ちゃちゃっと たいやき。

　
たまに焼くと　必ず失敗するんです…鯛焼き

　うぁああ

1月7日の記事では　すぐマスターした！なんて

舞い上がってましたが　ただの思い上がりでしたわ。

美味しくいただくには何でも　練習が大切ですね。

　はみ出し過ぎたー！
　
溢れ出した生地も　カリカリで美味しいんだけど

後片付けが面倒です。勿体ないし　綺麗に作るにこしたことはない。

スパムとキャベツなど　具を多めにいれた場合

お魚の肌を　いかに薄く焼くかがポイントで

　成功例

お腹が破れたところを　こっそり生地でつぎ足すと

見るからにつぎはぎの鯛焼きになっちゃう

あーもうちょっと　ちゃちゃっと出来るようになりたい。

　失敗例

自分で食べる分には問題ないけれども。

出来ればそのうち　「自家製の鯛焼きです～」なんて

ご近所にお届けして　感想を聞いてみたいもんです。

それにしても　鯛焼きを焼いていると

チャーリー組長の毛色を思い出して　微笑ましい。

この色に焼けるまで　蓋を開けてはいけない。我慢のしどころ

　

ぶさ猫顔の　焼型とかあったら　買うかも。

中身は　大人の甘さの　ほうじ茶あんなんてどうでしょうね

コロナ暴れる折から　皆さまにささやかな幸せが届きますよう

色薄いなりに美味しく焼けた鯛焼き　どうぞ～ 写真だけね。

　中身はハムでした
　「わしのは　鰹節入れてな～」