イチゴ大福

今年もイチゴ大福の時期がやってきましたね。
さっそく作りましたよ。
久しぶりで私はうまく包めなかったんだー
でも、makoが上手に包んで、
可愛いイチゴ大福が出来上がりました
作り方わすれちゃった方のために

【イチゴ大福の作り方】

■材料

・白玉粉　120g
・砂糖　80g
・水　180ml（カップ1杯）
・イチゴ　12個
・こしあん　240g
・片栗粉　適量

■作り方

１.耐熱のボウルに白玉粉、砂糖、水を加えてよく混ぜる。

２.ラップをかけて500wの電子レンジで３分加熱し、
　一度よく混ぜ、再びレンジ３分加熱する。

３.バットに片栗粉を広げて、その上にボウルの餅を取り出し12等分にする。

４.餅を広げた上に、こしあんとイチゴをのせて丸く包む。

作ってみてね

癒し系絵本。ファンタジーの世界をどうぞ。

誕生日のプレゼントに絵本が届いたよー

槇原敬之さんのchocolats et sewwtsに載せて流れるファンタジー。
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ニコパパと私とmakoの３人で収録しました。
初めての作品です！！

一番最後に出てくるのは、
炊飯器で作ったケーキのショコラバージョンです。

癒されてくださーい

炊飯器で作るシリーズ：キッシュ風

炊飯器で作るチーズケーキに味をしめ、
ショコラバージョンを作ってみたら、あら美味しいじゃないのぉ～・・・。

素人でもちゃんと作れるもんなんだ。このレシピ考えた人ありがとう・・・。

「ねぇ、キッシュなんてどうかな・・・。」
「そうねー。砂糖の代わりに塩かな。」
「バターの代わりにオリーブオイル使ったら体にいいかもね。」
「具材にキノコとベーコン入れてみよう。」
「ミルで細かくしてから混ぜてみるね。」
「牛乳、オイル、チーズを温める時にマギーブイヨン１個入れてみよう。」

・・・という具合に白熱する物好きな二人。

近々やるプレゼンの話し合いよりも熱が入ってるじゃないのぉ


メレンゲが超旨くなったニコパパ
最近は踊り付きで、３～４分でできるようになった

「手首は柔らかく、力を抜いて軽やかにリズミカルに
オーッホホホホホ・・・」
表現は自由。好きなだけやってもらっている。

せっかちでこらえ性がないけど、ダマがなくなるまで根気強く混ぜた私
えらいえらい

後は炊飯器に任せて、また仕事へ。
炊飯器では、２回炊くのをお忘れなく。

「ピーピーピー」
「できたー！！」
「冷ましてから、取り出さすんだよぅ。」

お釜に駆け寄った
水を張ったタライに、炊飯器から取り出した釜を浸す。
慎重に・・・慎重に・・・

「あっ！！」

つるんと滑って、ちょっと水が入っちゃった。

・・・で、結果は、この通り完璧なキッシュ

炊飯器ケーキの研究。まだまだ続く予感・・・。

ショコラバージョン

最近は家にこもりきりで、
仕事は捗っているような、そうでないような・・・。

買い物にもほとんど出ないので、
こうしてブログ更新する時間もできてるような・・・。

この数日、BS１夜9:10～の「クワイヤ」シリーズ（今日最終回）を心待ちにし、
それに合わせてスケジューリング。

明日からはオリンピックだな

ところで、誕生日に作ってもらったケーキにはまり、
今度はショコラバージョンを開発しましたエヘン。
やはり、旨い

外のもっちり感と中の淡雪みたいなふわふわ感が絶妙です。
ショコラバージョンは、
チーズの代わりにミルクチョコレート3/4枚と
ココアの素（ココアをカップ一杯作る量）
・・・でも、適当

そして、そのベースとなるレシピは
炊飯器で作るケーキ

どうぞお試しあれ

キャビン君ありがとう

先月末、愛車キャビン君が動かなくなりました。

私達の家族と同様な存在のキャビン君。

西武ドームと福岡を6回往復。
ニコ、ちぇりー、ホリーと私達を乗せて運んでくれた。

引越しの時も川の増水で避難した時も
荷物を運んでくれた。

どこへでも自由に行ける楽しさをくれた。

それが・・・修理に連れて行く途中に止まってしまった

簡単には治らないみたいで・・・。
ずいぶん悩んだ。

１．お金かけてもキャビン君を再生し共に暮らす。
２．この機会に軽自動車で省エネにする。

選択肢はこんなもんだけど、かなり悩んだ。

別れるかと思うと悲しくて、
目が腫れるほど泣いてしまった

で、今は自転車生活。

続く・・・。