2月12日(月)は山陽新聞社杯一般、小学生の部です
・・・・・・・・組合せを見てみるとシニアベテラン、ベテランの女子の参加人数が異常に少ないですね、小学生と同じ日になってたりでイマイチ人気がなのが続いてます
気にすれば確かに少し場違いかもしれません ・・・・・男性の私とかでは判らない何かがあるのかもしれません
・・・新体連の試合が年配の女性の公式戦になってしまいました<笑>
・・・県の卓球協会も今の時代ですから・・冷、暖房は入れないと人は寄りません・・・多くの役員を減らしコストダウンも必要です、・・子供達の大会は、ある程度、子供達に協力して貰って運営すれば・・・卓球をやってる自覚とか勉強にもなります。
新体連の試合が岡山では人気ですが負けても負けても1日中、試合をやってたら競技としての卓球ではなくなります・ ・・・これを負けたら終わりだと集中する、緊張感を切らさない、そこを目指して練習する・・昔だったら当たり前の事です
東京、大阪等、大きな大会に参戦すると自分は敗戦しても・・皆さん上手い選手のプレーを観戦して自分のプレーを見直しやる気を増します・・岡山の新体連の大会を、観覧席から見ますが・・・他の方のプレーを観戦する事は、ほとんどの方が興味が無いみたいです ・・・コート上に人があふれ・・ボールを手渡しせずラケットで、のけたりマナーが悪い
・・・・・楽しくと言っても笑いながらやってると相手も感じが悪いでしょう~・・・・公式戦とは別世界になってます
・・・誰も、それはバッドマナーですよ、と言わないので・・・仕方ありません
・・・・・私も、たまに参戦はしますが誰とでもチームを組んで出れるので・・・実業団、クラブチームともチームの運営は、おかしくなっていくでしょうね・・・若い現役選手が参戦するのは本人のテンションが下がり・・しだいにパフォーマンスが落ちると思います。
山陽新聞社杯 一般の部組み合わせ http://www.okayamatta.com/2017/pro20180212.pdf