タロット講座を辞めることに決めました。
きっかけは、雪の日の補習。
補習自体は無料だったのですが、
そのあとも先生から、
次はいつします?
とのメールが来て、
えっ!?となってしまいました。
最初は無料とうたっておきなから、予約もしていないのに、
お金を取られるパターン?
まあ、そこまで悪質ではないとは思うのですが、
先生のコチラへ依存してくる体質に嫌気がさしてしまった。
この地域に住んでいるのが私だけだからか、
公民館の団体を作れだの、私がこれからやろうとしている教室の話を
振ってみて、行ってみたらいいですよ、と教えてあげたら、
案内しろ、だのになって・・・うぜー!となってしまった。
自分では何もしないのに、こちらのやったことばかりを当てにする、
そういう依存体質が嫌になってしまったのだ。
あげくに、私の嫌っている邪眼の女に私のメールアドレスを教えていいかと
聞いてきた。
もちろん、ダメだと断ったらば、「あなたが彼女へこだわりを持っているのは知っています。
でも、僕にとってはみんな大切な生徒さんで・・・」と来た!
だれがこだわりをもっているちゅーねん!
持っているのはお前だろう?
とか思っちゃった。
人が誰を嫌っているとか、余計な口出しすんなよッ!
しかもお前、講師だろう?講師のくせに、そんなことを言うなんて、
常識うたがうわ!と思った。
なので、「メールアドレスを教えないといわれたら、
邪眼は悲しむと思います・・・」という気持ち悪いメールをくれたこの
おじば講師を切ることにした。
このまま、いい顔をして関係をつづけていれば、
どんなにこちらに踏み込まれるかしれない。
傷の浅いうちに切っておいた方が身のためだ、と思った。
でも、なんだね・・・こんな人いるんだね。
先生のくせに、生徒に依存するなんて・・・。
ま、いっさ、これで終わりにしよーっと、と思った。
なので、新しい先生を探さねばならない。
生徒だって、先生を選ぶ時代だから、
今度はちゃんとした講師を探そうと思った。
気色悪い講師とはおさらばじゃ!
☆それでは今日もよい一日を。