おにぎりの話。

今朝は炊き立てのご飯だったので

お昼ご飯に…と、おにぎりを作った。

相変わらずの梅干おにぎり。

中ぐらいの大きさのを2個、会社に持って行った。







お昼の時間になって

スーパーに買い物に行った

サラダとカップ麺とアジフライを買って

食べ始めたのだけれども

書きながらも食い過ぎだな…と思った

…

こりゃ、おにぎり2個は無理だな…

1個を食べずに残していた。







夕方になって

余ったおにぎりが目についた

…でも、今食べたら晩酌に差し支える

しかし、家に持って帰って食べるのかと考えたら

きっと持って帰っても食わない。

これは捨てる運命にあるな…

『しかし、食えると思ってたけど食えなかった…勿体ないけど捨てる～』

と言うと

『えっ？？捨てるんですか？？』

アンガスが言う

『今、食べてもアレだし。晩酌したらご飯は食べないし。』

『私食べます！！』

『え？？ホントに？？』

『夕飯にします！！』

有難い。

俺は食べ物を粗末にするのが嫌なのだけれど

今日は本当ごめんなさいと思っていた。

いやいや、アンガスありがとう。






…

とは言ったものの

こんなオッサンが握ったおにぎりでいいんだろうか

とも思う。

人が握ったおにぎりを食えないと言う人が大勢いる世の中だ。

しかも女性じゃなくオッサンである。

『…いいの？』

『えっ！いいですよ？？なんで？？』

『あ～いやいや。別に。』

『捨てるのはダメです。』

…アンガスは気にしない派だな。うん。







今頃、お腹が痛いとか言っていないと良いな…

ミス･シャーロック

Huluでオリジナルドラマとして

『ミス･シャーロック』が配信されている

その第一話を見た。






竹内結子がシャーロック

その相棒が貫地谷しほり

…

俺のような、にわかシャーロックホームズファンでも

ドラマと映画をちょっと見ただけの俺でさえも

ちょっと待ってくれと言いたくなるんだけど…






のちに明かされるようなのだけれど

どうして日本人の竹内結子が『シャーロック』って呼ばれているのか

この違和感…

貫地谷しほりの役名が『橘 和都（たちばな　わと）』…わと。

わとさん。

ワトソン…

…

…

バカヤロウ







ストーリーを書いてしまっては

申し訳ない事もあるんじゃないかと思って

触れずに書いていきますね

…

竹内結子って、意外と歯が出てる気がしたんだけれどさ（待て。そう言う所をいじるんじゃない。

それから貫地谷しほりのオッパイって大きいイメージあったの俺だけか？（やかましいわ






…

やっぱりさ

シャーロックホームズは男性の方がいい

そして、外人がいい。

日本人の女性がさ

どんな経緯があったにせよ職場で『シャーロック』って呼ばれてるのは違う気がする

だったら俺の事を『モーガンフリーマン』って呼んでくれよ（何故に！！

それぐらい違和感があるって事ですよ。

なんかさ、イメージじゃないんだよな竹内結子がシャーロックホームズって。

…

ミルクボールっていうパンがあるじゃない

それを『乳玉』って呼ぶぐらいの違和感（ピンと来ねぇわ！

何にせよ、イメージが違うのですよ。






…とは言うものの

なんですかね。

違和感があるんだけれど、2話が気になる感じ。

ダメだって思ってるのにやめられない感じ。（ダメって言うな

この感じ。

感じやしほり。（クソつまんねぇな







…

また一人で過ごす時間があったら

第2話を見てみます。

もしかしたら2話目が俺の中でフィーバーするかも知れない。

し、

しないかも知れない。

そんなグラグラな状態。

Hulu、微妙なとこを衝いてきやがったな。

…

まとめにくい。どうしたらいいか。（寝ろ寝ろ！！

鳩のゴミ問題…その後

今朝、出勤をして来ると

どうやらすでにゴミ置場を見たらしい感じの鳩のオッサンが。

『おはようごさいまーす』

って挨拶したのに

挨拶は無かった

何か考えてる様な様子で

掃除をしているのだった

…

何て言い訳をしようか…とか

そんなトコでしょうかね。

ゴミの事については俺からは何も言わず…

そのうちアンガスが出勤して来て

いつも通り遅刻をして38歳君が登場

彼が鳩のオッサンに言う事になっている。






倉庫の前に停めた車の中に鳩のオッサンを乗せて

38歳君が話をしている様だった

俺とアンガスは倉庫の中で待っていた。

アンガスは

『私達の前で注意してくれると思った』

と、鼻息を荒くして言っていたけれど

それは鳩のオッサンにもアリのクソぐらいのプライドがあるだろうから

『ウチらの前で注意したら鳩のオッサンも傷つくと思って2人で話してると思うよ？』と答えた

それでも正義感の塊であるアンガスは

『もう今日はね、後ろの方でね、「そうだ！そうだぁぁ！」ってやるつもりで来たのに！！』

フガフガと息が荒い。

どうどう！どうどう！

俺はアンガスをなだめた。

『お前さんは向こうで草を食べていなさい』







思っていたより車の中での話し合いは短かった

2人が倉庫に入ってきた

『すんませんでした。切った木がいっぱいで、置き場所なくって家のゴミを持ってきてしまいました』

…

…

…

…

何？その言い訳…

誰もが思った。

でも誰も何も言わなかった。

『ダメだコリャ』ってセリフが脳内でシンクロしてたはずだ

社長のトコから出た木を

誰も鳩のオッサンの家に持って行って下さいなんて言ってない

小屋には置けない、入らない、家に持っていって薪ストーブで燃やす

…そう言ったのはアンタだ。

何のことはないよ

アンタのゴミを小屋から出したら

まだまだ切った木は入りそうだけども？？

…

トンチンカンな言い訳をしてから

『いやぁ、まだ家にいっぱい木があるんだよなぁ。本当にいっぱいある。トラックで2回分はある』

まだ言うか。

昔の人は『バカに付ける薬は無い』なんて言ってたけれど

鳩のオッサンの眼球とチンポの先にサロメチールを塗りたい。

アイツの身体のありとあらゆる粘膜質な部分に刺激物を塗布したい。

あと、うるしとか。








『自分のゴミは持ち帰ります』

そう言って会社の車に乗せて運んでいった…

…

思ったよりも早く帰ってきたなぁと思った

その後、38歳君と会社から車で数分の場所にある会社の小屋に行ってみた

ランドセルやらお道具箱

家に持って帰ると言ったゴミ袋が全部あった

『言わないでおこう。さすがに持って帰ると思うから』

38歳君もガッカリしていた…

俺はやっぱりな…と思った

そして、アンガスはそれを知らない。

言うとまた正義感メラメラでメラニン色素がニンニンだ（意味を教えてくれたまへ







やはり鳩のオッサンはクズだなと。

そして、直らないなと。

休憩時間、俺と38歳君が昼寝をする

そうなると昼寝をしない鳩と

横になろうにもなれないアンガスの2人が残される

それが苦痛なアンガスは

倉庫の二階の大掃除を始めた

『この毛布どうしたらいいですか〜』

『この寝袋は洗いましたか〜』

俺の万年床まで片付けはじめて

『待て待て待て待て〜俺が片付けるから待って〜』

野郎共の散らかし放題だった場所に

片付け隊が現る！

サッサか、サッサか、休み時間も掃除している

…

鳩って言う大きいゴミもあるんだけど

アンガス、何とかしてくれないかしら。

気が重い

昨日の鳩のオッサンのブログ

ゴミのやつ読みました？

…

そのせいで

いつも行きたくない会社がさらに行きたくない感じです

今朝、彼は気づくのです

気付かないとしても言われるのです

どんな空気になるのか想像するだけで

行きたくない…

面倒くさい

もっと普通に仕事をしたい

くだらないこんなクソみたいな事に巻き込まれたくない








さて、仕事に行くか。

そろそろパンツを穿いて。（お前、今の時間まで裸だったの？？

人による

何でもそうなんだけど

ちょっと下ネタを話しただけでも

何だか気持ち悪い人もいれば

割と内容がハードな下ネタを話しても

聴いている方が別にそんなに嫌な気持ちにならなかったり

…

コレって一体何が理由なんだろう。

時々ニュースで騒がれてる『セクハラ』なんて言うのも

別にこの人が言う分には嫌な気持ちにならないけど

アイツが言うんだったらそれはセクハラだ！！みたいな。






第二の職場のお姉さんで

彼女には滅多に会わないんだけれど

先日、たまたまお会いして

色んな話をしていたのでした

その中でパチンコの話になった

…

俺はしばらくパチンコに行っていないし

もうきっと行かないと思う

パチンコにお金を使う事ほどアホらしい事がないと

自分に言い聞かせて、思いこませてパチンコをやめたので

その催眠術にかかっているのだ

彼女はサラッと『パチンコ大好きなんです』と言っていた

その言い方も何だか良くって

負けたりすることもあるけど、ストレス解消になるんです

と、語っていた

全然、嫌味が無い。

俺の周りでパチンコをするのが鳩のオッサンとヒロルだけだったから

借金も払わずにパチンコをしている2人…っていうイメージで

自分にかけた催眠術にプラスして『一発逆転を狙う金の亡者』みたいなイメージもあった

しかし彼女は爽やかだった

『負けちゃう事もあるんですけどね、パチンコしてる時って他の嫌な事とか忘れられる瞬間があるんです』

俺も昔、パチンコをやっている時にはそう感じた

あんなガチャガチャうるさいパチンコ屋さんでも

台に集中している瞬間は何もかも忘れて没頭できる良さもある。

『どこのパチンコ屋さんで遊んでるの？』

と、聞くとエライ遠い場所を言うのだった

『マジでそこまで行くの？？なんで？？』

『今、あの地域メチャメチャ熱いんですよ！ライバル店が増えて来て、割と勝てます！』

ニコニコ、キラキラ

本当にこの子、パチンコするんだろうか…

『先日ね、16万も勝っちゃった！』

『さてはお前、パチプロだな？』








その人のキャラによるのだな

俺は下ネタを言っても

嫌われない人間でありたい。

あまりにも俺が引くような下ネタを書いた時には

どうかお許しください。

チンコの皮を伸ばしに伸ばして

ビー玉3つ入れて謝ります（どんな下ネタだよ