ちくわ君の 仮の宿には 妖怪が鎮座しています・・・
たった2日でも 容赦なく物理的圧力をかけまくる女帝
短期滞在なのは多分 雰囲気でわかっているはずです。
気になるねぇ…
「誰が漬物石よ」
気の毒なので ちくわ君も乗せてあげようか。
ここ 見晴らしいいよ~。 座ってごらん 気晴らしに!
「うん!」
「最強の気分」
肩にも 頭にも 乗ってみようか!
仔猫乗せるの久しぶりだな~ 楽しいなっ
ご飯だよ
ヒノキさんだって ぶっち君だって 大昔は肩に乗れるサイズで
ただの生意気なおチビだったんですよ
だから いっぱい食べて 大きくなれよー。
ぶっち君の幼少期は 見られなかったけど きっと同じくらい
愛らしい ぶち顔の仔猫だったことでしょうね
今は こんな寝起き顔