平成28年、年明け一発目は園庭開放 『昔遊び』です。
緑ヶ丘幼稚園近隣も、住宅、マンションの建設が進み大勢で遊ぶスペースも少なくなってきました。
園庭開放では幼稚園園庭をお借りし、昔ながらのみんなでできる遊びを行う企画です。
まず、小手しらべの「じゃんけん列車」
冬の朝の園庭は、マンションの影になり底冷えがしますがみんな元気に「ジャンケンポン!」
お次は、「ハンカチ落とし」お父さん、お母さんも、どうやって遊ぶんだったっけ?と昔を思い出しながら遊びました。
鬼が、気付かれないようにハンカチを落とし、落とされたら「待てー!!」と鬼を追いかけます。
単純だけど大人も子供も楽しめるのが昔遊びのいいところですね。
体が温まってきたら、定番の大縄跳び
縄跳び自慢が次々に参戦です。
お父さんも、子供を抱っこして飛びます、飛びます!
「だるまさんが転んだ」も外せませんね。
最後に、大人も子供も一緒にドッヂボール フワフワボールで投げにくいのが面白いんです😆
今回も多くのお友達、お父さんお母さんにご参加いただきました。また、パパーズ以外の方にもご参加いただき、パパーズの活動の一端をご覧いただきました。
寒かったですが、大人も子供も時間を忘れて楽しい時間を過ごせましたね。
パパーズにはいつでもご加入可能ですのでお気軽にご連絡くださいね~!
緑ヶ丘幼稚園パパーズ世話役代表 西井 誠