今年は村上春樹さんについて考えることと三宅ひとみちゃん・ひぃちゃんについて考えることに集中しよう。
半分は過ぎてあと夏と秋と冬は村上春樹さんの小説を読むことと三宅ひとみちゃん・ひぃちゃんの応援に当てよう。それがいまのぼくにとって1番有効な時間の使い方のような気がした。
いまの状況だと文学賞に原稿を送ってもはたして本当に届くのかという疑問がある。昨年ある詩の出版社に送ったはずのメールが全く別の場所に届いてしまったということがあったようだ。
村上春樹さんの1Q84はやはり名作だった。とにかく面白い。
文学の新人賞は来年以降に持ち越しです。
Blogに書ければいいかな。
最近は村上春樹さんの小説を読むことが楽しくて、それは書くことよりも楽しい。それにキリスト教とかについての本を読むことが面白い。まぁそれもいつまで興味が続くかわからないけれど。
とにかく最近というか5月になってから書くことよりも読むことが楽しくなってきた。6月はより読むことを楽しみたいな。
たくさんの小説や本を読むことはぼくには出来ないけれど、少ない読書を楽しむことはできる。
村上春樹さんを読まず嫌いからどちらかというとファンになってしまったのは今年の大きな収穫だ。もうすぐ32歳である。
ひぃちゃんのその美しい姿をBlogが更新されるのを楽しみに待ち、目の保養や生きる糧や働くモチベーションにしている人がたくさんいることを知った。それは何物にも変え難い貴重なものでありネットワークであり、一種の小さなコミュニティーのようなものなのかもしれない。
それはアイドリング!!!という番組、グループ全体に関しても言えることなのかもしれない。
ひぃちゃんなりのできることをできる範囲でやればきっといいのだと思い、
ぼく自身も、ぼくなりのできることをできる範囲でやるしかないと思った。
ゆえに新人賞への投稿は辞めたんだ。
Blogの更新を優先します。たぶん・・。 インターネットはまだまだ未知なものだし市民権も得ていないけれど、やはりインターネット世代のデジタル小僧(@_@)!としては相性が良いのです。
もっと心を自由にしてみたい。先への保険や貯蓄がうてなくても。
笑われたり傷つけられることは辛いし苦しいし嫌だけれど、慣れてきたこともあるし、でもやはり腹が立つときもある。喜怒哀楽があってこその人間だと思うし、ぼくはそれをうまくまだまだコントロールしなくてはならない。
でももっとたくさんの人が互いに喜怒哀楽を流動的に交換しあえればもっと社会やご近所や職場や学校の雰囲気は絶対に良くなるはず。
斎藤孝教授も本で書いていたからたぶんそんな気がした。
わたくしは(@_@)!なによりも感情のコントロールとにもかくにも「怒」の抑制とコントロールを何よりも今年は心がけて「怒」をなるべくしないように気をつけていきたいです(@_@)!
不必要な「怒」でいままでたくさん損をしてきたので喜怒哀楽のバランスがとれるようになりたいものです。
なかなか難しい。だから信仰というものがあるのかもしれない。
学術的にキリスト教を読んでいるだけで教会などには行っていないけれど、大きな存在に依り生きたいと思いキリスト教は全ての人に開かれているし、そこから学べるものを学ぶことが必要なのかもしれないと「怒」をむやみにたまに表してしまう私自身の感情の抑制とコントロールのために村上春樹さんとプラスαの食わず嫌いであったものを見直してみることが32歳そしてこれから歳をもっととってそれなりに生きていくためには必要なのかもしれないと思った。
気分屋でわがままなのでまたコロコロと考えが変わってしまうのだけれど、その度にまた立ち戻ることを反復運動して推進力に変えていけたら、痩せることができるかもしれない。
(@_@)!とりあえず以上です
半分は過ぎてあと夏と秋と冬は村上春樹さんの小説を読むことと三宅ひとみちゃん・ひぃちゃんの応援に当てよう。それがいまのぼくにとって1番有効な時間の使い方のような気がした。
いまの状況だと文学賞に原稿を送ってもはたして本当に届くのかという疑問がある。昨年ある詩の出版社に送ったはずのメールが全く別の場所に届いてしまったということがあったようだ。
村上春樹さんの1Q84はやはり名作だった。とにかく面白い。
文学の新人賞は来年以降に持ち越しです。
Blogに書ければいいかな。
最近は村上春樹さんの小説を読むことが楽しくて、それは書くことよりも楽しい。それにキリスト教とかについての本を読むことが面白い。まぁそれもいつまで興味が続くかわからないけれど。
とにかく最近というか5月になってから書くことよりも読むことが楽しくなってきた。6月はより読むことを楽しみたいな。
たくさんの小説や本を読むことはぼくには出来ないけれど、少ない読書を楽しむことはできる。
村上春樹さんを読まず嫌いからどちらかというとファンになってしまったのは今年の大きな収穫だ。もうすぐ32歳である。
ひぃちゃんのその美しい姿をBlogが更新されるのを楽しみに待ち、目の保養や生きる糧や働くモチベーションにしている人がたくさんいることを知った。それは何物にも変え難い貴重なものでありネットワークであり、一種の小さなコミュニティーのようなものなのかもしれない。
それはアイドリング!!!という番組、グループ全体に関しても言えることなのかもしれない。
ひぃちゃんなりのできることをできる範囲でやればきっといいのだと思い、
ぼく自身も、ぼくなりのできることをできる範囲でやるしかないと思った。
ゆえに新人賞への投稿は辞めたんだ。
Blogの更新を優先します。たぶん・・。 インターネットはまだまだ未知なものだし市民権も得ていないけれど、やはりインターネット世代のデジタル小僧(@_@)!としては相性が良いのです。
もっと心を自由にしてみたい。先への保険や貯蓄がうてなくても。
笑われたり傷つけられることは辛いし苦しいし嫌だけれど、慣れてきたこともあるし、でもやはり腹が立つときもある。喜怒哀楽があってこその人間だと思うし、ぼくはそれをうまくまだまだコントロールしなくてはならない。
でももっとたくさんの人が互いに喜怒哀楽を流動的に交換しあえればもっと社会やご近所や職場や学校の雰囲気は絶対に良くなるはず。
斎藤孝教授も本で書いていたからたぶんそんな気がした。
わたくしは(@_@)!なによりも感情のコントロールとにもかくにも「怒」の抑制とコントロールを何よりも今年は心がけて「怒」をなるべくしないように気をつけていきたいです(@_@)!
不必要な「怒」でいままでたくさん損をしてきたので喜怒哀楽のバランスがとれるようになりたいものです。
なかなか難しい。だから信仰というものがあるのかもしれない。
学術的にキリスト教を読んでいるだけで教会などには行っていないけれど、大きな存在に依り生きたいと思いキリスト教は全ての人に開かれているし、そこから学べるものを学ぶことが必要なのかもしれないと「怒」をむやみにたまに表してしまう私自身の感情の抑制とコントロールのために村上春樹さんとプラスαの食わず嫌いであったものを見直してみることが32歳そしてこれから歳をもっととってそれなりに生きていくためには必要なのかもしれないと思った。
気分屋でわがままなのでまたコロコロと考えが変わってしまうのだけれど、その度にまた立ち戻ることを反復運動して推進力に変えていけたら、痩せることができるかもしれない。
(@_@)!とりあえず以上です