シエンタのデジタルミラーのバックカメラにノイズが入り、映ったり映らなくなったため、当たらしいデジタルミラーに交換しました。
フロントカメラは問題なく映っていたのですが、リアカメラが映らなくなっていました。
最近は、あおり運転が問題視されているので、リアカメラも必須となってきましたで、デジタルミラーを交換しました。
Amazonで13,000円ほどのデジタルミラーなので、一般的な商品になると思います。
交換作業中に原因特定も行いました。
①古いカメラケーブル、古いカメラ、新しいデジタルミラー本体の場合
②古いカメラケーブル、新しいリアカメラ、新しいデジタルミラー本体の場合
③古いカメラケーブル、新しいリアカメラ、ハイエースのデジタルミラー本体の場合
この3パターンでは同じ症状が出ました。
続いて、次のパターンも試しました。
④新しいカメラケーブルと新しいカメラ、古いデジタルミラー本体の場合
⑤新しいカメラケーブルと古いカメラ、古いデジタルミラー本体の場合
この段階で、不具合が出なかったので、古いカメラケーブルに原因があることがわかりました。
カメラケーブルの交換が一番面倒だなって思っていたのに、原因がカメラケーブルだったとは・・・
デジタルミラー本体、リアカメラ、電源ケーブルには問題なかったので、交換する必要はなかったのですが、せっかくなので、すべて新しいものに交換しました。
最初から、カメラケーブルが断線しているってわかったとしても、カメラ用コネクタとミニUSBのケーブルなんてないですよね。
交換作業が終わってからコタツに入りながら、断線確認をしてみました。
やはり、ミニUSBの根元ケーブルを触るとノイズが出ます。
ケーブルを反対側に倒すと綺麗に映る。
Amazonで検索したら2,000円で10mのケーブルがありました。
次に故障したときは、本体13,000円出さなくても、ケーブル2,000円で治るって分かったので、勉強になりました。
とりあえず、デジタルミラー本体、リアカメラ、電源ケーブルには故障がなかったので、保守用として残しておきます。
兵庫県の百条委員会って、不倫文書は百条委員会の調査に関係ないから、パソコンの不倫フォルダや不倫文書を読んでいないし、読む必要がないと言っている。
じゃあ、謀反を起こそうとしたら、フォルダ名を「不倫」とか、ファイル名を「デート」にしておけば、百条委員会は見ないってこと?
職員の皆さん、贈収賄や談合の文書は、「不倫」「デート」で作りましょう!
ってことになりますよね。
不倫フォルダの中に、パワハラやおねだりの証拠があるかもしれないって発想にはならないのかなぁ?
とにかく、今回の兵庫県の騒動は、公務員や議員の闇が見えてきたような気がしてしまう。
全国各地の自治体も同じようなことしてるのかなぁって、思ってしまいますよね。
敵対する組織の人たちが、いくら百条委員会をやっても、犯人ありきで話を進めるから、正当な結果が出るはずがありません。
メディアも新聞社も議員もグルだったら、もう日本は終わってるわ。