それでも生きるために

「生きづらい」人びとのためにいくらかでも役に立つ情報を提供したり、共に生きるための提案や呼びかけをしたいと考えています。

このような「孤独死」も

2009-01-25 | 「つながり」をつくる
認知症の高齢女性が動けず凍死か、介護の息子は浴槽で病死(読売新聞) - goo ニュース

 広い意味での孤独死はひとり暮らしでなくても起こります。高齢者どうし、あるいは高齢の親と障害のある子どもが同居している場合なども「共倒れ」の状態で亡くなった後、発見されるケースがあります。
 高齢者どうしで介護をしながら生活しているケース(老老介護)で、さらには認知証になったことを自覚できずにいる例(認認介護)もあります。
 入浴と転倒・転落は高齢者の家庭内事故死の大きな原因となっています。入浴時には血圧の変動が大きくなります。そのため、高齢になるほど入浴は危険が増します。入浴中に意識を失って溺死するケースも多いようです。
 やはり、いろいろな方法で人との「つながり」をつくって、社会的孤立を防いでいくことが必要だと思います。

2 コメント

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Unknown (Unknown)
2009-01-31 23:07:43
おじゃまします

報道されない、麻生政権の実績、国籍法改正案、人権擁護法案 外国人参政権 国立国会図書館法改正案、沖縄ビジョン

子どもの将来に関わることです。

麻生さんを叩くマスコミの正体はこちら

http://blog.goo.ne.jp/nakagawasake

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Unknown (Unknown)
2009-01-31 23:07:43
おじゃまします

報道されない、麻生政権の実績、国籍法改正案、人権擁護法案 外国人参政権 国立国会図書館法改正案、沖縄ビジョン

子どもの将来に関わることです。

麻生さんを叩くマスコミの正体はこちら

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