#11 真冬の猛暑日と読書再開
おうちを選ぶとき、建てる時、日本では「日当たり」をとても重要視しますよね。 でも、国によっては、日当たりがよすぎるのを避けて、わざと近隣の家との距離を狭くしり、窓を小さくしたりす...
#12 旅
新しい朝がきました。 今朝も、あった~~らしい、あさがきた、きぼ~~のあさ~だ、と、口ずさみながら、リビングに下り、キッチンで納豆を100回混ぜました。 こたろうに朝ご飯を...
#13 まごわやさしい
まごわやさしい。お聞きになったこともあろうかと思いますが、 日本の伝統的な食材の頭文字を合わせた合言葉です。 バランスの良い食事をするため、豆(大豆製品)、ごま(ナッツ類)、わ...
#14 ノルディックウォーキング
先日、買い物途中に公園を通り過ぎる時、何人かの高齢者の方が、両手に杖を持って歩いておられました。 杖・・まあ、それは続きを読んでから、突っ込んでください。 ...
#15 つる姫キネマ館~命の停車場・閉鎖病棟~
ひさしぶり、今年初めてのキネマ館です。 映画も沢山観てはいたのですが、今日はそのうちの二本。 原作は、医師でもある南杏子さん。 在宅医療や尊厳死について、深く考えさせられ...
#16 つる姫キネマ館~愛を積むひと~
まずは、昨日の記事の中の、帚木先生の小説に関する事で、訂正。 第一タイトルが、「花咲く里・・・」となっていました。 自爆 「花散る里の病棟」が正しいです。なんというミス。 ...
#17 あれから28年
阪神淡路大震災から、今日で丸28年ですね。 娘の年齢と同じ歳月。 立って歩き、おしゃべりをし、読み書きを覚え、恋をしたり、反抗期を経て社会に出て、そして嫁に行く年になりました。...
#18 夜明けを待ちながら
読書再開して、二冊目の本を借りました。 五木寛之さんのエッセイです。 内容としては、 >> 「この本は答えを出す本ではありません。旨いやりかたや世渡りの技術を伝授する本でも...
#19 8回目の手術記念日
今日は、手術記念日。 あれから8年経ちました。 今、8時半前ですが、確か手術がはじまる予定だったのが、この時間。 家族とエレベーターの前で、Vサインして別れていた頃かな。 ...
#20 次の記念日は 爆
手術記念日に、ごちそうをいただき、その二週間後には、誕生日。 何かと記念日を作っては、シャンパンやご馳走にありつこうとする、人間のわたし。 ...