はい、皆さんこんばんは、ではないけどこんばんは^^;
今日は午前中にゲームソフトを売却にYBRでレッツゴー^^
7500円になりました^^v
YBRでわざわざ行ったのはツーリングも兼ねていたので、距離があったのでのことです。
その後スマホを機種変更しようかと思いまして、地元近くまで戻ってきまして、
auショップへ行って来月発売の新機種を予約してきましたー。
楽しみだぞー。
今のスマホ三年間使っていたんですけど、当時からちょっとスペック的には劣るやつを使っていたので、
その後どれだけスマホが進化したのかが楽しみです^^
特にバッテリーの持ちですね。
今使っているやつよりかなり大容量になったみたいなのでそれが楽しみです。
早くケースも買いたいところですが、まだ発売してないんですよね><;
新機種ってこれだから困る。発売前に売っててほしいのですが・・・。
あれかな、不人気機種だから??だったら仕方ないかな・・・。
さて、前回の続きです。
結局バイクは好きなのを買えばイイじゃない!ってところなんですが、
弄ってスピードを求めたい方なんかは、昔の物であればあるほど良いですね。
そのかわりにもう良い玉はないでしょうけど・・・。
パーツ全部純正仕入れてOHするくらいの気持ちで頑張りましょう!
ではバイクを買ったら次にする事。
スクーターカスタムの初級ですかね。
私が個人的にまず交換しなければならない三種の神器があります。
それがこちら
①CDI
②プーリー
③ウエイトローラー
もうこれらを純正から社外品に換えるだけで体感出来るほどに原付は変化します^^
①のCDIはまずはやらないといけない事で、純正のCDIではリミッターがかかっていて
一定の回転数以上は回らないようになっています。
この状態では他のどのパーツを換えても殆ど意味がないです。
というわけでまずはCDIを交換していきましょう。
交換する時は自分の所有のバイクに対応したものを選びましょう。
私は合わないのを一度買ってしまった為、
バイクのエンジンがかからないという失敗がありました(笑)
・・・って、笑ってますが、6000円飛びましたから痛いです><;
調べて買いましょうね!
因みに使えないCDIはヤフオクで売り払いました、1500円くらい。
かなり損した気分><;
CDIを交換すれば例えばBJはノーマル状態では55キロまでしか出ませんが、
メーターの針が60キロをスーッと超えていきます。
車種によってはCDIを換えるだけで70キロいっちゃうみたいですよ。
なので、最初のバイク選び馬力のあるものを選ぶと結果的に安く早く出来ます^^
色々ありますけど、私はCF POSHのCDIがお勧めですね。
デイトナのも使いましたけど、結局すぐにPOSHに戻しました。
CDIの交換はリミットカットが目的である人が多いですが、
純正と違って点火時期も変更されそれだけで加速も上がったります^^
では次②のプーリー。
これも各社から出ていまして奥の深い駆動系カスタムの最初の登竜門。
とはいっても、初心者でも楽々ばらせますので、
ここは自分で出来た方が良いです。
今後しょっちゅう弄る事となりますので。
ここをバイク屋に弄ってもらうとそれだけで数千円取られるそうですよ><
その数千円で新しいパーツを買えますからね(笑)
多分バイク屋も楽な仕事来たぜ!って作業でしょう。
私はKN企画、デイトナ、キタコのプーリーを使った事があり、現在はKN企画のを付けてますが、
細かい事を言い出すと長くなりますが、そんなに大きな違いはないです。
ただ、キタコのパワードライブキットは長く使っていて好感触でした。
実際CDI交換とキタコのそのキットだけで速度が70キロくらいでましたね。
後で話しますがウエイトローラーも交換してましたけど><
そして③のウエイトローラー。
これをコロコロ交換して変化を楽しむのが楽しいのです^^v
私はCDIを交換した時に、そのマニュアルに純正から5.5gに交換推奨と書いていてそこで初めて換えました。
因みにBJの純正は6gのウエイトローラーが6個です。
簡単に説明しますと、ウエイトローラーは重量を軽くする事で加速特性に、
重くする事で最高速特性に原付を変化させる事が出来ます。
ほんの少し重量を軽くするだけでかなり加速力が上がり、いつもの感じでスロットルを回すとウイリーしそうになります。
ウエイトローラーはチャンバーを交換する時も設定し直す必要がありますし、
今後も何度も登場してくると思います。
カチッとセッティングが固まるともうその重量しか買わなくなりますけどね。
あとウエイトローラーはプーリーに組み込む際向きがあるタイプがありますので、
よく説明書を見てから組み込む必要がありますので注意ですよ^^v
プーリーとウエイトローラーの関係、スクーターの加速の仕組み等は
私のブログよりもうまく詳しく説明してる方がいますのでググってもらうとして(笑)
まずはこちらの三つのパーツを交換してカスタム初級編としておきます^^
ここまでがライトチューンです。
これからは少し金もかかるし、何かを犠牲にして速度を上げるとか
というカスタムになりがちなので、燃費を犠牲にしたくない方はまぁここまででしょう。
でも通勤用ではかなり使えます、これだけでも。
今日は午前中にゲームソフトを売却にYBRでレッツゴー^^
7500円になりました^^v
YBRでわざわざ行ったのはツーリングも兼ねていたので、距離があったのでのことです。
その後スマホを機種変更しようかと思いまして、地元近くまで戻ってきまして、
auショップへ行って来月発売の新機種を予約してきましたー。
楽しみだぞー。
今のスマホ三年間使っていたんですけど、当時からちょっとスペック的には劣るやつを使っていたので、
その後どれだけスマホが進化したのかが楽しみです^^
特にバッテリーの持ちですね。
今使っているやつよりかなり大容量になったみたいなのでそれが楽しみです。
早くケースも買いたいところですが、まだ発売してないんですよね><;
新機種ってこれだから困る。発売前に売っててほしいのですが・・・。
あれかな、不人気機種だから??だったら仕方ないかな・・・。
さて、前回の続きです。
結局バイクは好きなのを買えばイイじゃない!ってところなんですが、
弄ってスピードを求めたい方なんかは、昔の物であればあるほど良いですね。
そのかわりにもう良い玉はないでしょうけど・・・。
パーツ全部純正仕入れてOHするくらいの気持ちで頑張りましょう!
ではバイクを買ったら次にする事。
スクーターカスタムの初級ですかね。
私が個人的にまず交換しなければならない三種の神器があります。
それがこちら
①CDI
②プーリー
③ウエイトローラー
もうこれらを純正から社外品に換えるだけで体感出来るほどに原付は変化します^^
①のCDIはまずはやらないといけない事で、純正のCDIではリミッターがかかっていて
一定の回転数以上は回らないようになっています。
この状態では他のどのパーツを換えても殆ど意味がないです。
というわけでまずはCDIを交換していきましょう。
交換する時は自分の所有のバイクに対応したものを選びましょう。
私は合わないのを一度買ってしまった為、
バイクのエンジンがかからないという失敗がありました(笑)
・・・って、笑ってますが、6000円飛びましたから痛いです><;
調べて買いましょうね!
因みに使えないCDIはヤフオクで売り払いました、1500円くらい。
かなり損した気分><;
CDIを交換すれば例えばBJはノーマル状態では55キロまでしか出ませんが、
メーターの針が60キロをスーッと超えていきます。
車種によってはCDIを換えるだけで70キロいっちゃうみたいですよ。
なので、最初のバイク選び馬力のあるものを選ぶと結果的に安く早く出来ます^^
色々ありますけど、私はCF POSHのCDIがお勧めですね。
デイトナのも使いましたけど、結局すぐにPOSHに戻しました。
CDIの交換はリミットカットが目的である人が多いですが、
純正と違って点火時期も変更されそれだけで加速も上がったります^^
では次②のプーリー。
これも各社から出ていまして奥の深い駆動系カスタムの最初の登竜門。
とはいっても、初心者でも楽々ばらせますので、
ここは自分で出来た方が良いです。
今後しょっちゅう弄る事となりますので。
ここをバイク屋に弄ってもらうとそれだけで数千円取られるそうですよ><
その数千円で新しいパーツを買えますからね(笑)
多分バイク屋も楽な仕事来たぜ!って作業でしょう。
私はKN企画、デイトナ、キタコのプーリーを使った事があり、現在はKN企画のを付けてますが、
細かい事を言い出すと長くなりますが、そんなに大きな違いはないです。
ただ、キタコのパワードライブキットは長く使っていて好感触でした。
実際CDI交換とキタコのそのキットだけで速度が70キロくらいでましたね。
後で話しますがウエイトローラーも交換してましたけど><
そして③のウエイトローラー。
これをコロコロ交換して変化を楽しむのが楽しいのです^^v
私はCDIを交換した時に、そのマニュアルに純正から5.5gに交換推奨と書いていてそこで初めて換えました。
因みにBJの純正は6gのウエイトローラーが6個です。
簡単に説明しますと、ウエイトローラーは重量を軽くする事で加速特性に、
重くする事で最高速特性に原付を変化させる事が出来ます。
ほんの少し重量を軽くするだけでかなり加速力が上がり、いつもの感じでスロットルを回すとウイリーしそうになります。
ウエイトローラーはチャンバーを交換する時も設定し直す必要がありますし、
今後も何度も登場してくると思います。
カチッとセッティングが固まるともうその重量しか買わなくなりますけどね。
あとウエイトローラーはプーリーに組み込む際向きがあるタイプがありますので、
よく説明書を見てから組み込む必要がありますので注意ですよ^^v
プーリーとウエイトローラーの関係、スクーターの加速の仕組み等は
私のブログよりもうまく詳しく説明してる方がいますのでググってもらうとして(笑)
まずはこちらの三つのパーツを交換してカスタム初級編としておきます^^
ここまでがライトチューンです。
これからは少し金もかかるし、何かを犠牲にして速度を上げるとか
というカスタムになりがちなので、燃費を犠牲にしたくない方はまぁここまででしょう。
でも通勤用ではかなり使えます、これだけでも。