pc_sugiの「目指せ!Junker!」~Part2~

Junk再生に疲れた方に。
毎日更新からのんびり更新に変えました。
「ひまつぶし」にお読みいただければうれしいです。

Presario1400のCPU交換。

2007-01-07 22:24:45 | Weblog
昨年のクリスマスに購入したPentium3-800MHz(FSB100MHz/1.7V)に交換してみま
した。DIPスイッチ等の変更はなし。

このタイプのCPUソケットは何度やってもイヤですね。壊しそうで。

で、予想どおり初回の起動はソケットのはめが甘く、起動せずでした。
「かっちり、きっちり」を基本に、マイナスドライバを2本使っておそるおそるソ
ケットをスライド。
2回目はうまくいったようです。
こんな感じ。


Celeron1100MHzからの交換ですから、300MHzものクロックダウンになります。
ですがこの場合、「Pentium3である」ことが重要ですから・・・(苦笑)。

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3 コメント

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ベース133? (ヒデヤン@x31from会社)
2007-01-08 21:22:38
だったら筆3-1.2GHzくらい行きそうですね
133ベースのCPUなら1GHzでも安かったと
思いますのでここはひとつ清水していただいて(^^;)

PS.昨年末に入手したD400に無線LANカード
   積み替えで初セントリーノ達成しました(^^;)
   BIOSのセントリーノのロゴが嬉いっす。
返信する
FSB100MHzのみですね。 (pc_sugi)
2007-01-08 22:38:55
Pen3はCoppermineの100MHzまでだと思いました。
Tualatinはだめです。当方は実験していませんが、失敗
報告がかなりあがっています。

この機種については、当方の昔のブログあてにかなり
の相談件数があって、その多さに当方も驚いているほ
どです。
同じくらい多いのが、SOTECのe-note H370TRX4ですね。
こちらはFSB133MHzに対応しています。
返信する
あ、でも・・・。 (pc_sugi)
2007-01-08 22:40:35
e-note H370TRX4はTualatinコアはだめだったような
気がしました。当方はCoppermineのP3-933MHzを使っ
ていますので。
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