幼稚園の頃は 鳥の図鑑や手塚治虫の「火の鳥」が愛読書。(親の趣味…)
色とりどりの鳥たちに憧れ 勉強はしないのに鳥知識ばかり増えた。
近くの公園の木にヒレンジャクの群れが来た時のことは忘れられません。
超音波のように「ひーひー」と鳴く しっとり美しい舞踏団。
ヒレンジャクさん
渋い配色に一目ぼれ。 遠い山へ飛び去るまで隠れて追っかけました。
次に追っかけたのはツグミ。歩いて逃げるのが面白くて ごめん。
今でも毎年その子供だか孫だかがお庭に来てくれます。
ツグミん
ちゃんと双眼鏡で眺めるようになってからも 追いたい気持ちだけは誰にも負けない(笑)
ところで 鳥インフルエンザは 養鶏場や渡り鳥の保護地など
人工的に区分けされ密集した特殊な状況で広まりやすい。
我が家の餌台はというと 太った数羽のヒヨドリやツグミが完全に牛耳っており
他の渡り鳥が入る余地なし うちの飼い鳥にはありがたいことです。
春夏秋冬いつでも元気
小桜インコのあくびさんは ウグイスやヒヨドリの声真似をして籠ごしに呼び合う。
飼われていても 立派な鳥の国の住人なのですね。
隠れず堂々呼べる彼女を なんだか尊敬したりするのです
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色とりどりの鳥たちに憧れ 勉強はしないのに鳥知識ばかり増えた。
近くの公園の木にヒレンジャクの群れが来た時のことは忘れられません。
超音波のように「ひーひー」と鳴く しっとり美しい舞踏団。
ヒレンジャクさん
渋い配色に一目ぼれ。 遠い山へ飛び去るまで隠れて追っかけました。
次に追っかけたのはツグミ。歩いて逃げるのが面白くて ごめん。
今でも毎年その子供だか孫だかがお庭に来てくれます。
ツグミん
ちゃんと双眼鏡で眺めるようになってからも 追いたい気持ちだけは誰にも負けない(笑)
ところで 鳥インフルエンザは 養鶏場や渡り鳥の保護地など
人工的に区分けされ密集した特殊な状況で広まりやすい。
我が家の餌台はというと 太った数羽のヒヨドリやツグミが完全に牛耳っており
他の渡り鳥が入る余地なし うちの飼い鳥にはありがたいことです。
春夏秋冬いつでも元気
小桜インコのあくびさんは ウグイスやヒヨドリの声真似をして籠ごしに呼び合う。
飼われていても 立派な鳥の国の住人なのですね。
隠れず堂々呼べる彼女を なんだか尊敬したりするのです
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