ドッグスポーツ奮闘記

■ホリー&陽子・・・・ドッグスポーツの迷チーム二人組の奮闘記

母の日のプレゼント

2005-05-02 | 家族
母は、ふるさとで一人暮らし。今年77歳になる。
喜寿のお祝いに、お習字で書いた。
「喜」
友達のお習字の先生に、特別に教えてもらった。
先生が「この字がいいね。」と選んでくださった。
母が健康で喜びに満ちた余生を送ることができるようにと
頑張って書いた。
手作りの掛け軸だ。
生け花を教えている母。
掛け軸の下の方に、竹の一輪ざしをそえた。
四季折々の花を挿してくれると思う。

アジリティ2度昇格への道

2005-05-02 | アジリティー
この前の競技会で、二回目の完走を果たした。
次は今月半ば四国である競技会で三回目の完走を目指す。
そうすれば、待ちに待った2度に昇格する。
・・・んだけどなぁ・・・・。
ホリーは、年を重ねるに従って、ずいぶん物事がわかってきた。
私の体の方向や走り方の緩急をよく見ている。
私のハンドリングがすべてを決める。
うー武者震い。
試験受ける前の生徒みたいだ。
勝負カラーは、赤である。
ユニフォームは赤をあしらおう。
よぉーし!

たこやきマスターの技

2005-05-02 | 田舎でライフ
連休だし、お天気もよいし、寝坊してもよいし・・・。
川のせせらぎと裏山のツツジ、うちの庭は小さいけれど、
周りの自然がみんな庭だから素敵だ。

何だかいい気分で「たこ焼きしましょう!」
と友達を呼んだ。
自他共に認める「たこ焼きマスター」である。
大阪で修行したという彼女は、職人気質の店主みたいに気取って焼いた。
他三人は、ビールを片手に今か今かと焼けるのを待った。
「こっちはマヨたこだよー。」
それが巧い旨い上手い美味い・・・で拍手喝采。
パフォーマンスを見ながらビールも話も弾む。
たこ焼きが一瞬のうちにクルリっと回転する。
「じゃあ次は、ネギたことチーズたこにしてね。」
アンコールを受け、100個以上焼いた。
巧い技を見ると、自分もやってみたくなるもんだ。
最後にたこ焼き技検定試験を受けてみた。
・・・4個中合格は1.5個で結果は定かでない。
マスターへの道は簡単なものではない。