今日は一日中まったり。のんびり。グダグダと過ごした。
昨日のライブの疲れから
朝もゆっくり過ごした
今日を休みにしたのは本当に正解だったなぁ…
車で20~30分ぐらいの所の温泉に行った
俺もカミさんもその温泉に入るのは久しぶり
祝日だから混んでいるんだろうなと少し覚悟して行ったのに
フロントに人もいない…
何度も声を掛けたけれど誰も来ない
このまま通過したら無料だったけれど
俺も46歳のオッサンだ
入場料の350円をケチるような真似はしません
食堂の方で働いている人がいたので声を掛けて
『誰もいねぇよ』って言うと
白衣を来た従業員がそのままフロントにやって来て
お金を受け取ってくれました。
このゆるい感じ。俺は好きです。
温泉が終わった後に
今日は家で昼から飲もうぜって話をしていたので
何か食料を調達して帰る事にはしていたのですが
突然、思いだしたんです。
俺が数年前に営業職をしていた時に
個人で経営している総菜屋さんがあって
そこで弁当を買って食ってた。
好きなだけおかずを入れて、ご飯を入れてもらって
それで500円。
さらに、店のおばちゃんから気に入られていた俺は
サービスでコロッケをもらったり
唐揚げを入れてもらったり
こんなに食えないよ!ってぐらいの弁当を食っていたのだった。
あのおばちゃん元気かなぁ…。
カミさんに言うと言ってみよう!って事に。
お店は『営業中』って看板がペカペカ光っていたのでやっていたのだけれど
おばちゃんが居ない…。
待つこと数分。
『ありゃ~ごめんごめん。ちょっと家に戻ってたんだぁ~』
っておばちゃんの登場です。
お店を開けっ放しで
広告の裏に手書きした
『おかずを選んで待っててください。声を掛けてください。』
ってあったけれども。不用心すぎるぞ。
朝ごはんも食べないで温泉に入ったから
とにかくお腹が減ってた
俺もカミさんも狂ったように惣菜を選んで
最後におばちゃんがサービスだと言ってコロッケだの
サバの照り焼きだの、勝手に大盛りサービスだのしてくれて
…そりゃもう嬉しい悲鳴ですよ。
何故か、あのおばちゃんに好かれてるんだよね。
『にゃびちゃんはホントにマダムキラーだよねぇ』とカミさんがゲラゲラ笑っていた。
…
マダムと言っても、おふくろぐらいの年代の人達ですけども。
その惣菜がコチラ

我が家を何人家族と思ってるんだか
サービスが良すぎです…
この惣菜を食べながらサッポロ黒ラベル
一番好きなビールが黒ラベルなんですよねぇ
サッポロクラシックが毎回買えればそれが好きなんだけれども
通常モードは黒ラベル
そして、ライブの話なんかをしながら
飲んだんですが
いやいや…飲みすぎまして
倒れるように寝ました
…
リビングで寝てると寒くて目が覚め
カミさんを見ると一人だけ毛布をかぶって寝てる…
俺はすぐ隣の和室(俺の寝室)に行って布団に入って寝ました
ピンポーン
…チャイムが鳴ります
爆睡してたのに目が覚めました
しかし…居留守でもいい?ダメ?
ふすまの向こうでカミさんが起きる音もしない
…
再びピンポーン
インターホンの画面に誰か映ってるんだけど
よく見ないで玄関を開けた
どっかのババアが『電話したら出なさいよ~』と言ってる声がして
よく見たらカミさんのお母さんだった。
ババア発言は撤回で。
『ああ~にゃびさんか。』
実の娘が出て来たと思ってお母さんは喋ってたようだった
お彼岸なので彼岸団子を作ったので
わざわざ遠くから持ってきてくれたのだった
お母さんは団子を置くと、ごんちゃんに挨拶をしてスグに帰って行った

お母さんは俺の好物をよく持ってきてくれる
団子や餅、枝豆、漬物…などなど
『母さん、にゃびちゃんの事大好きだもんなぁ』とカミさん
『そうなの?』
『そうだよ~にゃびちゃんの好きなものばっかり持ってくるじゃん』
…
お母さん。ありがとう。
でもごめんなさい。
俺、もう結婚してます(やかましいわ
美味しい惣菜
美味しい団子を頂いて
まったりとした一日が終わりました。
昨日のライブからずっと充電してるぞ。
元気になったぞ。
明日から適当に働くぞ!(しっかりやれ
昨日のライブの疲れから
朝もゆっくり過ごした
今日を休みにしたのは本当に正解だったなぁ…
車で20~30分ぐらいの所の温泉に行った
俺もカミさんもその温泉に入るのは久しぶり
祝日だから混んでいるんだろうなと少し覚悟して行ったのに
フロントに人もいない…
何度も声を掛けたけれど誰も来ない
このまま通過したら無料だったけれど
俺も46歳のオッサンだ
入場料の350円をケチるような真似はしません
食堂の方で働いている人がいたので声を掛けて
『誰もいねぇよ』って言うと
白衣を来た従業員がそのままフロントにやって来て
お金を受け取ってくれました。
このゆるい感じ。俺は好きです。
温泉が終わった後に
今日は家で昼から飲もうぜって話をしていたので
何か食料を調達して帰る事にはしていたのですが
突然、思いだしたんです。
俺が数年前に営業職をしていた時に
個人で経営している総菜屋さんがあって
そこで弁当を買って食ってた。
好きなだけおかずを入れて、ご飯を入れてもらって
それで500円。
さらに、店のおばちゃんから気に入られていた俺は
サービスでコロッケをもらったり
唐揚げを入れてもらったり
こんなに食えないよ!ってぐらいの弁当を食っていたのだった。
あのおばちゃん元気かなぁ…。
カミさんに言うと言ってみよう!って事に。
お店は『営業中』って看板がペカペカ光っていたのでやっていたのだけれど
おばちゃんが居ない…。
待つこと数分。
『ありゃ~ごめんごめん。ちょっと家に戻ってたんだぁ~』
っておばちゃんの登場です。
お店を開けっ放しで
広告の裏に手書きした
『おかずを選んで待っててください。声を掛けてください。』
ってあったけれども。不用心すぎるぞ。
朝ごはんも食べないで温泉に入ったから
とにかくお腹が減ってた
俺もカミさんも狂ったように惣菜を選んで
最後におばちゃんがサービスだと言ってコロッケだの
サバの照り焼きだの、勝手に大盛りサービスだのしてくれて
…そりゃもう嬉しい悲鳴ですよ。
何故か、あのおばちゃんに好かれてるんだよね。
『にゃびちゃんはホントにマダムキラーだよねぇ』とカミさんがゲラゲラ笑っていた。
…
マダムと言っても、おふくろぐらいの年代の人達ですけども。
その惣菜がコチラ

我が家を何人家族と思ってるんだか
サービスが良すぎです…
この惣菜を食べながらサッポロ黒ラベル
一番好きなビールが黒ラベルなんですよねぇ
サッポロクラシックが毎回買えればそれが好きなんだけれども
通常モードは黒ラベル
そして、ライブの話なんかをしながら
飲んだんですが
いやいや…飲みすぎまして
倒れるように寝ました
…
リビングで寝てると寒くて目が覚め
カミさんを見ると一人だけ毛布をかぶって寝てる…
俺はすぐ隣の和室(俺の寝室)に行って布団に入って寝ました
ピンポーン
…チャイムが鳴ります
爆睡してたのに目が覚めました
しかし…居留守でもいい?ダメ?
ふすまの向こうでカミさんが起きる音もしない
…
再びピンポーン
インターホンの画面に誰か映ってるんだけど
よく見ないで玄関を開けた
どっかのババアが『電話したら出なさいよ~』と言ってる声がして
よく見たらカミさんのお母さんだった。
ババア発言は撤回で。
『ああ~にゃびさんか。』
実の娘が出て来たと思ってお母さんは喋ってたようだった
お彼岸なので彼岸団子を作ったので
わざわざ遠くから持ってきてくれたのだった
お母さんは団子を置くと、ごんちゃんに挨拶をしてスグに帰って行った

お母さんは俺の好物をよく持ってきてくれる
団子や餅、枝豆、漬物…などなど
『母さん、にゃびちゃんの事大好きだもんなぁ』とカミさん
『そうなの?』
『そうだよ~にゃびちゃんの好きなものばっかり持ってくるじゃん』
…
お母さん。ありがとう。
でもごめんなさい。
俺、もう結婚してます(やかましいわ
美味しい惣菜
美味しい団子を頂いて
まったりとした一日が終わりました。
昨日のライブからずっと充電してるぞ。
元気になったぞ。
明日から適当に働くぞ!(しっかりやれ