最近のオートバイはシート下の収納スペースが極小なので、トップケースを付けています。
トップケースの中には
レインウェア
車載工具
パンク修理キット
カメラ三脚
帽子
を入れています。
タンクバッグと同じ感じの使い方ですね。
実際にツーリングに行くときは、ボディバッグや昼食(新型コロナウイルスのため持参)、ドリンクなどをいれると一杯になります。
実際にツーリングに行くときは、ボディバッグや昼食(新型コロナウイルスのため持参)、ドリンクなどをいれると一杯になります。
最初はパニアケース(ヤマハはサイドケースと呼ぶ)を付けようか、迷っていました。
ヤマハ純正やGIVI、ペプコ&ベッカーでも両サイド付けると、ハードケースなら取付ステー込みで15万円ほどします。
YouTubeを見ていて、サイドケースを取り付けていたことで、立ちごけの時に足首を車体に挟まれなかったとか見かけました。
確かに、エンジンガードだけだと、エンジンはガードできても、ステップやマフラーなどは地面に接しますので、必然的に足首も挟まれてしまいますね。
収納の追加と、バンパー(足の保護)を兼ねて、サイドケースを取り付けようかと考えています。
トップケース50L、サイドケース各20Lなら、タンデムで1泊旅行ぐらいなら出来ますからね。
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