つ~わけで、ふとりカンタビレをやります
2月以来になります。
今回はUNI-BIRTHの阿部義晴であり、我らがCANNONBALLの阿部義晴でもあるさのBさんの企画に参加させていただきます。もちろんUNI-BIRTHのライブもあります。
兎に角、夜露四工!!その2(仮)
12月10日(土)
開場 19時ぐらい
開演 19時半ぐらい
会場 ヴィニーズバー
料金 基本は1500円1ドリンク(※料金プランはまた改めて!! )
【出演】
■シークレットギャルバン …詳細は後日発表
■魚磔(GO!GO!7188)
■UNI-BIRTH (UNICORN)
■ふとりカンタビレ(奥田民生調)
※順番・時間は未定
というわけで、詳しいお知らせ・お誘いは近くなってからまたいたしますので、よかったら予定に入れておいてください。
ふとりカンタビレは去年11月と今年の2月、AKEYさんでやりまして、今回が3回目になります。前2回は弾き語りでしたが、今回は弾き語りではありません。どんなのかは見に来て初めてわかるシステムとなっております(笑)。
CANNONBALLもしばらくないので(って言っても年明けならすぐだと思いますが)、枠があるとのことなので、手を挙げたところ快諾していただきました。
前回は自由すぎたので、今回は少しプログラムを予め決めておきたいと思ってます。って、持ち時間内に終わらすってくらいですが。
内容はCANNONBALLと同じく奥田民生ですが、CANNONBALLは次回からしばらくユニコーンになるので、バンドじゃなかなかできない、1人だからこそできる曲ということで選びます。"調"というのは民生以外の曲もあるからとだけ申しておきます。
もともと、バンドと並行して、1人バンドという宅録の音源公開も活動の一つとしてやってましたが、このところ、みなさんのおかげでバンドが最高にいい状態なので1人バンドはしばらくやってませんでした。
ここにきてふとりカンタビレとして1人バンドをライブでやることができて、それというのもバンドで修行して色んな事を覚えられたからと思います。
結局今年の締めくくりはふとりカンタビレになりましたが、気合が入っています。とはいえ、全責任は自分だけにあるのでこのスタイルは非常に気楽です。この日この時にやりたい曲ができるというのもこれのいいところですが、部分的には既に仕込みに入ってます。
でも何が楽しみかって、忘年会的に音楽をやりながら楽しい仲間たちと飲めることが一番楽しみです。
まあ、ふとりカンタビレは休憩時間みたいなもんですが、他の皆さんが素晴らしいので、気になった方はぜひ来てくださいよ。
おたのしみに。
もう一言久々に書きますが、CANNONBALを始めたのは、民生になりたいとかじゃなく、民生を知らない人にはこの素晴らしい音楽をもっと聴かせたい・知ってもらいたい、民生好きな人にはもっと身近で大音量で聴いてもらいたい、という思いからだったわけで、いわば民生やユニコーンへの恩返しです。民生やユニコーンからもらった感動や楽しさを表現できればいいなと思ってます。
だからこそ箱代を持ち出しでもやってますし、また、わざわざ足を運んで、お金を払ってまで見て下さる方には、音で返したいと思っていつもやっています。
なので自分らがただステージでやってるだけでいいわけではなく、聴いてもらわなければ意味がなく、そんなことを思って始めましたがなかなかうまい具合に行くわけでもなく、始めて数年は色々悩みも絶えなかったものの、辞めたいと思ったことは一度もないし、たぶん自分はこれを一生やるだろうと思ってます。
この2~3年くらいは良い仲間に恵まれ、思っていたことを1つ1つ積み重ねて、ようやくバンドが形になったと思います。その時々でバンド自体やメンバーにとって最大公約数的ではあるけれども、最良の選択をしてきたと思います。
最強のこれからやKYAISUIYOKUMASTERやSUNのSON(例えば)をたくさんの人の前でやるまでには、ここまでたくさんのステップと葛藤と経験が必要だったわけです。バンドが成り立つまでできることとできないことがあり、単発でなくずっと続けるからこそ、先にとっているものもあるという。
本当の意味で始まりはこれからなのだと思ってます。
そんなCANNONBALLがあってこそのふとりカンタビレ。
CANNONBALLも準備が着々と進んでいて、年明けの早い時期に何かできるかと。
雪解けの頃には結構凄い企画もできたりして(構想・調整中)。
バンドで複数名だからできる、1バンド×人数=無限 の楽しさ。これに勝るものはないのですが、一人ならではのやり方もあることがこれまでのふとりカンタビレで知ることもできました。結局音楽が好きなんですよ。
ということで、ふとりカンタビレのプロモーショナル音源です(ほとんどMicroKORGで作りました、そしてライブと無関係、笑)。
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[VOON] ハイスクールララバイ
2008年8月録音。作詞松本隆 作曲細野晴臣のはっぴぃえんどコンビによる堂々たるテクノポップです。途中でいきなり終ったり最後ブッツリ切れてます。
2月以来になります。
今回はUNI-BIRTHの阿部義晴であり、我らがCANNONBALLの阿部義晴でもあるさのBさんの企画に参加させていただきます。もちろんUNI-BIRTHのライブもあります。
兎に角、夜露四工!!その2(仮)
12月10日(土)
開場 19時ぐらい
開演 19時半ぐらい
会場 ヴィニーズバー
料金 基本は1500円1ドリンク(※料金プランはまた改めて!! )
【出演】
■シークレットギャルバン …詳細は後日発表
■魚磔(GO!GO!7188)
■UNI-BIRTH (UNICORN)
■ふとりカンタビレ(奥田民生調)
※順番・時間は未定
というわけで、詳しいお知らせ・お誘いは近くなってからまたいたしますので、よかったら予定に入れておいてください。
ふとりカンタビレは去年11月と今年の2月、AKEYさんでやりまして、今回が3回目になります。前2回は弾き語りでしたが、今回は弾き語りではありません。どんなのかは見に来て初めてわかるシステムとなっております(笑)。
CANNONBALLもしばらくないので(って言っても年明けならすぐだと思いますが)、枠があるとのことなので、手を挙げたところ快諾していただきました。
前回は自由すぎたので、今回は少しプログラムを予め決めておきたいと思ってます。って、持ち時間内に終わらすってくらいですが。
内容はCANNONBALLと同じく奥田民生ですが、CANNONBALLは次回からしばらくユニコーンになるので、バンドじゃなかなかできない、1人だからこそできる曲ということで選びます。"調"というのは民生以外の曲もあるからとだけ申しておきます。
もともと、バンドと並行して、1人バンドという宅録の音源公開も活動の一つとしてやってましたが、このところ、みなさんのおかげでバンドが最高にいい状態なので1人バンドはしばらくやってませんでした。
ここにきてふとりカンタビレとして1人バンドをライブでやることができて、それというのもバンドで修行して色んな事を覚えられたからと思います。
結局今年の締めくくりはふとりカンタビレになりましたが、気合が入っています。とはいえ、全責任は自分だけにあるのでこのスタイルは非常に気楽です。この日この時にやりたい曲ができるというのもこれのいいところですが、部分的には既に仕込みに入ってます。
でも何が楽しみかって、忘年会的に音楽をやりながら楽しい仲間たちと飲めることが一番楽しみです。
まあ、ふとりカンタビレは休憩時間みたいなもんですが、他の皆さんが素晴らしいので、気になった方はぜひ来てくださいよ。
おたのしみに。
もう一言久々に書きますが、CANNONBALを始めたのは、民生になりたいとかじゃなく、民生を知らない人にはこの素晴らしい音楽をもっと聴かせたい・知ってもらいたい、民生好きな人にはもっと身近で大音量で聴いてもらいたい、という思いからだったわけで、いわば民生やユニコーンへの恩返しです。民生やユニコーンからもらった感動や楽しさを表現できればいいなと思ってます。
だからこそ箱代を持ち出しでもやってますし、また、わざわざ足を運んで、お金を払ってまで見て下さる方には、音で返したいと思っていつもやっています。
なので自分らがただステージでやってるだけでいいわけではなく、聴いてもらわなければ意味がなく、そんなことを思って始めましたがなかなかうまい具合に行くわけでもなく、始めて数年は色々悩みも絶えなかったものの、辞めたいと思ったことは一度もないし、たぶん自分はこれを一生やるだろうと思ってます。
この2~3年くらいは良い仲間に恵まれ、思っていたことを1つ1つ積み重ねて、ようやくバンドが形になったと思います。その時々でバンド自体やメンバーにとって最大公約数的ではあるけれども、最良の選択をしてきたと思います。
最強のこれからやKYAISUIYOKUMASTERやSUNのSON(例えば)をたくさんの人の前でやるまでには、ここまでたくさんのステップと葛藤と経験が必要だったわけです。バンドが成り立つまでできることとできないことがあり、単発でなくずっと続けるからこそ、先にとっているものもあるという。
本当の意味で始まりはこれからなのだと思ってます。
そんなCANNONBALLがあってこそのふとりカンタビレ。
CANNONBALLも準備が着々と進んでいて、年明けの早い時期に何かできるかと。
雪解けの頃には結構凄い企画もできたりして(構想・調整中)。
バンドで複数名だからできる、1バンド×人数=無限 の楽しさ。これに勝るものはないのですが、一人ならではのやり方もあることがこれまでのふとりカンタビレで知ることもできました。結局音楽が好きなんですよ。
ということで、ふとりカンタビレのプロモーショナル音源です(ほとんどMicroKORGで作りました、そしてライブと無関係、笑)。
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[VOON] ハイスクールララバイ
2008年8月録音。作詞松本隆 作曲細野晴臣のはっぴぃえんどコンビによる堂々たるテクノポップです。途中でいきなり終ったり最後ブッツリ切れてます。