渡り鳥の中継地点として有名な小友沼
今年もたくさん集まっていて、先日の新聞では3万羽以上が羽を休めているとか。早速、休日に行ってきました。
6時前には到着したのですが、その5分ほど前に大群が飛んでいくのを横目にしました。5時前後には現地にいないといけませんね。
7時頃までにはほとんどのガンやカモが飛び立ち、ハクチョウが残されました。
ハクチョウが飛び立つまでは時間に余裕ができるので、朝ラーをして8時頃戻ることに(笑)
結局、ハクチョウたちは10時頃までかかっていたかな。
この日は水面の半分近くが氷で覆われていましたが最近の暖かさで融けていると思います。しばらくは数は増える一方かもしれません。
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