今までは、1台のWindows用ゲーミングキーボードをMacとWindowsで切り替えて使っていました。そんな中、Macに似合ったe元素のZ-77の青軸を買いました。青軸はうるさいのは分かっていましたが、やっぱりうるさくて使わなくなりました。突然、Mac配列のメカニカルキーボードが欲しくなり、Azio Mk Macを買いました。茶軸でとても静かです。初めは新鮮だった白色LEDですが、そのうち目が疲れるようになりました。太すぎるコードも取り回しが悪く、使わなくなりました。そこで、コードも細くて光らないSatechi USBキーボードを買いました。でも、1台を共有するのではなく2台を使い分けているので、今度はコードが邪魔になってしまいました。そこで今回、同じSatechiのワイヤレスキーボードを買いました。ワイヤレスキーボードはMac純正(単3電池)を使っていた頃、スイッチのON、OFFやバッテリーの管理が面倒だったので使いたくなかったのですが、今回は内臓の充電バッテリーなので使ってみることにしました。これでキーボード沼の脱出となるでしょうか。
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