我が家の近くに二郎という所があります。
二郎と書いて「にろう」と読みます。
じろう、ではありません。
当初私も読み間違えていましたが(Ŏ艸Ŏ)
ここはいちごの産地です。
街道沿いに農家さん達が
朝採りいちごを出す販売所が点々と続きます。
贈答用の他、家庭用、ジャム用と様々です。
ただ、世間にはあまり流通していません。
それは糖度が高いため日持ちがしないからなのだとか。
日持ちがしないからスーパーなどに並べられない、だから
収穫したその日のうちにどうぞ召し上がれ。。。というタイプなんだそうです。
もしくはジャムに。
その二郎のいちごが
あの、アンリシャルパンティエのフィナンシェになりました。
カワイイ🍓
そして美味しい。
なんといいますか、いちご味がぎゅっと詰まったフィナンシェでした。
濃厚、というか香りが立つというか。
一口ずつ大事に食べました!
二郎と書いて「にろう」と読みます。
じろう、ではありません。
当初私も読み間違えていましたが(Ŏ艸Ŏ)
ここはいちごの産地です。
街道沿いに農家さん達が
朝採りいちごを出す販売所が点々と続きます。
贈答用の他、家庭用、ジャム用と様々です。
ただ、世間にはあまり流通していません。
それは糖度が高いため日持ちがしないからなのだとか。
日持ちがしないからスーパーなどに並べられない、だから
収穫したその日のうちにどうぞ召し上がれ。。。というタイプなんだそうです。
もしくはジャムに。
その二郎のいちごが
あの、アンリシャルパンティエのフィナンシェになりました。
カワイイ🍓
そして美味しい。
なんといいますか、いちご味がぎゅっと詰まったフィナンシェでした。
濃厚、というか香りが立つというか。
一口ずつ大事に食べました!