一昨日の山口県長門ラージ。
団体戦3位賞品。
マドレーヌ詰め合わせ10個×4人分
国村さんから。
吉田松陰ポテトチップス!
隠岐島からわざわざ出てきてくれた池田さん。
隠岐島特産の粉わかめ!
ゴクウスの乾燥ワカメ。
バリバリ砕いて、
熱々のご飯にかけるもよし、
そのまま食べるのもよし、
病みつきになる感じ・・・
今度、隠岐島に行こうかなあ
最近の試合に行ったら、
対戦相手に、お菓子を配る。
佐世保市の菓子メーカーのヒット商品。
これで、気持ちが和む。
その隙を突いて!
勝利をゲーット💪
ウチらの常套手段になってるなあ。
油断させて、世間話して、
笑って勝つ!!!
昨日、広島市の某体育館で
「チームかずん☆」の合同練習に参加した。
その流れで「チームかずん☆」の
仲間になってしまった・・・。
今日は、長門市ラージボール卓球大会。
昨日、初めて会った仲間と参加。
真ん中は、リーダー広島県廿日市市
右の2人は、島根県隠岐島・松江市
ウチらは長崎県
不思議な連帯感を発揮して、
団体戦3位!
前夜祭が良かったのかなあ?
年齢別個人戦は、予想外に頑張って
決勝戦まで進んだ・・
相手は、山口県はもとより
中国地方では知らない人はいない
横田貞義さん。
名前負けしないように頑張ったけれど・・
やっぱりフルゲームで撃沈!!
ラージボールは楽しくできるし
今回みたいに遠くの仲間もすぐできる。
すぐちんぐだねー。
(長崎県の人は分かるよねー)
次の試合は、
阿波おどりカップ。
雲州出雲平田大会。
楽しい試合が目白押しです🏓
夕方、玄関を出てみると、
昨日と同じようにセミがひっくり返っていた。
今日は、足を閉じている。
ということは、死んでいる。
昨日は死んだフリの後、
勢いよく羽ばたいて行って驚いたけれど。
今日のは、専門家の言う通りに、
足で突っついてもびくともしなかった。
夏の終わり・・・
玄関先でセミが
ひっくり返っていた。地中で数年を過ごし、
成虫になったら、
ひと夏で一生を終えるセミ。
せめて土の上で・・・
と
つっついたら
めっちゃ勢いよく羽ばたかせて
飛んでいってしまった!
なんやろね?
生命の最後の力を振り絞った?
虫の専門家の話があった。
「地上に転がっているセミですが、死んだふりをしているのではなく単に死にかけているだけです。人間が近づくと飛び去るのは、最後の力を振り絞って逃げているのでしょう」そろそろ、セミの寿命が尽きる時期。死んだふりをしているのではなく、体力がないのでやむなくひっくり返っているだけなのだとか。だが、問題は息絶えたセミも同様にひっくり返っているということ。セミが大の苦手という人のために、生死の見分け方について聞いてみると、「足が開いているか、組んでいるかで見分けることができます」とのこと。足を開いていたら生きており、組んでいたらすでに死んでいる可能性が高いようだ。
今朝のセミをもう一度じっくり見てみると、
足は開いている!
生きていたんだ!