寝具店へ嫁いだ妹の家は、代々米も作っている。
そこで、あらかじめ美味しい博多明太子を送っておいて
新米をもらう約束をする。
新米をゲットすることは、里帰りの目的の一つでもある。
今年は、その米を刈るところから見に行った。
もみがらまみれになって刈っている。
もちろん差し入れをもって、点数稼いだ。
「ようこ姉ちゃん、2時間早く来たら刈らせたとに。」
と、コンバインを運転しながら義弟は言った。
妹が、その新米を、かばんに詰めて帰る分だけ用意してくれた。
透き通って水晶のようだ。
「ありがとう!!」
後は、後日送ってくれるって!わーい!
新米、ばんざい!
アリガタヤ、アリガタヤ・・・
そこで、あらかじめ美味しい博多明太子を送っておいて
新米をもらう約束をする。
新米をゲットすることは、里帰りの目的の一つでもある。
今年は、その米を刈るところから見に行った。
もみがらまみれになって刈っている。
もちろん差し入れをもって、点数稼いだ。
「ようこ姉ちゃん、2時間早く来たら刈らせたとに。」
と、コンバインを運転しながら義弟は言った。
妹が、その新米を、かばんに詰めて帰る分だけ用意してくれた。
透き通って水晶のようだ。
「ありがとう!!」
後は、後日送ってくれるって!わーい!
新米、ばんざい!
アリガタヤ、アリガタヤ・・・