当初「Windows 10を入手する」で3件予約しました。
1.まず予約とは別にInsider Previe。こちらは1番先にリリースするという、マイクロソフトのアナウンスを信じて待っているのですが、未だにリリース無し。ビルド番号を見てみると
こちらはMacのBoot champにインストールしてあるWindows 10 Insider Previeのもの
こちらはディスクトップPCのWindows 8.1 のWindows 10のアップデート版のもの
ネットでも話題になっているように同じビルド10230です。Insider Previewを1番先にリリースするという、マイクロソフトのアナウンスから当然、新しいビルドがリリースされると思ったのに・・・。
2.次に、ぼぼメインで使っているノートPC。ネットバンキングに不具合があるようなので、予約をキャンセルしたにもかかわらず、ネットでも指摘されているように6GBを超える「$Windows.~BT」というフォルダが作成され、Windows 10の無償アップデート用のデータがダウンロードされていました。
3.デュアルブートのディスクトップPCのWindows 8.1の方は、もう居ても立ってもいらず、ISOファイルを作成しインストール済み、今のところ問題なし。これが通常のOSのアップデートの方法ですが、マイクロソフトも混乱を避けるために優先を付けてのリリースだっだのでしょうか。
4.そして、最後は仕事用のデュアルブートのWindows 7の方、時々しか起動しないためか、バックグランドのダウンロードが出来ないためか、未だにアップグレードが可能である旨の通知が来ません。もう少し放って置きましょう。
8/5 追記
ようやく「アップデート出来ます 」が表示されました。
こちらは、しばらくアップデートはしないつもりでしたが、勝手に更新が始まってしまうため仕方なくアップデートしました。結局、同じOSでのデュアルブート環境は意味がないので、増設したHDは取り外しデュアルブート用のOSは削除しました。
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