もうすぐカフェが終わると思うと
何となく行きつけの人にコメントを書きたくなってしまった私なんだ
よく遊びに行っている ほのぼの川柳でお名前を見かけて
それから時間のあるときは けっこう読ませてもらっているの
なんだか ほのぼの川柳に来ている人ってことで 安心感
私のところにはコメント欄が無いから
知らない人のところには書きこまないのが 私流なんだけど
毎日読んでいると「知った人」?
それで つい書いてしまったの
でもね 私からの一方的なコメントだから悪かったかなって思う
「なぜコメント欄が無いの」ってコメント返しがあったのね
それで 「そうだよね! 自分だけ書いてよくなかった」って反省
私のカフェに立ち寄るとは 思っていなかったから<(_ _)>
私のカフェにコメント欄が無いのは
1・コメント返しをする余裕がまだないから
2・性格上 コメント返しを無理してしてしまうからってことかな・・・
簡単に言うと 毎日書くことが楽しいから それで十分なの
たまたま私を見つけて 読んでくれた方には「ありがとう」
誰も読んでくれなくっても 老後に読み返す楽しみがある
いろいろ試して 今のスタイルにしたんだ
お気に入りのカフェがなくなるなんて ちょっと複雑
しっかりこの日記を保管しておくことしかできないけど
日記の文字の中に いろいろな思い出が詰まっている
シャキッとしてお引越ししないとね
これでカフェから帰りま~す(天気・晴れ)