この前の月曜日のワークショップのことをやっと書けるわ。今週はとても忙しくて、用事をこなすのが精いっぱいでした。
ヒッポは10月から新年度になるのだけれど、去年決めた東三河のテーマは「新しいものとの出会い」です。どんなことでもいい。人でも言葉でも・・・。それで今回ワークショップのテーマに選んだのはカバジンなんだけれど、イチローやその子に比べて聞いている人が少ないのは「カバジン」なんですね。まあ、それで温故知新ということであえてカバジンをテーマに新たな発見をしてみようということがテーマでした。
メインはタイトル陣取り合戦。カバジンは日本語以外では10カ国語があるのだけれど、一つの言語で4ストーリー。40のタイトルをチーム対抗で言いながら勝敗を決めるというもの。誕生月で4チームに分かれ、順番に自分たちが言えるタイトルをいい、表を自分たちの色で埋めていきます。最初はすいすい進んでいくのだけれど、タイ語、マレーシア語、ロシア語あたりはみんななかなか言えず、苦しみました・・・
でも面白かった。
カバジンについて発見とか面白い音とかいうコーナーもいろんな人が気軽に手を挙げてくれて結構盛り上がりました。
ファミリーをヒッポルームでやったようでした。
面白かったよーという人、もう少し空耳を減らした方がよかった、など意見・感想をもらいましたが、今までのワークショップとはちょっと違っていたので一石を投じることができたかな?
ヒッポは10月から新年度になるのだけれど、去年決めた東三河のテーマは「新しいものとの出会い」です。どんなことでもいい。人でも言葉でも・・・。それで今回ワークショップのテーマに選んだのはカバジンなんだけれど、イチローやその子に比べて聞いている人が少ないのは「カバジン」なんですね。まあ、それで温故知新ということであえてカバジンをテーマに新たな発見をしてみようということがテーマでした。
メインはタイトル陣取り合戦。カバジンは日本語以外では10カ国語があるのだけれど、一つの言語で4ストーリー。40のタイトルをチーム対抗で言いながら勝敗を決めるというもの。誕生月で4チームに分かれ、順番に自分たちが言えるタイトルをいい、表を自分たちの色で埋めていきます。最初はすいすい進んでいくのだけれど、タイ語、マレーシア語、ロシア語あたりはみんななかなか言えず、苦しみました・・・
でも面白かった。
カバジンについて発見とか面白い音とかいうコーナーもいろんな人が気軽に手を挙げてくれて結構盛り上がりました。
ファミリーをヒッポルームでやったようでした。
面白かったよーという人、もう少し空耳を減らした方がよかった、など意見・感想をもらいましたが、今までのワークショップとはちょっと違っていたので一石を投じることができたかな?