卓球王国6月号・・・張本選手の両親へのインタビュー・・・泣けて泣けて、どうにもなりません
卓球を競技でやってると・・上手くなると、いずれ解ってくるプレッシャー、これ以上、上手くなれない事への葛藤・・皆さんありますよね
・・・・辞めるか、今以上に頑張るか・・・自分に妥協して趣味でやっていくか・・・<笑>
世界最高レベル(最悪に厳しい世界)で挫折を味わったお母さんの卓球に対しての悔しさ・・・・・究極でしょう。
張本選手は、その子供ですから・・・中途半端な子だったら母親は絶対にプロ選手にさせないでしょうね
・・・言われてるのは最後は、心・・・・・・・に、なるんですね
お母さんも、これから先は張本選手に対して・・・心を鬼にして・・支えていくのではないかと思います。
スケートの羽生選手のインタビューもそんな感じです・・・そのレベルにない一般の方に笑顔で少しだけ大変さを解りやすく解説しています、本当の葛藤は、そんな物ではないでしょう
・・・今の日本人は辛さを見せず笑顔で対応しないと・・イメージが悪いと責めるんですね~・・・
・・・・お母さんが言われてます・・基本が大切、フォームが間違ってると直すのに10倍、100倍の時間、努力が必要になりますと・・・・・・・深いですね~