CF-L2Pを犠牲にして組み上げたCF-L2M。丸1日以上高負荷のMMORPG動かしてます
が、一向に熱暴走せず。どうやら冷却に関する問題はないようです。
Pentium3-M-933MHzの性能と無線LAN内蔵の恩恵は想像以上。すごく便利です。
液晶は一部引っかき傷がありましたがそれほど目立つものでもなく、発色も明るさ
も満足いくもの。当方にとってはお買い得なブツでした。
さて、昨晩のこと。
残ったパーツでCF-L2Pを組み直しました。トップカバー(キーボード下)が一部バ
キだったり、パームレストが固定できなかったりしますが、ちゃんと動いて使える
ところまで再生完了。
ここまできて、
「ヤフオクでトップカバー買う?」
なんて考えが。
・・・え~、落札しました。6,000円とL2MのJunkより高いし・・・。
しかし!モデルはCF-L2T。下半身だけですがCeleron733MHzの完動品マザー付き。
さて、L2R(Pentium3-700MHz)とどっちが速いか。
それによっては、今度はL2Rが犠牲になるかも・・・^^;。
が、一向に熱暴走せず。どうやら冷却に関する問題はないようです。
Pentium3-M-933MHzの性能と無線LAN内蔵の恩恵は想像以上。すごく便利です。
液晶は一部引っかき傷がありましたがそれほど目立つものでもなく、発色も明るさ
も満足いくもの。当方にとってはお買い得なブツでした。
さて、昨晩のこと。
残ったパーツでCF-L2Pを組み直しました。トップカバー(キーボード下)が一部バ
キだったり、パームレストが固定できなかったりしますが、ちゃんと動いて使える
ところまで再生完了。
ここまできて、
「ヤフオクでトップカバー買う?」
なんて考えが。
・・・え~、落札しました。6,000円とL2MのJunkより高いし・・・。
しかし!モデルはCF-L2T。下半身だけですがCeleron733MHzの完動品マザー付き。
さて、L2R(Pentium3-700MHz)とどっちが速いか。
それによっては、今度はL2Rが犠牲になるかも・・・^^;。