PIECE OF MY SOUL…

趣味のDTMやゲーム、車、バイク等の事柄を何となく書いてみるブログです。

BOSSとLINE6どっちが良いか。自分はBOSS。その理由は?

2021年06月10日 21時42分26秒 | 楽器
はい、皆さんこんばんは('ω')ノ

挨拶なんかより皆さん、これ見てください。
めちゃ切れ味最高の・・・買ったばかりの包丁が・・・曲がっちゃった( ノД`)シクシク…





ホワイトシチューを作る前に鶏肉を冷凍状態で包丁で三等分したんですわ。
その時に気合入れ過ぎて・・・。

これじゃ切れんずらー!!(´;ω;`)

春に新調したばっかりなのにな・・・、トホホ。
もう新しいの買おう・・・。
少し高かったのにな・・・。

皆さんも凍ったお肉を切る際はお気を付けください。
後でググっておこう。
凍ったお肉を半分とか三等分にして残りを冷凍庫に戻す方法な。
一度凍らせたら使うまで解凍したくないんですよ。
鮮度がどんどん落ちそうで(-ω-)/

まぁ、そんな犠牲を払って作られたのがこちら!
レンジで出来るホワイトシチューだ。



ゴロゴロ野菜が入っててヘルシーです。
熱もしっかり通ってて野菜は柔らか。

シチューのルーはあと一回分あるからあと一回作るとして、
実はホワイトシチューよりビーフシチューのが好きなんですよね。
(なんで作ったし)

いや、本にホワイトシチューで紹介されていたのでね、馬鹿正直にホワイトのルーを・・・。
まぁ、包丁買い直しだけどおいしいシチューをありがとう、といった感じかな。

因みに包丁は切れ味が良いほどケガをしないです。
無理に力を入れない事が大事です。
・・・まぁ、包丁の刃をひん曲げる自分が言うのもなんですけどもね。

切れる包丁は切れるからこそ用心します。
慎重に作業します。だからケガしません。
切れない包丁は切れないから力みます。
するとうっかりミスって大惨事が起こる事に・・・。
指をちょん切る、とかね。

なので包丁は切れなくなったら新しいの買いましょう(/・ω・)/

はい、では本題いきましょう。

前回LINE6のアンプシミュレーターPODシリーズの事を記事にしましたが、
今でこそ他のメーカーもアンプシミュレーターを出していますし、
今はPCのソフトウェアで高品質なアンプシミュレーターが出ていて、
この手のアンシミュは若干押されているような気がしないでもありません。

PC上で動くアンシミュといえばギターリグ、アンプリファイアとかかな?
自分は使った事がありませんが、非常にシミュレーション度は高いと思います。
って現実のチューブアンプを全て弾いたわけではありませんけど、

(ENGLに関してはかなりの台数弾いてきましたけど)

とにかく音が良い事はたしかです(-ω-)/
それが結構安価なんですよね。

ただ・・・DTM(Desk Top Music)ってPCに左右されるところが大きくて、
DAWソフト上で動かしてくても重くて動かなかったり、相性が悪かったり・・・とイラつく事が多々ありました。
あとほら、AMPLIFiの時にも書きましたが、PC絡むとアクティベーションとかウザくて(-ω-)/

なので未だにこの手のハードタイプの物が好きです。
直感的に触れるのが良いんですよね。アンプ触るのと同じでしょ、感覚的に。

で、かつてはBOSSのGTシリーズとLINE6のPODシリーズが二台巨頭、といった感じなんです。
操作性、モジュレーションに関してはBOSS、ディストーションに関してはPODといった印象でした。
実際HM/HRをやる人はBOSSよりPOD派の人が多かったです。

BOSSといえば沢山のコンパクトエフェクターを出しているメーカーとして有名ですね。



これ持っていました('ω')ノ



そしてBOSSといえば空間系エフェクター(-ω-)/

まずはディレイ。



マニアックにハーモニスト('ω')ノ



そしてBOSSの美しいコーラス(/・ω・)/



ヘヴィに歪ませた時のノイズを抑えるノイズサプレッサー。



全部持ってた(笑)
でもこれらを一つにまとめたのがマルチエフェクターです。

今GTシリーズで二番目に良いやつかな?



これ昔持ってました('ω')ノ
超音良かったし使いやすかったですし。ぶっちゃけまた欲しい・・・。



これのME-50という前の型のを持っていました。
これはエフェクターを弄るかの如く直感でツマミを操作してやれるから良い感じですよ。
ツマミが沢山ついているのがまた男心をくすぐるでしょうこれ。



GTシリーズは上の001の前にGT-10を持っていました('ω')ノ
とても扱いやすかったのですが、
BOSSのディストーションがどうしても好きになれなくて売り払いました(´・ω・`)
なんだかいかにも作ったようなデジタル臭さが音に出てて、
どうやっても気に入った音が作れなくてですね。未熟でした。

でも001のディストーションはそのデジタル臭さが薄まり、使いやすくて歪も良いのであればBOSSのが良いなぁ、と。

それでもしつこくLINE6を追いかけていたのはやっぱりディストーションサウンドに魅力があったからでしょうね・・・。

でも今は思います。BOSSの方が良いです。
何故かというと、取っ付きやすいか、取っ付き難いかにこの二つのメーカーは大きな差があるかと思います。

BOSSってマニュアルを読まなくても何となく操作方法が分かるくらい取っ付きやすいんです。
一方LINE6はなかなか操作性に癖があるんです。
深い事をやろうとすればするほど難しくなって触るのが嫌になる(笑)

BOSSはマニュアルも親切ですし、LINE6はマニュアルがないですからね(笑)
マニュアルはネットでDLしてね、っていうのも何だか不親切だな、と思うんです。
こういうのが得意な人は良いんですけどね。

だけど、マルチエフェクター、アンプシミュレーターってそれ一台でやれる事が多岐にわたり、
説明書がないと結構しんどいんですよ(´・ω・`)
分かりやすかったらAMPLIFiもずっと部屋の隅っこに放置してないですしね。

この手の楽器に関していえば、
いかに弾きたくなるか、そう思わせてくれるか、が大事なんです('ω')ノ
扱うの面倒くさかったらもう弾きたくなくなるでしょう?
自分は操作を覚えるのを一生懸命になるよりさっさと弾いてしまいたい人なので、
操作性がシンプルな方が好みです。

昔はLINE6のディストーションが良いから、と言ってそっちばかり買っていましたが、
難しくて使いこなせなかったり、そして結局手放したりを何度も繰り返していましたが、
大事なのはやっぱり前述した「弾きたくなる道具」です。

音って実際ミックスやマスタリングしてたら結局最初の音と随分変わってしまうんですよね。
だから最初の段階であまり凝り過ぎても、結局それを活かす事無くマスタリング終了となったりね(;´・ω・)

今は正直LINE6よりもディストーションサウンドが素晴らしいものはあるでしょうが、
自分は使いやすいものをお勧めします。
そして操作を覚える時間よりギターを弾く時間にどんどん費やした方が良いです(/・ω・)/

そんなわけでBOSSのマルチエフェクターを推しますね。

ただ先程も言いましたが、マルチエフェクターはそれ一台であれもこれも・・・と何でもできるので、
多機能過ぎて頭が混乱する人も多いかもしれませんね(笑)
最初は必要なエフェクターだけ、アンプタイプを選んで、それに少しリヴァーヴをかけるくらいでバッキング用とか。
リードサウンドはそれにディレイをかけて・・・みたいな。
何でもできるから、とあれこれ付け足さないで、最低限の物を設定して作成してみると良いでしょう('ω')ノ

慣れてきたらあれこれ使ってみたらいいのです。

うーん、最新のGTシリーズ気になってきたな・・・。
だけどMAZDA2にレカロシート付けたいしな・・・うーん。
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LINE6 AMPLIFi75とPODの思い出

2021年06月06日 21時47分05秒 | 楽器
はい、皆さんこんばんは('ω')ノ

暑い日々が続きますな。
お元気でしょうか。

さて梅雨に入りましたが、福岡県に関しては最近晴れ間が続いております(/・ω・)/
やっぱり雨より晴れの方が良いですね。

このまま晴れ間が続いたまま梅雨が終われば良いのですが・・・。
まぁまだ6月入ったばかりですからね、流石に梅雨前線が黙っちゃいないでしょうな。
多少は降らないと水不足にもなりますしね。

さ、それはさておき、
部屋の端っこに置きっぱなしのAMPLIFiを久しぶりに使ってみました(-ω-)/





AMPLIFiとはLINE6からリリースされているアンプです。
LINE6といえば昔はアンプシミュレーターのPODシリーズでブイブイ言わせてきたメーカーですね(-ω-)/
日本の代理店はかなりの頻度で変わっておりますね。

初代はPOD2.0だったかと思います('ω')ノ
この頃の音からそれなりに評判は良かったそうですが、
5年ほど前に中古で買ったことがありましたが、個人的には「そうかな?」といった感じでした。
そのあとのシリーズを触れていますからねぇ。そりゃそうかもな、というね。



次にPODxtがリリース。
これが大ヒットしましたね('ω')ノ
昔某掲示板でヘヴィメタルの楽曲をアップロードして掲示板の人に聴いてもらう、というスレがあったのですが、
そこで結構使っている人が多くて、自分も買いましたよ(-ω-)/
今は手元にはなく、会社の同僚に8000円で売りましたね。



その後PODx3をリリース。
xtと比べて選べるアンプの数が増えて初期PODシリーズの集大成的な存在でした。
因みに自分はx3もリリース後はxtから鞍替えしましたね。
もう手元にはなく楽器屋に10000円で売却しましたけど。

xtとの違いは前述した「アンプモデリングの数増加」他には「ボーカルエフェクト」「デュエルアンプモード」でしたかね。
正直モデリングに関しては、実はxtをネットでアップデートすれば同様のスペックには近付けました。
ただ、海外からアップロードデータをDLして、本体にインストールしてアップデートしなければなりませんでした(;´・ω・)
個人的にはここがネックになりました。ちょっと海外からクレカで有料データを買うのが怖くてですね(´・ω・`)
全て英語で説明されているのもネックでしたねぇ。

なのでx3を買った方が安全かな、と思って。
デュエルアンプモードがなかなか新鮮でした('ω')ノ
二つのアンプモデリングを左右のチャンネルから同時に鳴らすことができるんです。
左はMarshall、右はENGLみたいな。それがステレオで聴こえたので良く聴こえたのでしょうね(-ω-)/



その後PocketPODなる手のひらに収まるような小さなPODのリリースを挟んでPODHDがリリース。
これでこのデスクトップ型のPOD最終系となっております。

自分はこのソラマメみたいなデザイン好きだったんですけどね。
今までの赤いPODと違いシミュレーション具合がより良くなりました。
今までの赤いPODはまぁ言ってみれば機能の追加、アンプモデリングの増加がアップデートの内容だったのですが、
これはサウンドが根本的に変わりました。
その代わりモデリングの数は極端に減ったんですよね(´・ω・`)
しかしそれでもこれ滅茶苦茶音良かったです。

PODx3かHDは今でも使える名機かと思いますね。
HDシリーズはどちらかというとPOD300、400,500というペダル付きのフロアタイプの方が人気で、
殆どの人がそちらを買っているようでした。

特にPOD500HDに関しては今でも使っている人が多数おられますな('ω')ノ



その後しばらくPODとしてのリリースはなかったです。
ヘリックスだったか?すごく高いアンプシミュレーターを展開しておりまして、
自分はもう手が出せない金額でした。数十万とかするのでちょっと高額だなぁ、と。

先程も言った通り500HDが長期に渡って人気があり、そちらがあるから良いでしょ、というメーカーの意向か、
最近まで全くリリースされませんでした。

その後PODGOがリリースされます。

あ、久しぶりに出たなぁ、と思って昨年買いました。
ソラマメタイプじゃないですが、AMPLIFiより使いやすいかな。
音は正直HDと比べると悪い気がしますが、新しければ音が良いとは限りませんしまた使いこなせてないだけでしょうね(´・ω・`)




と、まぁ、ここまでは脱線しまくりのLINE6のPODの小話でした('ω')ノ
で、AMPLIFiです。

これは最初の写真を見ての通り75Wです。

これの良いところはアプリでアンプモデリングの設定が出来る、というか、
アプリがないとなんも出来ん(笑)
そんなアンプです。

なのでそれ一台では解決出来ないという部分だけネックですな('ω')ノ

使い方としてはスマホなどでアプリをDL、AMPLIFi Remoteとかいうアプリ。
これはアイフォンでもアンドロイド携帯どちらでもいけます。
そのデバイスとアンプ本体はBluetooth機能で繋げます。

同期したらギター繋いでアプリで音作りをして、チャンネルを保存しておけばいつでも呼び出せます。
そしてアンプ事態に4チャンネル保存できますので、
クリーン、クランチ、リズム、リードと4チャンネル保存しておけばもうアプリは起動せずとも、
AMPLIFiだけでその4つの音色だけは弾けます('ω')ノ

また気に食わなかったらアプリで音作りして、チャンネルを上書きすれば良いですね。

選べるアンプモデルも多種多様でこれぞアンプシミュレーターって感じです。
ローゲインからハイゲイン、クランチ、クリーン、
エフェクターも多数用意されており作れない音は殆どないでしょうね(-ω-)/

ただ、しばらく使ってなかったのは・・・、
昔からなんですけど、本体のアプデが結構分かり辛いんですよ・・・(´;ω;`)ウッ…
英語が多少読めないと結構てこずります。

あといつからだろう、最近アクティベーションとかうざいですからね。
PCソフトよろしく、DTMやる人の殆どはこれを通過していると思うのですが。

アプデが上手く出来なくて、最初Bluetoothでデバイス操作が出来なかったのです( ノД`)シクシク…
なので先程書いた通り、最初にプリセットされている4つの音しか使えず。
その時「あー、PODのように一台で完結した方が良いなぁ、メンドクセ」と思ったものです。

こういう点、BOSSはマニュアル読まなくても使える感じで超使いやすいんです('ω')ノ
PCとの接続も容易なんですよね。LINE6製品は何故か認識されない事とか多いですけど。

今はアプデが出来て使えているのですが・・・印象はあまり良くないです(笑)
最初「へー、スマホで操作できるなんて画期的だなぁ」と思ったのですが、使ってみると「・・・なるほど・・・はい」という印象。
個人的には昔ながらのツマミを回して設定するのが性に合ってるな、という感想でした。
因みに音はとても良いです('ω')ノ
ただ使い勝手が悪い、という感じですね。


ただこういうものの「使い勝手」というのは非常に大事な事なんです('ω')ノ
ほら、使い勝手が悪いと使う気が無くなってしまいます。
いちいち面倒くさいとついには弾く気にもなりませんしね。
そういう場合は即手放しましょう(笑)

まぁこの手の物は、
可能であれば楽器屋で手に取って触れたり、試し弾き出来たら、それをやってからの方が良いですね(-ω-)/
高い買い物ですからね!
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Epiphoneのエクスプローラーの弦交換

2021年06月02日 23時08分26秒 | 楽器
はい、皆さんこんばんは(-ω-)/

やー、最近多忙でしてね。
しかも昨日はまた背筋をやってしまいまして、
休みを取りました( ノД`)シクシク…

それもこれもソファーのせいです。
二度とソファーで寝ないぞ、と誓ったのであった。

さて、昨日ですね、寝時にあまり触ってなかったギターアンプを触っていたんです。
昨日の昼間にこのギターアンプをネット経由でアップデートしたんですが、
ようやっと上手くいったので鳴らしてみようと。

夜なんでヘッドフォン付けて鳴らそうとしたのですが・・・、

ギター弾く前は必ずチューニングするでしょう?
6弦から始め最後に1弦を合わせていた瞬間・・・!

ブチっと切れました(´;ω;`)ウッ…

何とも不吉な・・・、
ってしばらく放置してたギターなので弦が劣化してたんでしょう。

というわけで今日は交換していきますよ!(/・ω・)/

はい、ではこの通り1弦が切れてますね。







弦を取り外ている内にどのゲージを張るか考えておきましょう。
うーん、まぁ・・・6弦が046の方かなぁ・・・。
あまり細いとピッキング時に弦が負けて引っ掛かるんですよねぇ。



はい、では必要なものは以前KVを交換した時と同じですな。
弦を切る為のニッパー('ω')ノ
ペンチでも良いですが、ニッパーの方が切りたい場所をピンポイントで切れるので針金を切るにはニッパーがオススメ。



ではヘッドとボディをクッションでも良いので乗せておきます('ω')ノ



むっ?洗濯が終わったようだ・・・。
では作業を開始します。

まずはハンガーをなおします。



次に扇風機を付けます。暑いからね!



弦を外した時に埃を取る為に埃取りを準備します。



そしてふすまを閉めます。



ズボンをたたみます。



エアロバイク用のスニーカーを綺麗に並べます。



と、意味のない事をやっている内に使用する弦を決めました(笑)
いやー、どうもすみません。しょーもないな。

やっぱりちょい太いやつにします。
ロッキングトレモロじゃないからレギュラーから半音下げ、1音下げくらいまで変更しそうなので太目に。



この六つの穴から弦を通し、ペグで締め付ければ終了('ω')ノ
初心者でも簡単なギターです。
弦交換し過ぎてもうフロイドローズも難しくない玄人になってます、わたくし。



では弦を取っていきます。
ペグを回して弦を緩めます。
これはKVの時も言ったかな?
張ったままニッパーで切断すると、切れた瞬間に弦がはねる事を防止する為です。
眼に当たったりしたら危ないですからねー。





緩めたら全て切ります('ω')ノ
すっきりしました。





最もギターの清掃がしやすい時到来。
というわけで、毎度のごとくオレンジオイルを指板、ボディと満遍なく塗って拭き上げます。



こんな感じで鏡のようになるように拭きましょう。
うーん、きれいだわー。
弦を張ると清掃しにくくなりますから、ここぞとばかりに汚れを落としておきましょう(/・ω・)/

メタラーはメロイックサイン!





では弦を張ります。
あ、メーカーはいつものダダリオ。
相変わらずこのゲージによって色分けられているのは親切。





ではテールピースから弦を通し途中ブリッジの溝を通してヘッド手前のナットの溝にも通してペグに弦を通します。
ペグ二個分くらい先の部分で折り目を付けます('ω')ノ







折り目を軸にペグを巻きます。ペグ巻きがあれば高速で巻けます。
買ったのに無くしてしまいましたわ・・・。指で回しています。
巻く際は折り目の先の部分をもう片方の手で弦を引っ張りながら回すのがコツ。
こうして巻いていくと写真のようにソフトクリームのように綺麗に巻けます。

巻クソって表現しないだけいいでしょ。



というわけで6弦終了('ω')ノ
では残りの弦も同じ感じで行きましょう。



はい、4弦まで巻けました。



ここでポイントですが、3弦以降は巻き弦ではありません。
6、5、4弦と3弦が違うの分かります?
6、5、4弦は太いですよね。そして3、2、1弦はストレートな弦で言うたら針金です(笑)



つまり弦が細いので巻き弦の時と違ってペグ二個分で折るのではなく、少し短め・・・ペグ一個半とか?で折り目を付けましょう。
細い弦でペグ二個分くらいにすると巻き回数が増えます。
まぁ、特に悪いわけじゃないんですけどね。



はい、とりま付け終わりました('ω')ノ
ではチューニングですよ。



チューナーはコイツを使います。
ギター買った時のおまけで付いてきたんですが、これ滅茶苦茶重宝しています。
アコースティックギター買った時についてきたんだっけ?
そういやアコギ買い戻さなきゃな・・・。
このチューナーはヘッドに挟んで使いますよ。





とりあえずレギュラーチューニング6弦からEADGBEで合わせます。



全て合わせたら巻き弦の方を12フレット付近(ここが丁度真ん中なのである)を引っ張って初期伸びさせます。
3弦以降はあまり引っ張り過ぎると切れるので、ここはチョーキング程度にしておきましょう。



すると見てください。これ6弦ですが半音ちょっと下がってますよね?
弦が伸びた証拠です('ω')ノ



ここからまた6弦はEに合わせます。
これを5、4、3、2、1弦も伸びているはずですのでレギュラーチューニングに合わせてチューニングは終了です。



そしてニッパーで余計な部分をカットします。



はい、男前('ω')ノ



仕上げに拭き上げて・・・



終了です。ま、楽勝ですなこれは。



注意点は・・・特にないですなぁ(-ω-)/
正直レスポールなどテールピースタイプのギターは弦交換超簡単です。
初心者はレスポールやエクスプローラーなどトレモロユニットが付いてないギターを買いましょう(笑)

まぁ、慣れたらロッキングトレモロも簡単ですけどね(/・ω・)/

最初の内はメンテナンスに時間をかけるより、
弾く方に時間を費やしたいでしょうから、
弦交換なんかに時間かけたくないでしょうしね。

ロッキングトレモロの弦交換が出来なくてギター止めた!って人もいるくらいですからね。
構造を知っていたらそんなに難しくないんですけど、最初は自分も分かりませんでしたしね。

ではまた次回!
次回も音楽関係の話をお送りいたします。

先に出てきたアンプの事を話しましょう(/・ω・)/
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ENGL FIREBALL 25

2020年10月11日 21時49分05秒 | 楽器
はい、みなさんこんばんは。

土曜、日曜と連休でしたが、バイクに乗ろうと思ったのですが、
台風の影響か、強風、且つどんより曇って雨が降りそう・・・(;´・ω・)

というわけでバイクは却下となったのですが、車も同時に却下。
ずっと家にいましたね。
特に何をするというわけでもなくずっと寝ていました(/・ω・)/

まぁ疲れたら寝るのが一番ですよ、えぇ。
特に疲れているわけじゃなかったけど、なーんにもする気がなかったので(笑)

では今日は楽器系のお話。

自分はアンプはENGLが大好きです。
これに関しては大昔に語った気がするので簡潔に好きになった理由を話すと、
大好きなギタリストがこぞって使っていたから。

特に北欧のギタリストの人達が使っていました。
元々ドイツのアンプメーカーなので、必然的にそちらの方が多くなるのでしょうかね。

MarshallもJVM205H持っていましたが、これも良かったですね。
シンプルでクリーンチャンネルとリードチャンネルそれぞれに三つのゲインモードがありまして、
2チャンネルだけれども、フットスイッチを使用すれば6つ音色が出せる、といってもエコライザーは固定になってしまいますが。
でもたしか音色が保存できたような気がしたけど・・・。その機能使ってなかったので少しうろ覚え。

50Wなんですが、気持ちよく音が歪んで弾いてて心地良かったですね('ω')ノ

出力が小さいと歪み出しが早く、ほぼリードチャンネルしか使わない身としては良く歪むのは使いやすいです。
あとこういう人にはシンプルに2チャンネル(クリーン、リード)で良いですね。
すぐ歪み出すが故に、クリーンでゲインを上げると割とあっさりクランチサウンドになっちゃったり。

ENGLのPOWERBALLⅡも持ってますが、あれは4チャンネル(クリーン、クランチ、リード1、リード2)

多チャンネルは本当に細かく自分好みの音が作成出来て自由度が非常に高い反面、
音作りの沼にはまるという事も(;´・ω・)
慣れた人はサクサクっとイコライザーつまんでちゃっちゃっと音は作れるでしょうけどね。
低出力だとすぐに歪み出すがクリーンの音作りにもこだわりたい、という人はより幅の広い100Wでも。
まぁ、50Wでもうまい人は好みのクリーンサウンドは作れると思えますけどね。レンジが狭いってだけで。

ともあれ、どんな音でも作れる良いアンプです。
昔THE HAUNTEDのギタリストのビョーラー兄弟の・・・どっちだったか(笑)
その方が「これ一つあればどんな音でも作れるから他は要らないね」と言っていた記事を読んだ記憶があります。

※ビョーラー兄弟はそれぞれギタリストとベーシストです。




で、ENGLのFIREBALL25というアンプを知っているでしょうか。





これ最近出たんですけれども、待ちに待った、といった感じです(/・ω・)/

最近ENGLは小出力にチューブアンプに力を入れているのか、この手のアンプをよく出します。

最初はGIG MASTERというのがありましたね。
20Wが出た後に40Wも出ましたね。

他のメーカーも出してたかな?
一時期この手の小出力チューブアンプをどこのメーカーも出していました。
KRANKが最初だった気がしますけれど、Marshallも出しましたし、メサブギーも出しましたし、ヒュースアンドケトナーも出しました。
その他のメーカーも小型チューブアンプは出しております('ω')ノ

お家でも真空管サウンドを!を目的に各メーカー色々出してます。
爆音過ぎて音は絞らざるをえないですが(;´・ω・)

そしてENGLはIRONBALLを出しました。これも最初は20W、その後に40Wを出したかと思います。
IRONBALLの20Wは持ってました('ω')ノ
とてもミッドが強く出て、なかなか歪むアンプでした。
見た目もキュートで置物としてもイケます。
たしか過去のブログで書いた気がする・・・。

その後ENGLはMETALMASTER、ROCKMASTERと精力的に出してきます。
最近またSAVAGE60Wも出したりして、なかなか元気の良いハイゲインアンプメーカーだというのが個人的感想。

POWERBALLのディストーションペダル作っていたのは驚きましたけど(笑)
昔KRANKのペダル持ってたなぁ。あんま使わなかった気がする(笑)
ジャキジャキ、ザクザクって感じでなくって、硬い、ソリッドな歪みで深く歪まないイメージでした。

それで最近たまたまYouTube見ていたらFIREBALL25の試奏動画が!(^^)/
FIREBALLのミニサイズ出たら買うわ、と思っていたら本当に出た(笑)
まさかPOWERBALLの小さいの出ませんよね。

で、とりま仕入れる事にしました。

実はFIREBALLは過去に持っていた事があって諸事情により売却したのですが、
正直手放して後悔していたのです( ノД`)シクシク…

100Wと60Wがあるのですが、60Wが非常に良く歪み、超痺れるディストーションサウンドが出せました。
腹にズンズン響くような、深い歪みサウンドでした。

それでいつか買い戻そうと思っていました。
楽器屋でなくて質屋に売ったんですけれど、しばらく店頭に並んでたのですが、のちに無くなってしまいました(´;ω;`)
売れちゃったか、他所に流れたか。悲しい・・・。

その後結構な年月が経って今、ですよ。
あぁ、これは運命だ(笑)と勝手に思って。

しかしまぁ、60Wと25Wでは違いますので、60Wとは違うと思いますが楽しみです(-ω-)/
小さなオブジェとしてもイかしてるかと。
ENGLのアンプは見た目が屈強過ぎてハイゲイン丸出しなので、男らしい見た目です。

クールかつヘヴィビューティーみたいな。
そこに痺れる、憧れる!
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BLACK EARTH来襲!

2016年05月23日 20時42分34秒 | 楽器
はい、みなさんこんばんは^^

五月も下旬になってしまいました。
相変わらず忙しくやっております。
皆さまいかがお過ごしでしょうか。


さて、普段バイクの修理やらメンテやらツーリングやらドライブやらの話を
つらつらと書いてますが、このブログのプロフィールのところに

「live for metal die for metal」

って書いている通り、バリバリのメタラーなのですよ私。
ここでの名前は違いますが、ツイッターのHNはmetalslave777。
※本当はmetalslave666にしようと思ったのですが、登録できませんで( ノД`)


それでですね、
やってきました!彼等が!



MICHAEL AMOTT – GUITAR
CHRISTOPHER AMOTT – GUITAR
JOHAN LIIVA – VOCALS
DANIEL ERLANDSSON – DRUMS
SHARLEE D’ANGELO - BASS

そう、全世界でここ日本のみで実現したプロジェクトバンド。
ライブはARCH ENEMYの1st、2nd、3rdアルバムの楽曲のみ(カバー曲はあるけど)
で構成され、バンドは3rdアルバム時のメンバーで構成されたスペシャルなバンド。

それがBLACK EARTH^^
これだけでもよだれがダダ漏れなんですが、そのチケットが手に入ったのです、エヘヘ(*'ω'*)



ブログやらツイッターでも再三言っていた通り、
仕事がめちゃ込み合ってまして(´;ω;`)
でもそのおかげでその日はあっという間にやってきました。

チケットが手に入った翌日会社の上司にその日絶対会社来ませんのでっ!
と念を押しておきました。
普段は会社支給の携帯を首にぶら下げて休みを過ごすのですが、それも家に置いてきた(笑)


5月19日。
天気は快晴!いやぁ、暑かったです(;´・ω・)

長浜公園の前にあるライブハウス、Drum Be1。
丁度物販が始まってて皆さん並んでTシャツなどグッズを購入しているところに到着。
なので、17時過ぎですね。
そそくさと私も列の最後尾へ(*'ω'*)

ツイッターでも書いたけど、多分だけどトゥルーパーの宮本氏いました。
写真にも写ってます。まさか宮本氏が自ら物販するなんて(笑)
結構当たり前の事なのかなぁ?



Tシャツはこれ↓
青が好きなのと、2ndアルバムで彼等を知ったので。
でも本当は1stもほしかったなぁ。





で、入場。早く入りたくてたまらなかったです。
長浜公園、蚊がめっちゃいて(笑)
刺されまくった( ノД`)



写真はまだまだ入場仕立て。
その後開演の19時頃には程よい間隔で人が埋まり、快適な状態に。
個人的にはこれくらいが落ち着いて見られるので好きですね。

レコード会社の方々はぎゅうぎゅう詰めの方が嬉しいんでしょうけど。
騒ぐのは若い衆に任せて、後ろで待ったり楽しませていただくとしようヽ(´ー`)ノ


そして開演!!





いきなりセットリスト↓

1 BLACK EARTH
2 The Immortall
3 Dead Inside
4 Pligrim
5 Sinister Mephisto
6 Diva Satanica
7 Tears of The Dead
8 Let The Killing Begin
9 Angel Claw
10 Bury Me an Angel
11 Dark Insanity
12 Eureka
13 Idolatress
14 Cosmic Retribution
15 Demoniality
16 Transmigration Macabre
17 Time Capsule
18 Fields Of Desolation

アンコール
19 Aces High (アイアン・メイデン カバー)
20 Beast of Man
21 Silverwing
22 Bridges of Destiny


これ、1st、2nd、3rdの曲ほぼ全部です。
インストとかはカットされてますけど、ほぼほぼ全部!
スペシャルすぎでしょ、このセットリスト。

最初「BLACK EARTH」で始まった時きょとんとしてしまいました。
ん?なんでこの曲が一曲目?

忘れてましたよ。
サビで♪Black earth !!っていう歌詞があるのを。
これは1曲目には相応しいですね。

ぶっちゃけ1曲目は「Bury Me an Angel」か「The Immortall」だろうな、
と、ニヤリ( ̄ー ̄)としてましたからね。
まんまとやられたわけだ。

今回のライブが初ヨハンだったんですが、ボーカルはめちゃ良かったです!
パフォーマンスはアレなのは昔から知ってましたけど、個人的には許容範囲でした。

ただ、客の煽りはもう一つかなぁとは思いました。
ヨハンはジェントルマンで「お前ら気合入れていけよ、ウラァァァ!」
って人柄じゃないのでしょう。
写真を見てるとなんとなくわかります。

客の煽りに鼓舞してたのがシャーリー。
「The Immortall」の最初、ギターリフのみのパートで前に出て拳を突き上げオイ!オイ!と。
終始前に出て客を煽っていました。
マイケルは控えめだし、クリスはもっと控えめ。
2mくらいある大男のシャーリーが前に出てくると、潰されそうです(;´Д`)

因みにアンジェラ・ゴソウがvoの時のARCH ENEMYのライブは同じライブハウスで見ましたが、
アンジェラは客の煽りがとても上手かったです。

音ですがとても良かったかと思います。
最初はベースとドラムにギターの音が消されていたように思いましたが、
最初の数曲で解消され、ギターの音が冴えわたっていました。

メタルのライブってノイズでかき消される事が多いですが、
以前ARCH ENEMYの時もとても綺麗に聴こえましたし、今回もそうでした。
箱が良いのか、裏方が良いのか。

マイケルが空間系のエフェクター使っていた時も音は素晴らしかったですよ。


このライブで最も聴きたかった曲は「Sinister Mephisto」でした↓

https://www.youtube.com/watch?v=m6WD68WbFf4

このバンドの良さが詰め込まれた曲だと思います。
ブルータル、ミディアムテンポのパートと曲にメリハリがあり、
アモット兄弟のツインリード、リフも盛り沢山でおなか一杯。

この曲をへヴィメタルシンジケートというメタルのラジオを聞いていた時に、
途中CMが流れARCH ENEMYの2nd「stigmata」の宣伝があったんです。
宮本氏が凄みながら(笑)アルバムタイトルを読んでた記憶が。
そこでSinister Mephistoのサビ前~サビが流れて。
それを聴いて紙にペンであーくえねみー、すてぃぐまーたって書いてCDショップに行ったんです。

この曲は青春でしたよ、本当に(´;ω;`)
アルバム本編ではこの曲の前に美しいインストがありまして、
それはライブではカットでしたが、本当に聴けて良かったです。
死ぬ前に目の前で聴けて本当に良かった・・・。
彼等と同じ時代に生きていて良かった・・・。

Sinister Mephistoが始まったら当時を思い出して泣きそうになってしまった。
もう18年ほど前の曲なんですよ。
当時は都市部しか彼らは来なかったですし、その後も行けなかったです。
というよりも、ライブであまりやってなかったんですよ、この曲。

彼等も歳を取りましたし、それは私も同じです。
けれど、時は経とうともバンドも楽曲も色褪せないです。
それだけ特別な曲でした。
これを聴いたらもう翌日以降何があろうとも頑張れると思いました。



心地よい脳内麻薬とはこういうことをいうのでしょうか。
アドレナリンは出っ放しだし、ヤバい状態ですなぁ。
「Angel Claw」が始まり大興奮。
が、ヨハンの♪Angel Claw~ でのおっぱい揉むような仕草に思わずクスリとしたのは
私だけではあるまい(;´・ω・)
んー、ヨハン良いです、めっちゃいい!揉み揉み('ω')ノ

最前列の人達の伸ばした手にもタッチしてくれてたし。
ヨハン良い人。


その後圧巻の1stアルバム全曲演奏!
えぇ!マジでやっちゃうの!?と。
もうあかんです、ホントに。ご褒美過ぎる・・・(*'ω'*)

「Bury Me an Angel」でザワザワと軽く前がモッシュピット化してました。
そりゃそうだ、これ聴いて血がたぎらない奴は漢じゃない(笑)
近くにいた女の子も髪振り乱してましたし。

で、この全曲演奏のラスト二曲。
「Time Capsule」~「Fields Of Desolation」。
前者はとても美しいインストなんですが、このクリスが素晴らしかったです。
というか、クリス、ギターはcaparisonじゃないのね。
jacksonになっててちょっと親近感。



そしてFields Of Desolationはドラムがリレコーディングバージョンの99ではなく、
ちゃんとオリジナルバージョンでしたね。
ラストのマイケルとクリスのハモリのギターソロもオリジナルバージョンだった気がします。
最もオリジナルはいきなりそのハモリギターパートからなんですけどね。
99バージョンは二人のギターバトル後にハモリパートです。
今回のライブはギターバトル後にオリジナルのハモリだった気がしますね。


アンコールでいきなりIRON MAIDENのカバーとは驚きです。
このカバー曲、当時トイズファクトリーから発売されたアルバム
IRON MAIDENトリビュートに入っていました。
が、私それ持ってないのです。当時買いそびれました。
ARCH ENEMY以外IN FLAMESとかダートラとかが曲を提供してましたね。

※今はARCH ENEMYのアルバムリマスタリング版にボーナストラックで入っています。

ライブも終焉。

「Beast of Man」が終わってヨハンのMC。
まだアノ曲をやってない。この曲で彼らの事を知ったりファンになった方も多いのでは。
ヨハンがMC中客席から「Silverwing!!」の声が。
それを聞いてヨハンがニヤリとしたのを見逃しませんでした。
福岡のライブに来てた人も二日前の初日東京公演のセットリストを調べているのです。
Fly with me !ということで、「Silverwing」へ。
ついにクラウドサーファーが(;´・ω・)



そしてラストは定番の「Bridges of Destiny」。
べたですがラストはやっぱりこれでないと。

最後のアモット兄弟のギターソロでしっとりとライブを締めくくってくれました。



多分ツイッター用の写真を撮っている模様。
マイケルアモットの公式ツイッターで各会場でのメンバーの集合写真と観客の写真は見れますよー。



本当に素晴らしいライブでした。
仕事してないなら各会場まで追いかけていきたいですが、そうもいかず。
でも、福岡でしか見れないから最初から最後までしっかり見てきたつもりです。

きっともうこのメンツでのライブは一生見れないのだろうな・・・(´;ω;`)ウゥゥ
けれどその貴重なライブをこの目で見れた私は幸せ者です。

このメンツでなくてもARCH ENEMYで福岡来たらまた行きます。
スピベガでも行きます。

夢の時間を与えてくれた彼らに本当にありがとうございました、と言いたい。
今後も彼らを応援していきます。



その後、カーステの楽曲がARCH ENEMYのものに取って代わったのは言うまでもない('ω')ノ

コメント
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