担当楽器がベースなので、あまりギターを弾くことはない。出番となるのは課題曲でコード譜が見つからない時。まずベースでルートを探し、次にギターでそのルートをもとにコードを拾う。
PRS SE Custom
ポール・リード・スミスと言ってもこちらは一番安い廉価モデル。レスポール系のPU配置とストラト系のトレモロで結構弾きやすい。EpiphoneのセミアコやF/Jのストラトなどを経て今はこれに落ち着いています。
YAMAHA APXT-1
ヤマハのエレアコ。こちらは貰いもの。小さくて樹脂製のようなボディーバックにピエゾ+プリアンプで見た目はおもちゃのよう。生音もおもちゃのよう。
YAMAHA APX-500
こちらもヤマハのエレアコ。つい買ってしまったはいいものの、ほとんどケースに入ったまま。たくさんのギターを弾いた訳ではないのですが生音はやはりアコギに比べると低音が弱いし、ピエゾの音は高温が強いようです。
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歌うたいのバラッド、聞かせていただきました。
ギターなど聴くとbank bandのcoverだと思うのですが、バンドスコアはどこで手に入れたのでしょうか?
bank bandのcoverはネットで探しても見つけられませんでした。
よろしければ教えていただきたいです。
バンド・スコアは特にありません。斉藤和義の曲集のコード譜を元に「沿志奏逢」のCDを聞き、各楽器担当が“耳コピ”で音を拾いました。
やはりスコアは無いのですね、とても残念です。
耳コピであそこまで完璧に出来るのですね、すばらしいです。
Bank bandファンなので感動しました。
私は初心者なので耳コピは出来ないと思いますが、Bank bandは諦めて斉藤和義さんのアルペジオver.を練習してみます。
お手数おかけしてすいませんでした。
ありがとうございました。