●【過去一番】驚愕の数字が出ていた!
アドバイザリーボードのこの現状は、どう考えているのか?
野中 しんすけ
2022/10/15 今回の報告では、アドバイザリーボードのデータから
子供のコロナ感染状況は必ずしもすべてがコロナ直接死因ではない可能性がわかる。
その割合も波の経過とともに若年層では低下しており、今回衝撃の結果となっている。
重症者になる人・・・オミクロンになってから若者は減っている
ワクチンを接種している人(基礎疾患がある人)
メディア医者のデマがわかる!
・・・子供は、今までの風邪と同じ
●0歳~4歳児もワクチン接種の対象に 打つ?打たない? どう考えればよい?
【大石が深掘り解説】
CBCニュース
「従来型はオミクロンに対しては効果が低いとわかっている」⇒ それを使う
「重症化・死亡例に注意が必要なため」と現実とは違う予測 ⇒従来型を接種
政府の情報は子供たちの感染拡大を言っているが 実際のデータでは違っている(上記参照)
参政党が国政政党で唯一「ワクチンの危険」を言っている
接種者が多い中で選挙にはマイナスになる「ワクチンの危険」を国政政党として発信している
(ユーチューブ削除対策)
●【あのヤバい噂って・・】参政党の神谷氏を直撃!
|統一教会・改憲・天皇・コロナ・ワクチン・自民党
ダニエル社長の週刊ニュース
最後のオフショットのところはいい話です!!
参政党の別の動画で出していた、今巷で騒がれていることを調べてみた
2022年10月11日に行われた「欧州議会・新型コロナ公聴会」
ファイザー社取締役が語った以下の内容だ
●ファイザー社取締役「伝染を止めるかどうかのテストはしていませんでした」
欧州議会・新型コロナ公聴会 2022/10/11
マタタビの羅針盤3
※取締役、執行役員エスタブリッシュ医薬品事業部門長ジェニン・スモール
確かファイザー社の元副社長がワクチン接種に反対していたことを思い出した
あの頃は、まだデーターなどが出ていなく「どうなのかな?」
今は 世界のデーターもたくさん出てきている
何より 我が国での情報の偏りを見るにつけ・・・
「真実はどちら」かと考える材料になる
長い動画だけれど情報比較には役に立つ
●マイケル・イードン博士: COVIDを恐れる必要はない、政府と危険なワクチンを恐れるべきだ。
ファイザー社元副社長マイケル・イードン博士。
16年間、アレルギーと呼吸器系の研究者として活躍してきた
https://www.bitchute.com/video/xhJmrDg68mlG/
(短め)
●ファイザー社 元副社長 マイケル・イードン氏 ワクチンは危険。
コロナはデタラメ。マスクもワクチンもなしで元の生活に戻れる!
https://rumble.com/embed/vgv76d/?pub=4
念のために書くが オミクロン対応のBA.5ワクチンはアメリカ用に作られたものだか
アメリカの接種率があがらないので、日本がこの時期に購入できたもの
オミクロンBA.5のマウス治験後の治験⇒人間だ!!
子どもに向けての接種案内が来ても しっかり情報を調べて接種の有無を決める
市によっては「ワクチンの案内状のみ」・・比較検討時間・・・⇒ 接種を決めたら用紙を申請
決して強制ではない 情報を検討することが未来につながる選択になる
自己判断・自己責任の言葉の重さをしっかり受け止めよう
気持のよい秋の曇り 何でもできそうなそんな日です
アフリカンマリーゴールドの生命力の強さに驚き
なんと! 花が咲き種になったものがもう発芽していますよ
このところの雨で・・・・枝先についている種が発芽・・・ってすごい!
さすが アフリカン~ 生命力が半端ない
曇りの10月16日 日曜日です
今日も 笑顔の気持ちで過ごしましょうね
!(^^)!
♪♪♪