今日はプチリフォームの現場に御伺いしました。
昨年、大規模なリフォームを行わせていただきました。
お世話になっていますリフォーム会社様のお仕事です。
ドアホンの移設ですが、外工屋さんと合番作業です。
照明の交換も行いました。
さて、 外工屋さん待ちです。
この近くのお客様で今回も照明交換のご依頼をいただきましたので、
時間が空いてしまったので、お見積もりに御伺いしました。
帰ってきても、まだ作業は終わっていません。
仕方ありませんね。
そして、仮設されましたので、ドアホン子機をリフォーム会社営業の方の指定の場所に取り付けました。
表札は後日御取り付けします。
ゴミは吸います。
塗装屋さんがはいるので付属のCD管で行います。
これで、作業は終了です。
CD管は化粧管、引き込み管として使用しています。(電線管としてではありません。通信ケーブル)
夕方になってしまいました・・・・。
ご依頼有難うございました。
2015.4.26追記
※ CD管について質問がありましたので、 小勢力回路こちらを参照してください。
http://www.pf-cd.gr.jp/02-faq/01-regu.html
A3 「電技解釈第158条」、「電技解釈第164条」、「電技解釈第166条」、「電技解釈第181条」、「内規3101-1」、「内規3115-2」、「内規3165-1」及び「内規3560-3」により合成樹脂製可とう電線管の施設場所区分は下表のように分けられます。
○: 使用可。 |
ケーブルと、電線、と通信線の違いは、ご興味がある場合はお調べください。
数日後
綺麗に塗装されていました。