とうとう母親が爆発してしまった。お世話になっている老人ホームに対する不満がつのり、地元に戻りたいと言い始めた。
戻ると言っても、さすがに自宅に戻ることは考えてなく、地元の施設に移りたいということのようだ。
その地元から東京の施設に移動するときに大変だったことを忘れてしまったのかな?その時よりも今はもっと身体が弱っているので、同じ距離、時間の移動でも、もっと大変なことになるのは明らか。
姉と相談して善処するしかないが、やれやれといった感じだ。
「やれやれ」と言えば、そろそろノーベル賞の時期だけど、いい加減村上春樹ちゃんに文学賞をあげてね。
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