一期一会日記~「今」の記録

多言語、ウサギ、本、お勉強、テレビなど私が今楽しんでいること、ものについてつづっていきます。

タガログ語から色んな言葉が聞こえてきます

2011年10月01日 | 多言語

先週のファミリーをお休みしたので、2週間ぶりのファミリーでした。今日は韓国語のテキストを読んでみようと思っていたのだけれど、その言いだしっぺのポプリが体調が悪くお休みだったので、韓国語の文字を読むのは延期しました。

ポンとポニョが来てくれたので、まだ聞いていなかったフィリピン女性(アイアイ)受け入れの話を聞きました。25歳のナース。フィリピンでは、小学校が6年、その次は高校になり、4年、それから大学になるので、日本より2年早く卒業となるそうです。勤め始めて5年でチーフだというアイアイ。早いですよね。きっと優秀なんでしょうね。

タガログ語には、スペイン語がたくさん入っています。数を数えるときはスペイン語、ウノ、ドス、トゥレス、クワトロ・・・。かつてスペインに占領されていた歴史があるので、言葉がはいっているんでしょうね。私も以前、息子が小学生だったころ、フィリピン人のお母さんがいたので少し話をしていて、「元気ですかはどういんですか?」と聞いたら「コモスタカです」と教えてくれました。スペイン語ではコモエスタ。同じですよね。タガログ語で尋ねるときは最後にカをつけるらしいから、少しアレンジされて入ってるんでしょうね。

道を歩いているときに「右は?」と聞いたら「カナンです」(マレーシア語と同じ!)というのでじゃあ左はキリ?(マレーシア語の左)と聞くと、違っていたそうです。息子はアナ・ララキでまたマレーシア語と似ているいるもんだから、娘はアナ・プルンポアン?と聞いたら、違ってました。このマレーシア語との微妙な関係が面白かったです。

23日のおしゃべりヒッポの参加したむっちゃんのご主人(ゾロリさん)は、初めてのヒッポのファミリー参加。サダの踊りでイカンケケをみんながやる時、ひかずに、一緒に踊ってくれたそうです。イスダ(さかな)、タランカ(か)、プスィー(いか)、プギター(たこ)、クラム(貝)、ジェリーフィッシュ(くらげ)なんて、ふりをつけながらやっていたそうです。むっちゃんは、ゾロリさんのノリが意外によかったので驚くと、フィリピンのレストランで注文しているつもりでやっていたとのこと。男性はやはりただ楽しむというのは苦手で、目的意識を持たないとなかなかやれなんいですよね。

その話を聞いたぽんが、「実は日本のフィリピンで注文するためだったりして?」と、いうのを聞いて、「そうかも?」といっていたむっちゃんでした。

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かがみ文字を書いてしまいました・・・

2011年09月18日 | 多言語

子供が字を覚え始めるころ、よく見られるのがかがみ文字。鏡にうつしたように左右が対照的にひっくり返った文字。今の私は日本語ではそんなことはやりませんが・・・ハングルでやってしまいました。

ファミリーで文字を書いたり、読んだりに挑戦しているのですが、まだ人が来る前にそのこの韓国語のテキストをみながら、わかる音、簡単な文字を描いて遊んでいました。メンチョミ・モラゴヘジ?のヘジは読めるなあと、紙に書いてみました。ニダも・・・。

いくちゃんが来たのでなんて書いてあるでしょう?と嬉しげに見せて読んでもらいました。ヘジのはずがハジ???と読むいくちゃん。え!!??

私、へと書いたつもりがハになっていました。韓国語でアの音は右側が、かたかなの「ト」。エの音はそれをちょうど左右対称にひっくり返した形です。トはなじみのある形ですが、その左右対称型はなじみがないから、そんな風にまちがえてしまったんでしょうね。

「へ」と書いたつもりが「ハ」になっているなんて、なんてかわいい間違いでしょう!自分がいとおしくなりました

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ドウジョヨロシク、の謎が解けた!

2011年09月09日 | 多言語

日本語にあまりなれていない韓国の人が、どうぞよろしく、と挨拶をするとき、「ドウジョヨロシク」と、ぞがじょになる理由が分かりました。

韓国語にはZの音がないらしい。この前、文字を書いているとき、鈴木のズが、ないー!と初めて気付きました。ZUをJUで代用します。それで文字で書いたのを読むと、スジュキさん、になってしまいます。なるほど!

でも家に来たヘギョンは、日本語を勉強していたから「ドウゾヨロシク」と言っていました。

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ハングル文字が書けた!

2011年09月06日 | 多言語

この前のファミリー、台風で大変だったけれど、ファミリーをやりました。どうしようかと迷ったけど。

韓国づいてるうちのファミリー、ポプリが11月末に韓国に知人を訪ねて行くそうだけれど、それまでに韓国語を読めるようにしておくようにというミッションを与えられ、一人では絶対無理だからと、みんなでやることにしました。

でも肝心のポプリはこっちまで来るのがちょっと遠いし、途中で川が氾濫なんてことになったら危険だということで、ファミリーに来るのを断念しました。

ファミリーはいつものようにこじんまり。ハングル文字が得意なポンが来てくれて、ハングル文字の表とポンの指導、そしてムッちゃんのホストの書いた紙を参考に書いてみました。

書けた書けた!なんだか小学生の気分、自分の名前をハングルで書いたら、簡単でした。S,K,M,I、U、Oが分かれば書けてしまうことに気付いた私でした。

書けると嬉しいから何回も家で書いてみました。もっとほかの文字も書いてみたくなりました。

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近くて近い国、韓国!!

2011年08月27日 | 多言語

あにょはせよ~! ずいぶんご無沙汰しました。夏バテというか、だるくて気力がわかず、更新が遅れました。

夏といえば、交流の季節です。青少年も家族も、交流から帰ってきた人の話はほんとに面白いです。エリンは女の子二人いる家に、ステイし、3姉妹みたいになって交流してきました。いとこやヒッポの子にも会って、夏休みを思いっきり楽しんでました。なんか、いいですね。田舎のおばあちゃんの家に遊びに行って親戚の子たちとたくさん遊んだようでした。

それから、すてきな髪飾りやら服を買ってもらって、今までのエリンとは雰囲気が変わったね!

むっちゃん、ルーシー、シャークはドラック運転手のお父さん、そしてケグジャギの6,4歳の男の子がいる家にステイしました。イルボンマルは、オプソヨ。小さい男の子が二人いる家だからお母さんの言う言葉はどの国でも一緒。だめ、早く、食べなさい、座って、泣かないの、一緒にいてなどなど。いずれもファミリーで聞いたことがある音だったそうです。向こうでは韓国語どっぷりの赤ちゃん体験で、いろいろ発見もあったようです

いつもはあまり話さないシャークが楽しそうにいろんな出来事を話してくれました。

そんな話を聞いていたがんちゃんが、ホームステイ交流に心を動かされたようで、来年あたりはお父さん交流に行ってたりして・・・?

ポプリ先生はこの前ホームステイに来た韓国のキムさんに会いに、11月に韓国に行く予定だそうで、みなさん元気ですね!

 

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「辛い」を多言語で

2011年07月13日 | 多言語

日本語では辛い、そしてピリッとする、といいますよね。いろんな国でもなんとなく相通じる音なんですよね。最近イチローに入ったイタリア語を聞いていたら、辛いは「ピカンテ」というんです。ピカッ!って感じ?ピリッと辛いがくっつくと「ピカンテ」なんて・・・

スペイン語でも同じでした。

そして一番面白いのはスワヒリ語。辛いは「ピリピリカリー」。からそうなものを全部くっつけたらできちゃったようですね。

言葉は違えど、音に対する人間の感覚は同じなのかな、と思わせる「辛い」ということば。

ねばねば、とか、ふわふわとか、きっといろいろあるんだろうな。

「ことばと人間」ですね。

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お話会@サーラプラザ

2011年07月02日 | 多言語

木曜日は、サーラプラザのセミナールームでお話会をしました。4月にポプリがフランス人の女性を1カ月受け入れしたんだけれど、そのあと忙しくてゆっくり体験を聞けなかったので、そういう場を設けました。

お昼はカフェで。食べれる人には声をかけて。ワンプレーとランチの人、ホットドッグの人、私はシェフのおまかせサラダのセットを食べました。冷麺かと思うような大きなボールに野菜やベーコン、チーズが載っていて、満足でした。

ポプリ先生は、話をするために写真をちゃんと整理して持ってきてくれました。ポプリは今までに150人くらいのゲストを受け入れしているのだけれど、フランス人は初めてだったそうです。で、フランス語は・・・?というと、10数年前にフランスに出かけた、ホームステイ交流の準備が役に立ったそうです。

 折り紙で鶴を作るとき、開くは「プリエ」、裏返すは「トネ」と聞いたそうですが、今回ゲストのカリーヌと道を歩いているとき曲がるのに「トネ」を使っていたので、裏返すというよりは曲がる、曲げるというような意味だということを発見したそうです。

家でのパーティ、ヒッポのお友達の家でのいろりパーティ、高山に旅行に行ったりと、色々楽しんだ様子がよくわかりました。なんとなく、姉妹のようですね。

そしてポプリの話を聞いた後、むるちゃんがマレーシア青少年交流のグループフェロウの体験を話してくれました。小学生の子供たちを連れていく世話役なんだけれど、自分も同じようにホームステイしたそうです。子どもたちの中には、ホームシックになる子がいて、ムルちゃんは校庭の裏に連れて行って「泣いていいよ」と子供に言ったら、ほんとにおお泣きしてびっくりしたこと、でもそのおかげで次の日にはすっきりしてたことを話していました。

ムルちゃんのホストは女性の校長先生で、近寄りがたい雰囲気があったそうですが、最後の日に背中や足、そして足の指までマッサージをしてあげたら、急にホストの表情が柔らかくなったと話していました。自分からきっかけを作っていくのはすごいことです!

人の交流の楽しい話を聞くと、自分も、という気持ちになります。ポプリはまた7月に、今度は台湾の女性を二人受け入れするそうです!

 

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講演会の準備 ①

2011年06月09日 | 多言語

7月7日(木)と9日(土)は豊橋で講演会があります。今はその準備中で、色々やることがあります。今日は午前中に市役所に行って、保育園のチラシを保育課に、小中学校のチラシを学校教育課のポストに入れさせてもらってきました。段ボール箱10箱くらいはあったかな・・・。すごい数でした。

本当はお昼からポスター貼りに行くつもりでしたが、疲れてしまって家で休憩することにしました。それで、代わりに準備になることをしようと、榊原陽著 「ことばを歌え!こどもたち」の12章、創造のふるさとは未来に、を読みました。この本は何回目かですが、以前にしるしをつけた同じところにやはり心を動かされることもあるし、全く違うところにひかれることもあります。

 

おとつい、ウィライファミリーに行きました。ウィライが講師をするというので、その準備のファミリーでした。そのとき、今度豊橋に講師として来てくれることになっている、くりちゃんがまとめた、講演会をなぜやるのか?という紙を見せてもらい、講演会をやることをなんとなく口にすることはあっても、ちゃんと文字にすることはないなあと、気づきました。

それで自分なりに何だろうと考えてはいたのですが、今日、読んだところに、まさに的を得た部分がありました。ヒッポという名前を聞いたことがある人はたくさんいて、またそこが多言語活動をしているということは知っていても、それがいかに楽しく面白く素晴らしい活動であるかということを知っている人は少ないんですよね。

196ページからの抜粋です。

「人間の言語行為は、より小さい意味単位が、より大きい意味単位(脈絡)にとりこまれながら、未来に意味像をみつけ、表現してゆく系なのである。その脈絡は常に未来に向かって開かれていなければならない。その系はいずれのレベルであっても閉ざされた途端に、言語例に化して意味内容は空疎化するのである。

たとえば、ここに、ハイゼンベルグの『部分と全体』という一冊の本がある。そこにどんなすばらしいことがかかれていようが、それが開かれぬまま本棚にある限り、内容は空虚なのである。その本がひとたび人の手に取られ、開かれ、読まれたときに、読み手の理解するという創造行為を通じて、はじめてそのすばらしさが、意味像が読み手の脳裡に実現するのである。講演を聞いている聴衆の場合と同じように。十人の読者は、それぞれのれべレルで、理解するという行為を通じて、十人十様の意味像を創造するのである。」

自分たちの中でどれだけ素晴らしい活動かをしっていても、一般の人に話していかない限りはやっていないと同じ事。講演会という場で、新しい人に向かって活動を伝えていくことをしない限りは、活動をやっていないと同じ事。常に人に向かっていくことが言語行為なんですね。

そして、もうひとつ、気になっていたことがありました。やはりくりちゃんのチラシのコメントなんですが、「言葉を話すということは生きることとつながっているんだ」というところに引っかかっていたのですが、なんとなく、この中に答えがある様な気がしてきました。

また、「多言語をやることはどんなことなんだろう?」とこれもおとついの準備会で話が出たので気になっていたことですが、「いわゆる言語そのものの習得が人間の目標ではないだろう。新しい言葉に出会うことで、新しい自分を見つけ創り出すのである。」

「言語習得という一見受身の表現の真に意味するところは、一転して言葉を見つけ、新しい自分の世界を創り出すという能動的な創造行為であることも見てきた。」

多言語習得は自分の中に多言語を取り入れるところが終点ではなく、多言語を取り入れた新しい自分が新しい世界を見つけていくこと。昨日の自分より今日の自分は広く深く豊かに世界を見ることができるようになる、そんな活動なんですね。

たとえばマレーシア語に、四季を表す言葉がなく、乾期、雨期、暑い季節などと表現することを知れば、日本には四季があり、私たち日本人は四季を楽しむすべをたくさん知っていることに気づきます。

当たり前が当たり前ではないことに気づき、ことばや文字で表現できるようになること--新しい自分との出会いでしょう・・・多言語をやっていると日々面白いことに気付きます。

 

 

 

 

 

  

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新しい人との出会い

2011年05月22日 | 多言語
昨日は体験会でした。チラシを頑張って作り、新聞に入れたら20代の女性の申し込みがありました。

木曜日の夜にメールを入れたら、とてもきちんとした返信が帰ってきて、どんな人かなあと楽しみになりました。

10時半を少し回ったころ、むっちゃん、ルーシー、シャークが来てくれて、そのあと、「遅くなると思うけど行くね」とメールをくれたのんちゃんが、もうしこんでくれた女性と一緒に来てくれました。

この最初のご対面って、なんだか楽しいんですよね。受け入れをするときもそうだし、体験会で新しい人と出会うときもそう。

来てくれた女性は、礼儀正しく、でもそんなに緊張するでもなく、とても感じのいい女性でした。いつものファミリーの感じを少し体験会風にしたくらいで、私もリラックスして楽しくできました。

ノレバラの時はむっちゃんが勢いよく手を挙げてくれて、できたてほやほやの自己紹介アルバムを、マレーシア語でやってくれました。家族の絵が素敵だった!顔も似てるし、また雰囲気が愛にあふれてる素敵な絵でした。シロ(嫌いなもの)が面白いなあと思いました。むっちゃんはクモやらジェットコースター、ルーシーは戦いなどなど。ルーシーが意地悪ルーシーにあこがれて、ヒッポネームにしたというのも面白かったな。

のんちゃんは、大学生の息子さんが文化の交流でドイツの大学に柔道の型を見せに行くんだというのを、ハングルマルで話してくれました。

がんちゃんは、自分がなぜなかなか言葉が話せないのか(かなり話せていると思うのですが、まじめながんちゃん的には話せてないんでしょうね)というのを、ブラジル滞在中の自分と奥さんとの違いを思い出しながら話してくれました。とにかく恥ずかしがらず、あまり人のことを気にせず、口から言葉を発することが大事と気付いたそうです。

いくちゃんは、世界遺産が好きで、と言ったら、新しい人が「私もです。ボリビアに行きました」と言ってくれ、いくちゃんもうれしそうでした。

新しい人はワーキングホリデイで、オーストラリアに行くことを決めていて、今英語を習得中でした。この夏はオーストラリアに短期でホームステイに行くそうでそれも楽しそうです。夢があり、夢に向かって着々と準備している彼女はとても素敵な女性でした。

家に帰ったら主人が野菜いためたっぷりのラーメンを作ってくれました。
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カバジンのおかげで楽しめました

2011年05月22日 | 多言語
この前の月曜日のワークショップのことをやっと書けるわ。今週はとても忙しくて、用事をこなすのが精いっぱいでした。

ヒッポは10月から新年度になるのだけれど、去年決めた東三河のテーマは「新しいものとの出会い」です。どんなことでもいい。人でも言葉でも・・・。それで今回ワークショップのテーマに選んだのはカバジンなんだけれど、イチローやその子に比べて聞いている人が少ないのは「カバジン」なんですね。まあ、それで温故知新ということであえてカバジンをテーマに新たな発見をしてみようということがテーマでした。

メインはタイトル陣取り合戦。カバジンは日本語以外では10カ国語があるのだけれど、一つの言語で4ストーリー。40のタイトルをチーム対抗で言いながら勝敗を決めるというもの。誕生月で4チームに分かれ、順番に自分たちが言えるタイトルをいい、表を自分たちの色で埋めていきます。最初はすいすい進んでいくのだけれど、タイ語、マレーシア語、ロシア語あたりはみんななかなか言えず、苦しみました・・・

でも面白かった。

カバジンについて発見とか面白い音とかいうコーナーもいろんな人が気軽に手を挙げてくれて結構盛り上がりました。


ファミリーをヒッポルームでやったようでした。

面白かったよーという人、もう少し空耳を減らした方がよかった、など意見・感想をもらいましたが、今までのワークショップとはちょっと違っていたので一石を投じることができたかな?
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