込みます。
写真の指差している部分に穴が開いているでしょう?
そして右側はポッチ(これがピン)があるのが分かりますでしょうか。
で、早速バイザーを貼り付けますが、最初からバイザーの裏に両面テープが貼り付けてますので、
全部剥ぎ取らず、端っこの部分だけ取ります。
全部剥いでしまうとやり直しがききませんからね(-ω-)/
マニュアルには端っこ30㎜程のみ剥いで、指定の位置に”仮止め”する、とあります。
指定の位置とは前後ともドアの端から横2㎜、上8㎜の位置、更にドア斜めの部分も上8㎜だったかな。
コツ的には車体のデザインとバイザーのデザインを合わせる感じでしょうかね(-ω-)/
丁度流れるようなバイザーのデザインとMAZDA2のデザインが合う位置があります。
それを参考にした方が良いかもしれない(;´・ω・)
そして最初に話したオスピンをメスに挿して、残りの両面テープを車体上に向けて剥ぎ取っていき
しっかり車体に押し付けましょう('ω')ノ
両面テープのある位置を端から端まで満遍なく押し続けます。
1分間くらい体重かけて押し付けておきました。
で、それをリア側もやる、と('ω')ノ
因みにリア側のバイザーにはロゴが入っています。
透明なのであまり目立たないのですが。
というわけで助手席側の前後が完成('ω')ノ
同じ作業を運転席側もやる、と(-ω-)/
これにて完成です。
で、このバイザーは途中に穴が開いており、なかなかデザイン性が高いです。
更に、窓をこの指差している部分ちょい上まで下げると良い、とマニュアルに書いてあります('ω')ノ
ここに純正ではない「ゴムブレード」が付いています。
なんかワイパーみたいな。
適正位置までガラスを下げて走行する事で、車内の空気を効率的に排出する、とあります。
あと外気取り入れに設定しておいてね、との事。
詳しくはautoexeのHPで見てもらうとして、
雨天時にガラスを開ける事が出来るようになったので良かったです(/・ω・)/
正直ベンチレーションだとかなんだとか色々謳ってますが、
空気の入れ替えが早いのは明らかにバイザーなしの状態で走行した方が早い、というのが自分の体感。
運転席と助手席だけじゃなく、後部座席のガラスも5㎝程下げて走行すれば、
あっという間に空気の入れ替え出来ますので('ω')ノ
後部座席も開ける、というのがカギですぞ。
前だけだと走行風は入ってき辛いです(/・ω・)/
ま、皆やっていると思いますけどもね。
家でも空気の入れ替えする時って
窓一つだけ開ける事ってしないですよね?
空気の入れ替えする際は、窓を開けたら、その対象となる位置の窓を開けるじゃないですか。
部屋の右を開けたら左も開けるのです。
そうすると風が窓から窓へ通過し、よどんだ空気も抜けるのですわ(-ω-)/
車も同じで、運転席側だけ開けてもダメで、運転席と、じゃ反対の助手席も、
もっと効率的にしたい?ならば、後部座席も左右開ける、って事です。
でもこのスポーツバイザーはデザインがカッコいいので、取り付けて良かったです。
バイザーのサイズが大きめだし、いかつくて良いです。
というわけで、今回はスポーツバイザー取り付けた話でした(・ω・)ノ