意味不明

2012-04-21 14:45:50 | インポート

以下は先に、facebookに出したもののコピーです。どうもこのところおかしなことばかりつづく。

今、fc2ブログにとりあえず残しておこうと昨日の読売オンラインの記事、
 
 
と『歴史を変えた気候大変動』B.フェイガン著・河出書房新社 や16世紀のカルメル会の大聖人アビラの聖テレジアの伝記にみるその当時の食料不足のことなどもとりまとめて、もし、読売の記事(この記事はあまり正確ではありません。msnのほうがまだ近そうです)のように今の太陽の状態が15世紀から19世紀にかけて地球規模の小氷期をもたらしたときと同じだとすると、これはいずれ世界的に食糧事情に問題が起こるはずだが、TPPがどうとかっていっていてもこういう事態は想定していないのだろうし、どうするつもりだろうと、記事を書いてENTERを押したとたん、またもや全部消えた。
 
絶対おかしい。政治家や経済人でも後ろで動いていて重要な話は先に横取りしているのかもしれないと思うのは考えすぎだろうか。
 
私利私欲ではなくまともに日本のために話を読むなら許すけど、自分たちの利益を図っているのなら許せんぞ!!

長年の事情をまったくご存知ではない方はどうしてこんな記事を書いているのかおわかりにならないとおもわれます。読み飛ばして忘れてください。一部のある方々に向けた記事です。 

上野から釧路に行ったホッキョクグマのユキオ

2012-04-21 11:28:31 | インポート

昨日の秋田の熊牧場の惨劇から離れて、本日はもっとちゃんと幸せに暮らしている動物たちに目を向けたいと思います。

というわけで、お友達のYahooブログを開いてみました。こちらはアムールトラのタイガとココアがきっかけで知り合った、釧路市動物園応援団のツヨシプロジェクトのyokoさんのブログですが、上野動物園から釧路市動物園のホッキョクグマ、ツヨシの婿さんにと迎えられたユキオの現在を紹介してくださっていました。

       http://blogs.yahoo.co.jp/yo10101024ko/37017176.html

ユキオは上野では、今は亡きレイコと暮らしていたとき、外から見ていると、どうも顔はごついのに実際はレイコの尻に敷かれているように見えていたのですが、さてツヨシとはどうでしょうか。まだこれからのお楽しみです。

 

 


水谷豊さんご夫妻で出演+(熊は猛獣だ)

2012-04-20 15:58:03 | インポート

※ 水谷豊さんのファンとしては、今朝のgooの記事を取り上げたかったのだが、その後の熊牧場の事故のほうも気になり、水谷さんの記事は紹介するにとどめることにした。

  http://news.goo.ne.jp/article/sankei/entertainment/snk20120419126.html

俳優も歌手もアルバイトやパートのようなもの、本業は生きること自体、という言葉。とてもいいなあ。本当は誰でもみんなそうなんだけど、忙しすぎて見えなくなっているのだと思う。今度の「HOME いとしの座敷わら氏』の次は奥様の伊藤蘭さんとご夫妻で出演の決まった『少年H』(妹尾河童さんの原作)だそうだ。

     http://movie.goo.ne.jp/contents/news/NFCN0040108/index.html

おまけが長くなってしまってごめんなさい。

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先ほど、ネットのニュースを見ると、秋田の熊牧場で熊に人が襲われ、4頭の熊が射殺され、亡くなった人もでているようだ。

童話に登場する「くまさん」と現実の熊はまったく別物なのだ。係員は女性だったようだが、成獣の熊の担当者が女性というのもなんだか信じられないようなはなしだ。

ためしに上野動物園にいって実物のヒグマを見たら、熊は「くまさん」どころではないのがお分かりになると思う。

数年前にまだちっちゃな子熊だったころからを見てきているが、大変な成長振りだ。成長した熊には絶対すぐそばに近寄りたいとは思えない。亡くなった方も気の毒なことだ。

熊だってかわいそうだ。野生の熊は猛獣なのをよく知った上で飼育してあげなければ熊は熊の本能で生きているのだから人間のやたらな思い込みや油断で扱えば熊の本能に従って人だって襲うのが当たり前なのだ。

本当に残念な事故だ。


本日は教会関係

2012-04-19 11:18:20 | インポート

昨日、聖イグナチオ教会の昼ミサに行くと神父様は今度こちらに赴任してきた新しい助任司祭でした。今、これを書くのに教会報の4月号を開いて確かめると、田丸神父様です。これまでまったく知らなかった方です。教会報をさらに見ていくと、訃報欄には高齢で亡くなった聖歌隊の古いお友達の名もありました。新信徒評議員の紹介欄にはずいぶん懐かしい顔も登場しています。なんだまた四ツ谷に戻ってきていたとは知らなかった。

しかし、とにかくこうしてみると四ツ谷の教会の今年度の新体制は始まっているようです。となれば、こちらもそう、うろうろしているわけにはいきません。これから先、どうなるのかはわかりませんけれど、それなりに動いてみるしかなさそうです。

まったく、どうなることだか。マイナス要因ならいくらでも挙げられます。年齢、健康状態、性格、ああ、どれもこれも問題だらけ。腰痛に坐骨神経痛はもう若いころからですからわかりきっていましたけれど、加齢とともに膝にも問題が出てくるし、先日の歯科の診断では上の前歯の二本は、最悪の場合抜歯。保険の利く取り外しのできる義歯にするしかないようです。歳をとるというのはこういうことなんですねえ。歯科の先生の話では歯肉の患部の切除手術にしても、3ヶ月先になるとか。まあ、今年の夏くらいまでで聖歌隊で歌えるのも終わりでしょう。上の前歯が義歯では発音、発声もままならないのはわかりきっていますから。

その前か後かには、今度の新しい主任司祭とちゃんとお話しなくてはいけないのもわかっているし、考えると頭痛がしてきます。なんという面倒な状況。

とにかく、それでも動いてみるしかないし、苦手だからといって逃げるわけにはいきません。・・・が、何事もいきなりというのはどうも・・・

というわけで、これからのために今日から木曜日の真生会館での聖書の集いに戻ることにしました。そして今後は、逃げずに司会でもなんでもやってみましょう。どこに行っても、問題を感じるときも逃げずにちゃんと相手と渡り合えなければ話が進みません。(最も向こうが逃げている場合はどうしようもありませんけど)

 


日経新聞に水谷豊さんの新作映画の記事

2012-04-17 23:41:25 | インポート

※ 昨日パソコンの不調でリカバリーしたため、今日はまだ本式に作動するにいたっておりません。今さっきやっとgoo版のIE9をインストールしたところですから、本日はブログの更新はできませんので、簡単なおまけだけ。(短いtwitterやfacebookはギャラクシータブから書き込んでおります。)

個人的にびっくりして、面白いと思ったのは、WagaMaga以来で今もfacebookやアメーバブログ(これは私は読むだけで書いていませんが)につながっている何人かのお友達の一人の方が、写真をアップしていたのですが、その方の隣に写っていたのは「相棒」で組対五課のヒマ課長の部下の二人組、大木と小松の小柄な方のほうでした。

同じ群馬県人のほんとのお友達なんですって。もう、びっくり。といったところで、またあした。

 

 

日経新聞の電子版のオフタイムに水谷豊さんの最新作映画『HOME 愛しの座敷わらし』の記事が載っていた。日経新聞は今はないSNSの日経WagaMaga以来、何かとご縁のあるところだから水谷さんのファンの一人としては大変にうれしい。

これは私がとやかく言うより記事を読んでいただいたほうがよさそうだ。

   http://www.nikkei.co.jp/category/offtime/eiga/interview/article.aspx?id=MMGEzu000005042012

ぜひ、映画館にもお出かけくださいませ。


言わせていただく

2012-04-16 22:40:52 | インポート

まあまあ何という迷惑なはなし。夕方、書き終わってENTERを押したとたん全部消えたマイ・ブログ記事。どうやら内容はどこかに流れていったようだ。

違法アップロード、ダウンロードの件が嫌にうるさくなってきたことと関係しているのだろう。結果として、某動画サイトにアップされていたあるドラマのシリーズが表から消えている。こちらがブログにそのドラマの話を書いたもので、情報を手に入れてこれは危ないと思って即刻対策を講じた人たちがいたのだろう。こちらとしては本命は最終回だけだったのですでにちゃんと視聴した後だったけれど、これ以外にも危険を感じて友人のみ視聴可に変えた方もいた。申し訳ないことをした。

しかし、こんなことでは書き手のこちらもとんだ迷惑。どういう方々が何の目的でこちらのブログを読みたがるのか、これはちょっと問題ではないか。こちらにも表現の自由というものはあると思うのだが、どこかの手先に使われるのではこれは実に不愉快。現在、我がブログはひも付きにならないためにアフィリエイトなどは一切関わっていない意味がないではないか。 

読んで情報を利用するのはそちらの勝手だが、今後万が一こちらのプライバシーに関わるようなことが起きれば即刻もはや黙っちゃいませんぞ。それと書き手のこちらの権利も忘れていただいては困る。gooブログと共に、おかしなことをなさるようなら、いつまでも黙ってはいないとおぼしめせ。

それだけは憶えていていただきたい。


今日は久しぶりの歯医者さん

2012-04-16 10:56:32 | インポート

お早うございま~す。修理が終わったマリーで~す。

うちのおばはんもあたしの修理にはもっと時間がかかるのかと思ってたらしいけど、液晶の壊れたケース自体の取替えで、2、3日ですぐにお家に帰れたのよね。今回はさすがにあの人も反省したみたいで、あたしを連れて行くときは少し用心してちゃんとバッグに入れて歩くし、絶対踏みつけるような場所に置いたりしなくなったわよ。あの人にはいい経験だったと思うわよ、まったくねえ。自分のドジを自覚していてほしいわよ。

でもって、今日は月曜日でお天気もまあまあだし、なんとなくお出かけ日和なんだけどあの人、午後は歯医者さんに行くことになってるのよね。80歳まで生きられるかどうかは怪しいけど、少しでも長く自分の歯で食べられるように半年に一度は歯科の定期健診を受けてるのよ。年をとってそのうち総入れ歯になるにしても、それまでは出来る限り自分の歯を残さないと美味しいものは食べられないんですって。

それにあの人、以前から舌痛症で、ペインクリニックに通ってたこともあるし、今でもストレスや疲れが重なるとべろが痛くなって物の味もわからなくなっちゃうのねえ。だけど、ただの舌痛症じゃなくて恐い病気だったりすると困るから歯科の定期健診はちゃんと受けに行くのよ。

今ねえ、あの人ちょっと自分の今後のことを考えて相当大きなストレスを感じているもんだから、舌痛症もひどくなってるわけよ、しょうがないのよねえ。長年の経緯が関わってるとんでもない問題なんだもん。口下手なうちのおばはんよ、これからまた初対面の人を相手にこれまでの話をするのかと思うとストレス大きいのよねえ。

あの人、今朝も早く目が覚めちゃって、Facebookのほうにも、ちょこちょこなんだか書き込んでたけど、たしかにこれからすっごく面倒な話が待ってるんだわさ。あたまもべろも痛くなるのはあったりまえよ。でもさあ、これまでのとんでもない大事件のストレスでも鬱にはならないで、べろが痛むようになったなんて、これっていかにも食いしんぼのあの人らしいじゃないの。これからどうなるんだか知らないけどさ、今度の四ツ谷の新しい人がうちのおばはんとうまくいくように願うだけだわ。

今度の日曜日は四ツ谷の歓迎会よ。どんな人なのかなあ、うちのおばはん、たぶんコンデジのキャノ子とあたしを一緒に連れて行ってくれるはずだから、この話しの続きはまだずっと先になりそうよ。今は一応これだけ、後でまたあの人、別のもうちょっと面白い話を書くかもしれないけどとりあえずはここまで。

ほんじゃ、またね。

 

 

 

 


本当に可愛い赤ちゃん象さん

2012-04-14 21:33:39 | インポート

油断していたらまたもIEとoperaの対立で新旧2台のパソコンが両方ともごね始め、結局2台ともリカバリーになった。古いほうはどうせ音楽や写真動画にしか使わないけれど、機械が動いてくれないのではどうしようもない。

ちなみに今使っているのは、諸事情あって我が家にあるドコモのネットブック。無いよりましなチビ機械だ。

昨日からのいやなニュースの数々ばかりでは気分が良くないので、今日は上野動物園から豊橋にお嫁に行った象のアーシャーの赤ちゃんマーラの動画など。マーラは女の子で、お母さんのアーシャーが高齢の初産だったため、生まれた赤ちゃんを自分の子供として認識できず、危険だったので、お母さんのおっぱいを絞って人間が飲ませて世話もして育てている子供です。

あの巨体の象さんも赤ちゃんのときはちっちゃくて、生まれて間もなくは、よちよちよたよたいかにも赤ちゃん赤ちゃんしています。大分しっかりしてきたのでお披露目のときの動画をyoutubeから。

    http://www.youtube.com/watch?v=g9gPFuz10cg

 ちゃんと見られないときは、豊橋のんほいパーク、赤ちゃん象、マーラで検索するとたくさんほかの動画も出てきます。この子は日本で正常に出産にいたった三頭めのインド象のあかちゃんなのです。となりのお母さん象アーシャーと比べてみてください。どんなに小さいかがわかります。

 


難しい問題(追記あり)

2012-04-13 12:43:12 | インポート

昨日の京都の事件、結局やはり癲癇の発作が原因だったらしい。加害者も亡くなり今朝は写真もでていたが、30歳のまだ若い男の子だった。この若さではいろいろな面で恐さということがまだわかっていなかったのだろう。亡くなったり怪我をした被害者の方々もお気の毒だが、加害者のご家族もこれから大変だ。

実は癲癇という病気のことも、これが人間だけでなくて動物にも起こることもつい最近まで何も知らなかった。つい最近、ペットの癲癇の話を知って、人間の癲癇についてもちょっぴり調べてみた程度の知識しかない。しかし、癲癇の方の運転で起きた大きな事故の記事を読んだりすればやはり誰でも、やたらに運転免許を出してよいのかと考えてしまうと思う。去年の子供たちを巻き込んだ大事故も今回も、どうも油断とか自分だけは大丈夫だろうという安易な思いが最大の原因だったような気がする。

癲癇の患者さんを差別するな、とかすべての癲癇患者が運転をやめなければならない危険な症状を持っているわけではないといっても、危ない患者さんと危なくない患者さんを自己申告だけで当人に任せる今の制度ではやはり今後の再発を防ぐほどの力はないのだろう。

患者さんの人権、プライバシーは勿論守らなければならないが、同時に事故に巻き込まれて亡くなった子供や大人の皆様方とご家族、そして事態が今のままだったら将来も起こりえる事故に巻き込まれかねない普通のすべての生活人の安全も守られないと困るではないか。

この先は司法や行政の問題だと思うが、とにかく何とか考えていただきたいものだ。

追記) 先ほどNHKオンラインで見た18時47分現在の時のNHKのニュースによると、もしかするとこれは癲癇発作ではなく、意図的な事故、つまり大量殺人の可能性もありえるという、ますますあれよあれよというようなことになってきているようだ。秋葉原の二代目?? 真実はどこにあるのだろう、嫌な事件だ。