山陰旅

雨の出雲大社に始まり、因幡の白兎神社、石見銀山などなど、全て天候に恵まれなかった今回の旅行でした。
その中で、ここは！
というスポットの写真を少しだけ。

いわゆる「ベタ踏み坂」
車のＣＭで出ていた場所。
正しくは、江島大橋です。
アクセルをベタ踏みなんて大袈裟すぎ。
普通に上れました。我が家の前の坂道の方がもっとすごいですよ。

兵庫県城崎温泉にて
前回のは、ちょっと気取って、志賀直哉の純文学小説「城の崎にて」の冒頭のくだりを載せてみました。
まさか私が山手線に轢かれて怪我をしたなんて考えた御方はいらっしゃらないでしょうね？

やっぱり、温泉卓球は外せませんなあ。ちなみに私の相手をしているおっさんは、息子です。

そして、定番の射的！

スマートボールも欠かせません。

途中の山道では、猿の軍団と遭遇し、一触即発の不穏な空気も。

今回のレンタカーは、初ハイブリッド。燃費がよかったねえ。ウチの車もそのうちにトヨタのプリウスくらいにしたいもんだね。

城の崎にて

　山の手線に跳ね飛ばされて怪我をした、その後養生に、一人で但馬の城崎温泉へ出掛けた。

離れ離れになった兄弟たちは？

Ｐマンくんの動画をアップしたら、かなりの反響がありました。
今のところの再生回数は、17回！
そのうち自分で確認のため見たのが10回くらいあるから単純計算で、7人もの貴重なお方がいらしゃいます。

ところで、Ｐマンくんには兄弟がいるのです。

有田にもらわれていった長男。
長崎に一度行ったけれど追い返されて、再び同じ所にもらわれていった次男。
そして、二人のママ母に可愛がられていることを信じたい三男。

最近音沙汰がないので、物置の隅っこに追いやられて不憫な暮らしをしていないか心配で心配で・・・。

Ｐマンくん紹介

昨日はYoutubeにリンクして、撮影した動画を見ることに成功しました。
今日はちゃんとした自作卓球マシン『Ｐマンくん』を紹介します。
左右上下に向きを変えられるように、カメラの三脚を使用しています。アタッチメントは、木切れで加工したものです。
乾電池式なので、持ち運び移動は思いのままで大変使い易いつくりになっています。

Ｐマンくんの内部を一挙公開！

ピンポン球がマシンから出る瞬間！

実際の練習風景！

中学生の基本練習に最適です。
近辺のコーチの方、要りませんか？

イチ押し店

普段は眼鏡が必需品。
近視＋乱視＋老眼➡︎遠近両用
しかし、そのまま卓球に使うとあちこちボンヤリ見えて都合が悪い。

そこで
卓球の時だけを使っている。

ところが、レンズに傷が増えて白っぽく見えづらくなってきたので、レンズのみ買い換えることにした。

宮田町バス停のすぐ隣にある店。看板のとおり安い！

今日は、3600円だった。フレームも1500円からあるので、5000円もあれば新品が手に入る。さらに、店に在庫があればすぐできる。今日は、待ち時間15分で出来上がり！

さあてと今日は昼から佐世保西高卓球部のOB会だ。
よく見えるようになった眼鏡で高校生を吹っ飛ばすぞ～～！