私のだらしな日記

「更科日記」ならぬ、私の〝だらしな〟日記。(^^;)
日々のどーでもいい事を、だらだらと綴っていきます。

こんな事を言うと、批判覚悟で書きますが・・・

2022年12月02日 | 日々つつがなし

地球上には、同性間で愛を育むように出来ている、

魂も生まれてくるんですよ。

少なからずね。

 

それは、飯田史彦さんの本にも書かれていて、

何割かの確率で生まれてくるそうです。

 

同性愛は、脳に問題があって、男性同士の場合、

女性的になる人は、前頭葉が小さいと言われています

(女性並みに小さいとその記事には書かれていました)。

 

だとしたら、体の問題、脳の問題だと言えるでしょう。

 

けれど、今、LGBTQと言われている人々は、

どうなんだろう・・・?と自分は少々懐疑的なのです。

 

もちろん、中には先天的に、脳の気質の問題を抱えている人たちも

いるとは思いますが、こんなにたくさんのLGBTQの人たちがいるということは、

後天的な問題を抱えている人の方が多いのではないかと思っているのです。

 

つまり、幼少期に虐待をされて脳が小さくなったり、

心理的要因で、自分はそうではないかと思いこんだり、

している場合があるのではないか?と考えているのです。

(あと、流行に乗っているとかね。これは一番危険なパターンです。)

 

要するに、、、生まれながらにしての、同性愛ではなくて、

後天的な問題でそう思わさざる負えない人たちもいるのではないか?と、

自分は考えているのです。

 

それならば、体の問題ではなくて、心の傷の問題ではないのか?と

思っているのです。魂の傷とでも言いましょうか・・・。

 

後天的な問題は、深刻なんです。

虐待の中には、性的虐待も含まれているので、これはもう立派な犯罪です。

つまり、犯罪被害者が、自分はLGBTQだと思い込まされているのではないかと

思っているのです。

 

それと、あとこれは、スピリチュアル的な観念かもしれませんが、

太古の昔から、美少年を愛でるという風習が世界中にあって、

多くの成人前の少年たちがその犠牲になっているのです。

 

ヨーロッパでも、日本でも・・・。

 

そうなると、そこで傷ついた魂を抱えたまま転生してくると、

やはり、そういった事に陥りやすいのです。

 

つまりは、過去世で傷ついた魂を癒すために、今世で性の混乱ということが起きているのではないか?

そんな風に考えているのです。

おそらく、ご本人たちの中にも混乱が生じているのだと思います。

 

自分の性自認が分からない。

自分の体に違和感がある、というのは、

自分の肉体を正当に扱われなかったための苦しみが今、トラウマとなって出てきているとも言えるのです。

 

あとは、単純に、女性の転生が多い人は、男性の今世の体に違和感を持ったりするともいいます。

その逆ももちろんあります。

 

そうした魂たちは、その身体になじむまでの期間が必要なのです。

 

魂と肉体を融合させていく時間ですね。

それが人よりも多く必要なのです。

 

なので、色々な事を鑑みて、単純に、心と身体に違和感があるからと言って、

すぐに手術に踏み切るのは、得策ではありません。

 

できれば、今の性も愛して、、、

(何故、今世はその性に生まれてきたのですか?

あなたは何か御役目があって、その性を選んできているはずですよ。

それを思い出して・・・)

体を大切に扱って欲しいと思っています。

 

同性からの性虐待も立派な犯罪です。

性に関する犯罪は、魂を破壊するのです。

それには男女は関係ありません。

誰もが心と身体、そして魂をも壊すのです。

 

それは人間への冒涜、暴力、破壊行為に違いありません。

 

その根本にあるのは、〝支配欲〟です。

相手を支配したいという〝欲望〟です。

愛ではありません。

 

どうか、その事に気づいてください。

 

繰り返して言いますが、ある一定数には、

同性愛者はいます。

その方たちはそれでいいのです。

 

けれど、そうではなく、何かの要因で、そう思わされている方々も

多いのではないかというのが、私の意見です。

 

私だって、かつては、男性だった過去世もあり、

また、男性なのにもかかわらず、性的な対象にされたこともありました

(そういう過去世の記憶もあるのです)。

 

なぜ、神様は地球に男女を作ったのだと思いますか?

魂が一つなら、性は一つでいい筈ではないですか?

 

そこには必ず意味があるのです。

男女でなければ成しえない何かが。

 

それを知って欲しいのです。

だから、あまり身体をないがしろにしないで。

 

そうして、今世は過去世で傷ついた魂を癒す時期なのです。

心と身体に違和感があるならば、それを癒していきましょう。

あなたの魂にこびりついた過去世の傷を。

 

安易に、セックスチェンジをしないで、

自分の体を愛してあげましょう。

 

大切なあなたの体なのですから。

存分に愛してあげましょうね。

 

ご自分を大切に。

 

 

 

☆それでは今日もよい一日を。

 

 

感謝します。

 

 

 

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「あの子は貴族」

2022年12月02日 | 日々つつがなし

オタキングの岡田さんが、いいと言うので、見てみた。

 

なんか、最後に泣けちゃったなぁ~。

 

内容は、モーパッサンの「女の一生」みたいな話だけれど、

主人公が最後に自分の道を歩んでいくところが良かった。

 

地方出の水原希子の気持ちは、すんなり分かるけれど、

東京出の門脇麦の世界は、マンガとかでしか知らない世界だなぁ~。

 

そちらの方が興味があった。

あと、視点がどちらかというと、水原希子よりなので、

そこも不公平感はあったかな?

 

この元夫婦は、互いに気持ちを寄り添わせて、

元に戻るのだろうか・・・?

その可能性を残していて、やっぱり泣けちゃったな・・・。

 

モーパッサンの「女の一生」は、夫と子どもしかいない

貴族の女性が、年を取り、自分の人生には何もなかったと嘆くのが、

印象的だったけど、そうなる前に、現代の女性たちは、自分でなんとかしようというのが、いいね。

 

みんな寂しいんだよね。

だから、夫でも、友だちでも、心を寄り添わせる人がいれば、幸せなんだよ。

(と、水原希子が言うシーンがある)

 

でも、夫と友だちでは、比重が違うから、やはりそこは男女の仲で、

むつまじくやっていって欲しいなあ。

 

体と気持ちを合わせて生きるなんて、

男女でしかできないことだもんね。

今は、同性間でもあるけれど、

それだって、どちらかが異性の役割を担うでしょう?

 

そういう風に私たちは分かれているんだよね。

どうしてもね。

 

それを合わせていくのが、統合っていうことではないのだろうか?

そんな事を思いました。

 

そして・・・こんな事いっちゃあ悪いけれど、

友だちというものは、しょせん友だちでしかないんだよね。

家族にはなりえない。

家族になれるのは、男女間だけだものね。

それくらい強い結びつきなんだよ。

 

最後の水原希子が友だちと仲良くしているシーンは、

私には、あと五年後には、この関係はどうなっているのだろう?

としか思えなかった。

 

どちらかに家庭が出来たら終わりだべ。

 

・・・でも、いい映画でした。

 

ネットフリックスでも観られるので、ぜひどうぞ。

 

 

☆それでは今日もよい一日を。

 

感謝します。

 

 

 

 

 

 

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いやあ〜!勝ったよ日本!!!

2022年12月02日 | 日々つつがなし
ありがとう〜!!日本〜!!!
そして、おめでとう〜!!
サムライブルー!!!


うわ〜っ、嬉しい〜!!!

本当、ありがとう〜!!!



☆それでは今日も良い一日を。

感謝です。


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全集作っちゃえ、全集!

2022年12月02日 | 日々つつがなし

はい、そうします。

 

 

☆それでは今日もよい一日を。

 

感謝します。

 

 

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どうして私が、

2022年12月02日 | 日々つつがなし

こんな事を書くかと言うと、

ちょうど今、そのシーンを書いていたからだ。

 

すると、どうしても、弟夫婦の事を考えてしまうのだ。

 

まあ、仕方ないね。

 

ゆっくり、癒していこうね。

私の心も。

 

 

☆それでは今日もよい一日を。

 

 

感謝します。

 

 

 

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