１００歳以上の生存確認

写真は未来への贈り物　「写真好きみんな仲間」
デザインフォトムービー　Photo Produce の お茶目な今井です

最近　１００歳越えの方の生存が未確認なことから始まった
色々なケースの報道されています・・・が

やっと　各自治体が把握できてきたのでしょうか
その報道の　内容も変わってきました

８月１２日現在の１００歳以上の未確認数が２７９名
内　兵庫県が１１２名　
なかでも神戸市だけで１０５名と　特出している・・・という結果が公表された
それは　内部の縦横への報告処理が他の自治体よりおろそかであった
ことに因るらしい

一方の国は　俗な言い方の　年金不正受給にたいし　
厚生労働省は　年金受給者約４０００万人のうち
年金記録と住民票の住所が違う人ら約１６３万人存在することを明らかにしている

そもそも　人が亡くなった時に　市役所へ死亡届を出して住民票から
末梢されるされるのだが　年金受給時に届け出をしておけば
死亡届を提出しなければ　年金を受け取り続けていることになる

中には　悪意で　または　手続きを知らずに・・・・？？？

何れにしても　年金を支給する以上　毎年何らかの形で
存在を確認して　支払う方法に変わっていくのでしょう・・・・

これも無駄遣いの防止になろうか？？？？？
まさか　この作業でより以上に　費用がかさむ？？ことは・・・・？？？