きょうは、ちょっと自転車に乗って隣町まで行ってきました。私は基本的に、自転車でしか移動しないというか、とりあえず免許は持っているのですが車は持ってないためペーパードライバーというやつです。
電車はなかなか乗る機会がないというのが、ほんとのところです。
歩きに関しては、私は歩くのが苦手であまり歩かないのです。
だから自転車ばかり乗っています。
また過去の話なのですが、大学1年の終わりにとある女の子に告白、そして見事に玉砕して、振られたショックをなんとかしようと、自転車で山の手線沿線を1周したのです。夕方の渋谷を自転車で疾走したときに女の子に振られたことなんてどうだっていいんだ~!と深く思えたのです。夕日に向かって叫べ!というやつかな。山の手線を時計回りに1周したのだけれど、走り終えて自宅に戻ると太ももはかなり痛くなっていたので、即風呂に入ってから、エアーサロンパスなるものを太ももにふりかけてすぐに寝たのですが、案の定3日は筋肉痛でしたね。太ももがとくにもちろんふくらはぎやお尻の筋肉まで下半身は痛みで大変でした。
私は上半身はあまり筋肉がないのですが、下半身はけっこう筋肉質で走るのは早かったのです。だけれど、上半身は筋肉が平均よりないため、腕相撲ではなかなか勝ったためしがありません。握力がとくに弱くて、それがけっこうコンプレックスといえば、コンプレックスかもしれないのです。
下半身は筋肉質だけど、上半身は非力という少しアンバランスな筋肉のつき方をしているわけで、だからこそ自転車が好きなのかもしれないです。
自転車は足でコギコギするので、あまり腕など上半身の筋肉は関係ありません。もちろん、競輪などのプロの世界になると上半身もムキムキにしなくてはならないと思うのですが、シティーサイクルをする上では、上半身の筋肉はあまり重要ではなく、やはり下半身の筋肉で、前に前に進んで行くのです。
だけれど、たまに坂道やちょっとスピードを出す時は、ハンドルをしっかり握って、上腕に力を入れながらペダルを漕ぎます。
自転車をずっと乗っているので、相変わらず筋肉のつき方はアンバランスなのですが、なるべく上腕を意識しながら、こぐことをしだしてからは上半身にもまえよりは筋肉がつき、握力もプチUPしたのです。
今日は隣町まで行って帰ってきたので、緩んでいた全身の筋肉も少しは締まったかもしれません。
電車はなかなか乗る機会がないというのが、ほんとのところです。
歩きに関しては、私は歩くのが苦手であまり歩かないのです。
だから自転車ばかり乗っています。
また過去の話なのですが、大学1年の終わりにとある女の子に告白、そして見事に玉砕して、振られたショックをなんとかしようと、自転車で山の手線沿線を1周したのです。夕方の渋谷を自転車で疾走したときに女の子に振られたことなんてどうだっていいんだ~!と深く思えたのです。夕日に向かって叫べ!というやつかな。山の手線を時計回りに1周したのだけれど、走り終えて自宅に戻ると太ももはかなり痛くなっていたので、即風呂に入ってから、エアーサロンパスなるものを太ももにふりかけてすぐに寝たのですが、案の定3日は筋肉痛でしたね。太ももがとくにもちろんふくらはぎやお尻の筋肉まで下半身は痛みで大変でした。
私は上半身はあまり筋肉がないのですが、下半身はけっこう筋肉質で走るのは早かったのです。だけれど、上半身は筋肉が平均よりないため、腕相撲ではなかなか勝ったためしがありません。握力がとくに弱くて、それがけっこうコンプレックスといえば、コンプレックスかもしれないのです。
下半身は筋肉質だけど、上半身は非力という少しアンバランスな筋肉のつき方をしているわけで、だからこそ自転車が好きなのかもしれないです。
自転車は足でコギコギするので、あまり腕など上半身の筋肉は関係ありません。もちろん、競輪などのプロの世界になると上半身もムキムキにしなくてはならないと思うのですが、シティーサイクルをする上では、上半身の筋肉はあまり重要ではなく、やはり下半身の筋肉で、前に前に進んで行くのです。
だけれど、たまに坂道やちょっとスピードを出す時は、ハンドルをしっかり握って、上腕に力を入れながらペダルを漕ぎます。
自転車をずっと乗っているので、相変わらず筋肉のつき方はアンバランスなのですが、なるべく上腕を意識しながら、こぐことをしだしてからは上半身にもまえよりは筋肉がつき、握力もプチUPしたのです。
今日は隣町まで行って帰ってきたので、緩んでいた全身の筋肉も少しは締まったかもしれません。