倉庫番の落書き帳

倉庫番の私が、色々な事を書く落書き帳みたいな所です。

田んぼの中から列車撮影 その3

2021-05-16 17:59:34 | 日記
皆さん、こんばんわ(@^▽^@)🎵。
今日は朝から雨が降っていましたが、雨の止み間に、刈り払い機を使って、田んぼの畦や、田んぼとJR山陰線線路の間の場所を、草刈りをしました。 草刈り作業の最中に、JR山陰線をキハ121系列車や、キハ126系(森永のハイソフトキャラメル)快速列車が通過して行きました。





 他にも、倉吉駅からコナン駅に向かって、智頭急行のHOT7000系「スーパーはくと」が回送して行きました。




湿度が高かったので、作業服が湿るぐらいの汗をかきました。


オノマトペ🎵🎵

2021-05-15 15:30:00 | 日記
皆さん、こんにちは(@^▽^@)🎵。
これは、昨日のNHKラジオ「ごごカフェ」☕の番組中に、5月7日放送の番組特集で「オノマトペ」❓(擬音語・擬態語)の言葉を特集していました。昨日は、番組リスナーさんからの「オノマトペ」に関するメールで、リスナーさんのお母さんが、「コンビニで、だん・だんを買って来て‼️」と言われるそうです。”だん・だん”とは?、コンビニエンスストアに売っている、カップ入りのパフェの事らしいです。聞いていて、ちょっと可愛くて、ほっこりする表現方法だと思いましたが、お隣の島根県の方言で”だんだん”は(ありがとう)となるので、この文章をちょっと変えたら、「コンビニで、”ありがとう💕”を買って来て‼️」になるので、リスナーさんには失礼だと思いますが、聴いた後に思い出笑いをしてしまいました。(すいません(_ _ )/ハンセイ)
雑学ですが、島根県の方言の「だんだん」(ありがとう)と同じ言葉で、地元鳥取県中部では、「ようこそ・ようこそ」と言います。


(掲載画像は、倉吉市内の白壁土蔵群を撮影したものです。)


隣県の緊急事態宣言発令 (>_< )

2021-05-14 18:46:28 | 日記
皆さん、こんばんわ(・_・、)。
本日、隣県の岡山県・広島県の、新型コロナウィルス感染対策の、緊急事態宣言が発表され、今月末まで発令されるようですが、地元鳥取県も感染予防対策の優等生と思われがちですが、この一ヶ月で感染者数が100人以上も増えていたりして、どこでもかも知れませんが、1年前からの感染予防対策や三密の取り組みの緩みがあったりして、隣県との往来が少なくなったとは言え、来訪者から感染して、県内感染者数が1000人以上でも発見されたなら、小さな県としては、緊急事態宣言以上のロックダウンをしないといけないのではないかと思ってしまいますし、基礎疾患持ちの私としては、感染したら重症化しやすいので、とても・とても心配です(>_< )。
いつまで新型コロナウィルス感染の波が続くのかは分かりませんが、感染者の波が収まって来たら、昨年夏に亡くなった父の分骨を、京都の大谷○○?に届けに行きたいのですが、いつの事になるやら・・(^_^;)。早い時期に来訪が出来るようになる事を願っています。




県内クラスター11例目が起こりました‼️

2021-05-14 08:12:00 | 日記
皆さん、おはようございます(@^▽^@)🎵。 昨日(5/13)の鳥取県内の新型コロナウィルス感染者数は、16人も発見されましたが、今朝の地元NHKラジオニュースでは、16人中9人が鳥取市内の県立高校運動部の方々だと報道がありましたが、ウィルス感染理由として、ミーティング中のマスク不着用や、道具の消毒不足があったためだと言っていました(+。+)アチャー。先月も、県内の公立大学の運動部でも新型コロナウィルスの集団感染があったり、テレビのニュースの映像で見る若者世代のコメントなどを聞いていると、「私たち、若いから大丈夫‼️」と言う方もいますが、若いからと言って大丈夫・感染しないでは今はないと思うヽ(`Д´#)ノ。1年以上前から行っている、「手洗い・うがい・消毒マスク着用」と、三密を避ける行動を守って行かないと、誰でも感染してしまう‼️。誰でもこの状態の慣れや緩みはしょうがない所もあるが、年齢が若くなるに連れて、考え方の”甘さ”が目立って来ていると思います(-_-#)。もっと感染予防対策を守って、「移さない・移らない」行動を取り組んで欲しいと、田舎のおじさんは思いました(≧∇≦)b。

話しは変わりますが、今月になってから、鳥取県内での交通死亡事故が続いています。ゴールデンウィークが終わって、心にも緩みがあるかも知れませんが、今一度、交通安全マナーを引き締めて運転して欲しいと思います。 楽しい車の運転が、悲しい事にならないように取り組んで行きましょう。




タケヤリよりも、アタマ‼️

2021-05-12 10:44:30 | 日記
皆さん、こんにちは(@^▽^@)🎵。
毎日、新型コロナウィルス感染関連のイヤなニュースがたくさん聞こえてきますが、今朝のNHKニュース番組の特集で、昨日の朝日・読売・日本経済新聞朝刊で、ファッション雑誌販売の宝島社の企業広告掲載の事を言っていました。広告内容が「💉ワクチンもない。💊クスリもない。タケヤリで戦えどいうのか。このままじゃ、政治に殺される」と書いてあり、タケヤリを持った少女たちが描かれた絵が掲載されているものだそうです。
新型コロナウィルス感染の蔓延から1年以上が経過しても、一向に収束には至っていない状況で、市民の努力にも限界が来ているのではと言う事で、企業として社会に伝いたいメッセージとして掲載したようですが、「ワクチン💉・クスリ💊がない」と言っているが、これは「無いものねだり」のように、私には聞こえて来ました。雑誌販売会社・新聞社は、文字を使って社会に影響を与える力があると思いますが、タケヤリよりもアタマを使うべきではないだろうか?。マスク着用・手洗い・消毒に、三密を避けるだけでなく、どうしたら「移さない・移らない」方法や、感染予防の自己防衛策など、頭にある1380gの臓器を、みんなでフル回転させれば、何か素晴らしい妙案が出てくると思うし、編集者・発信者なのだから、限界を感じず、役に立つ情報を社会にたくさん発信して欲しいものです。 この広告掲載も、宝島社は社会へのメッセージと言っているのなら、大手新聞に掲載だけでなく、地方紙にも掲載する企業努力も必要だったのではないかと思いました。そしたら、全国みんなへの共通メッセージになったと思うのに、ちょっと残念だと思いました。