みなとみらいにてキーシンのリサイタル。
神童と騒がれたあの少年も34歳、すばらしいピアニストぶりは円熟味を増している。
キーシンのコンサートはS席の範囲が広くて、B席になると3階の2段目。
センターではあるけれど、かなり遠い感じ。
それでも、彼の音楽は強く太く迫ってきた。
プログラムは
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第3番
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第26番「告別」
ショパン:スケルツ . . . 本文を読む
みなとみらいにて音楽会があり、その前に友人と待ち合わせて軽く夕食をとる。
[アット!]2ndのフードコート奥のアメリカンハウスへ。古き良き時代のアメリカという雰囲気で大きなソファー席でアメリカンなウェイトレスさんがサービスしてくれる。
食べたのはカリフォルニアバーガー。自家製バンズに牛肉100%の大きなハンバーグとかりかりベーコン、レタス、オニオン、アボカドなどがあふれんばかりにはさまっている。 . . . 本文を読む
今月は予約ハガキがはずれたり、雨が降ったりでテニスは1回しか出来なかった。
それで、来月の打ち合わせなどを口実にテニスメンバーでランチ。
前々から美味しいと聞いていたサフランへ。
店内は思ったよりも広くて、奥まっているけど明るくて良い感じ。お店の人もなかなか感じ良い。ランチはスープ、デザート、コーヒー付きで999円というお安さ。本日は柔らかくてジューシーな薄切りのローストビーフがいっぱい乗ったス . . . 本文を読む
朝、例の事故現場前を通ったらものものしいはしご車が!
なんと信号柱の取替え工事だった。ちょうど赤信号に引っかかったので車の窓から激写♪
電線をいったんはずして信号、信号柱を撤去して、新しいのを設置して電線をつなぐという手順らしい。
気になりつつもずっと止まっている訳にも行かずGO.
翌日には完了。ピカピカの信号機に替わっていました。
ご迷惑をおかけ致しましたm(_ _)m . . . 本文を読む
きょうは障害者地域作業所ピープルの月例「歌う会」だった
なかなか大きな声を出す機会がない仲間たちに声を出してもらうのが目的の会。発声練習も面白がってくれているし、歌もみんなよく知っていて感心する。
中でもS君は絶対音感の持ち主で、テレビなどで聞き覚えのある曲をそのまま原調で覚えているので、私がみんなの歌いやすいようにと移調して弾くと「ちがうよ、その流れじゃないよ」と指摘できる。私なんて楽器依存型 . . . 本文を読む
前々から気になっていたレストラン。
「店構えによらずリーズナブル」とのお奨めがあったので行って来ました。重厚な店構えで敷居が高いかと思っていたのだけど、中の雰囲気はアットホーム。店名はポルトガル語で「金の結晶」だそうです。
きょうは前もって予約しておいたパエリアがメイン。これに、サービスコースをつけるとスープまたはオードブル、サラダ、デザート、コーヒーがついて3,300円。パエリアはすごい豪華版 . . . 本文を読む
1ヶ月半も経つのに、被害信号機は未だピサの斜塔状態で働いていました。
信号の部分は黄色と黒のロープで垂直に吊ってあるようで、なんとなく痛々しい感じに見えました。ずっとこのままなのかしら…?
おかげさまで娘のほうは骨もなんとか正常にくっつき、ギプスも半分の長さの当て木状態にまで少なくなり、あごの傷も覗いて見なければ目立たないところまで治りました。人間の回復力ってすごいですね。
それにしても、毎日救 . . . 本文を読む
ミクシィで同姓同名さん(漢字も同じ)を検索してみた。。。
今の名前で2人、結婚前の旧姓で3人。
びっくりとともにちょっと感動。
この広い世の中におんなじ名前の人が全く違う人生を送っているんだなーって。
ちなみに夫のはゼロ、娘もゼロ、息子のは2人いた。
って、なんかヒマそうでしょ。
違うのよ、PC使ってやらないといけない作業がいっぱいあるもんだから、ついついブログやミクシィに逃避してるのよ。。。 . . . 本文を読む
唐突だけど、北朝鮮にさらわれた横田めぐみさんの事、なんとかならないのかなー
昨日はめぐみさんの夫とされる人も韓国からの拉致被害者である可能性大というDNA鑑定結果が発表されていた。
さらわれた当時、めぐみさんは中学生、夫と言われている人も高校生。ある日突然、神隠しというように子どもが居なくなった親の気持ち。また、ある日突然、言葉もわからない外国にさらわれてしまい親にもきょうだいにも友だちにも会え . . . 本文を読む
昔は趣味=読書だったんだけど、最近はほとんど読まなくなっていた。
まず、目が疲れる、文章読解力が落ちてる、根気も無くなってるというわけで。。。
それでも新聞小説やコラム程度ならこなせるので読んでいるのだが、その中で角田光代という人の文章にとても共感を持った。
調べてみると2004年に「対岸の彼女」で第132回直木賞を受賞している。私は買ってしまうと本を捨てられないヒトなので、余程のことが . . . 本文を読む