京都府立植物園で出会った花々を続けて紹介します。
ミツバウツギ(上)、アオコウツギ(中)、ツクバネウツギ(下)などのウツギの仲間が咲き始めていました。
ヤブデマリも咲き始めていました。
八重桜の鬱金 (上)、八天桜(中)、関山(下)が見頃を迎えていました。
利休梅は残念ながら少し見頃を過ぎていました。
ツツジでは気品のある花のアマミセイシカ(上)やミヤコツツジ(中)、シロバナオンツツジ(下)などが見頃を迎えていました。
上を見上げるとツリバナが咲いていました。
牡丹が見事な花を咲かせていました。
オトコヨウゾメはガマズミの仲間のようですが、白くて清楚な花を咲かせます。
カキツバタが咲き始めていました。
シロヤマブキ(上)やセリバヤマブキソウが奇麗に咲いていました。
タツナミソウも園内のあちらこちらで見ごろになっていました。
これからはオオバオオヤマレンゲやアジサイなどの花も咲いてくれると思いますので、またそのころに訪ねたいと思いました。
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