8月24日(木)新作歌曲の会 第23回演奏会
川口総合文化センター・リリア音楽ホール
【曲目】
1.岡田愛/茨木のり子の詩による歌曲組曲(詩:茨木のり子)
1.夏の星に 2.待つ 3.ふたたびは 4.月の光
MS:小泉詠子/Pf:小田直弥
2.生田美子/立原道造の詩による3つの歌曲(詩:立原道造)
1.朝に 2.また昼に 3.夢みたものは・・・・・
T:横山和彦/Pf:生田美子
3.布施美子/「雨よ降れ」「木を植える」(詩:谷川俊太郎)
S::森朱美/Pf:畑めぐみ
4.高島豊/「みすゞからの贈りもの ~「花津浦」を想う~」(詩:金子みすゞ)
1.わらい 2.弁天島 3.夜散る花 4.花津浦
Bar:鎌田直純/Pf:藤原亜美/朗読:田中佳志子
♪ ♪ ♪
5. 鈴木静哉/小譚詩(詩:立原道造)
MS:紙谷弘子/Pf:畑めぐみ
6. 野澤啓子/すいか(詩:田中庸介)
Bar:石崎秀和/Pf:野澤啓子
7.西田直嗣/薔薇カルトⅡ(詩:大手拓次、薪野マキノ)
1.風と花のソリチュード 2.黒い薔薇 3.硬茎
S:佐藤貴子/Pf:藤原亜美
8.和泉耕二/「賢治のうた3」(詩:宮沢賢治)
1.岩手軽便鉄道の一月 2.丁丁丁丁丁 3.手は熱く足はなゆれど
T:下村将太/Pf:和泉真弓
『作曲家と声楽家が、共に力を合わせて、新しい声楽曲を生み出す創造の場として発足した「新作歌曲の会」』(公演プログラムの挨拶文より)による23回目の演奏会が、いつもより1ヵ月遅れで、今回は川口リリア音楽ホールに大勢のお客様を迎えて開催された。拙作も含めて初演された8つの新作について、演奏順に感想を述べたい(拙作については最後)。
新作歌曲の会初登場の岡田愛さんが作曲した茨木のり子の歌曲集は、作曲者の初々しい感性が光り、瑞々しくキラキラとした光彩を放った。様々な表情を湛え、時に幽玄のファンタジーも醸し出し、深淵の奥底をのぞき込むような深さも表現していた。小泉さんは作品の核心に的確に焦点を合わせ、きめ細かく克明に、格調高く歌い上げ、思いを刻々と伝えた。小田さんのピアノは繊細で柔軟。時おり聴こえるドビュッシー風の調べも、歌にしっくりと同化させて全体を生き生きと息づかせていた。
生田美子さんも新作歌曲の会初登場。立原道造の3つの詩それぞれのテイストに合わせて、心温まる懐かしさを感じる表現と、鮮烈でアグレッシブな表現を使い分け、それぞれが交感して多彩な変化を生み出していた。横山さんの柔らかな声と滑らかな歌いまわし、美しい日本語で包み込むような温かな歌が、聴き手を道造の世界へ優しくいざなった。生田さんのピアノは変幻自在で、とりわけ華やかでドラマチックな表現が胸に迫ってきた。歌とピアノの饗宴を堪能したステージだった。
谷川俊太郎の2篇の詩に作曲した布施美子さんの作品は、それぞれの詩のなかで繰り返される詩のタイトル「雨よ降れ」「木を植える」がいつも定旋律のように響き、それぞれの歌のなかで明確な「顔」として浮かび上がってきた。そこからはひたむきな深い思いがリアルに沸き上がり、徐々に熱を帯びて高揚してくる。森さんのニュアンスに富み、温かく心に沁み入る歌唱がひとつひとつの言葉を印象的に浮かび上がらせ、畑さんの美しく柔軟で深いピアノがドラマを引き立てた。
♪ ♪ ♪
立原道造が「自身の死を予感しつつ書いたのかもしれない」とプログラムノートに記された鈴木静哉先生の「小譚詩」は、内面に秘めた熱い思いや焦燥感が沸々と沸き上がってくる濃厚で迫真の音楽。深刻な心の動きが静かに明晰に描かれ、終盤でそれが堰を切ったように溢れるシーンが心を動かし、また静寂が立ち戻る様子が新たな感動を喚起した。紙谷さんは作品を大きく捉えて、澄んだ声で熱くダイナミックに作品に真っ直ぐに対峙してドラマを作り上げ、畑さんのピアノは水を得た魚のように生き生きと躍動し、全体を大きく俯瞰してまとめ上げた。
田中庸介氏の書き下ろしによる詩を歌曲に仕上げた野澤啓子さんの「すいか」。詩を読んでいるだけで、普段食べているスイカがとても魅力的な果物に感じられるのだが、これが歌になると、すいかに命が宿り、まるで得体の知れない生き物のような存在感で生き生きと、一層魅力的に迫ってきた。石崎さんの確信に満ちた歌唱は、リアルに、ときにユーモラスに一つ一つの描写に深く斬りこみ、有無を言わせずスイカの魅力をクローズアップし、スイカの美味しさを「耳」で味わわせてくれた。無駄のないストレートな描写で情景と心情を伝える野澤さんのピアノが歌とベストマッチだった。
西田直嗣さんの「薔薇カルトⅡ」は、薔薇にまつわる3編の詩が色香を湛えた独特の世界観に彩られた作品。妖しく、匂やかな香りを放つ薔薇は野に咲く清楚な花ではなく、熱い吐息を漏らす妖艶な女性の姿が思い浮かぶ。佐藤さんは、持ち前の清澄な声に濃厚な色彩を加え、時に狂おしく、気だるくムンムンとした色気を湛えて、まとわり付くように訴えかけてきた。藤原さんのピアノの、シルクのような柔らかな肌触りと、光の当たり具合で淡く色を変化させる光沢が刻々と妖しく表情を変え、歌とピアノが美しい饗宴を繰り広げた。
和泉耕二さんの宮沢賢治の詩による作品は、3つの詩がそれぞれに相応しい歌となって新たな命が吹き込まれた。1曲目は、鉄道の旅のワクワク感をリアルに伝えた。絵本に見入る子どものように夢と現実が入り交じった世界。真弓さんのご機嫌なピアノに乗って、下村さんの力強く瑞々しい歌が気分を高め、最後の汽笛の描写が旅情を誘った。
2曲目では、「丁」が繰り返される度に、抗うことの出来ない運命が深く胸に突き刺さってくる。下村さんの迫真の歌唱と、それにピタリと付くピアノとの一体感が苦しみを増幅する。最後の海明けのシーンからは、苦しみから解放された命の始まりを感じた。3曲目は熱く堂々と超自然的な大きな存在を力強く謳歌し、生きる者たちを鼓舞するよう。確信に満ちた熱唱が心を掴み、演奏会全体の締めに相応しいエンディングとなった。
拙作によるステージは、「みすゞからの贈りもの」と題した。金子みすゞの詩で歌を作り始めて今年で20年。みすゞの歌を通してアーティストや聴衆との多くの出逢いがあった。これは、僕にとってみすゞからのかけがえのない「贈りもの」という思いでこう題した。みすゞの歌をこよなく愛し、大切にしてくださり、幾度もみすゞの歌をコンサートで特集してくださっていたソプラノの杉田明美さん(悲しいことに昨年暮れにご病気で他界されてしまった)をはじめ、みすゞが巡り合わせてくれた方々への感謝を込めて、生前に杉田さんが作曲を希望していた「花津浦」を含めた4つのみすゞの歌を作曲した。
杉田さんのやり方を踏襲して、杉田さんの演奏会で朗読を担っていた田中佳志子さんに各曲の前に詩の朗読をお願いした。そこに鎌田さんのアイデアで、朗読と歌が互いに橋渡しするよう、オリジナルの短いピアノ曲を背景に入れた。
本番では、田中さんの朗読から歌へとスムーズに繋がり、更に4つの詩は別々の作品であるにも関わらず、全体が連作歌曲集のように感じられたのは、3人のアーティストが理想的なタイミングで演奏と朗読を行い、また、4つの詩に共通するみすゞの穢れない純粋で真っ直ぐな思いと、僕がみすゞの詩に感じている、穢れなく純粋であるが故にみすゞが心の奥底に抱えた「闇」を表現してくださったからに他ならない。
田中さんの朗読は生気に満ちながら深い落ち着きがあり、藤原さんのピアノは、朗読の背景では郷愁を誘う温かな調べで、歌との共演では、繊細で色彩感に溢れ、伝えるべきポイントにくっきりと焦点を結び、鎌田さんの歌は、言葉を語るように自然で美しい抑揚で聴かせ、語感を敏感に捉えた表情付けの妙で、言葉と音楽を印象深く聴き手に届けてくれた。3人により実現したみすゞのステージは、自分が思い描いていた以上の世界を実現してくださった。朗読を入れた歌曲のあり方については今後も更に良い方法を探りつつ、また機会を見つけて試してみたい。
最後に、ご来場くださった皆さまに心から感謝申し上げます。また、このような形で金子みすゞの歌を発表することへ導いてくださった杉田明美さんに感謝を捧げます。
金子みすゞの世界と日本の歌(S:杉田明美) 2021.10.30 花久の里サロン
新作歌曲の会 第22回演奏会 2022.7.16 東京文化会館小ホール
新作歌曲の会 第21回演奏会 2021.7.24 東京文化会館小ホール
新作歌曲の会 第20回演奏会 2019.7.25 東京文化会館小ホール
♪鎌田直純さんの歌で作曲者の他の曲を聴く♪
詩:西條八十「村の英雄」
詩:西條八十「かなりや」
Bar:鎌田直純/S:増田のり子/Pf:藤原亜美
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川口総合文化センター・リリア音楽ホール
【曲目】
1.岡田愛/茨木のり子の詩による歌曲組曲(詩:茨木のり子)
1.夏の星に 2.待つ 3.ふたたびは 4.月の光
MS:小泉詠子/Pf:小田直弥
2.生田美子/立原道造の詩による3つの歌曲(詩:立原道造)
1.朝に 2.また昼に 3.夢みたものは・・・・・
T:横山和彦/Pf:生田美子
3.布施美子/「雨よ降れ」「木を植える」(詩:谷川俊太郎)
S::森朱美/Pf:畑めぐみ
4.高島豊/「みすゞからの贈りもの ~「花津浦」を想う~」(詩:金子みすゞ)
1.わらい 2.弁天島 3.夜散る花 4.花津浦
Bar:鎌田直純/Pf:藤原亜美/朗読:田中佳志子
5. 鈴木静哉/小譚詩(詩:立原道造)
MS:紙谷弘子/Pf:畑めぐみ
6. 野澤啓子/すいか(詩:田中庸介)
Bar:石崎秀和/Pf:野澤啓子
7.西田直嗣/薔薇カルトⅡ(詩:大手拓次、薪野マキノ)
1.風と花のソリチュード 2.黒い薔薇 3.硬茎
S:佐藤貴子/Pf:藤原亜美
8.和泉耕二/「賢治のうた3」(詩:宮沢賢治)
1.岩手軽便鉄道の一月 2.丁丁丁丁丁 3.手は熱く足はなゆれど
T:下村将太/Pf:和泉真弓
『作曲家と声楽家が、共に力を合わせて、新しい声楽曲を生み出す創造の場として発足した「新作歌曲の会」』(公演プログラムの挨拶文より)による23回目の演奏会が、いつもより1ヵ月遅れで、今回は川口リリア音楽ホールに大勢のお客様を迎えて開催された。拙作も含めて初演された8つの新作について、演奏順に感想を述べたい(拙作については最後)。
新作歌曲の会初登場の岡田愛さんが作曲した茨木のり子の歌曲集は、作曲者の初々しい感性が光り、瑞々しくキラキラとした光彩を放った。様々な表情を湛え、時に幽玄のファンタジーも醸し出し、深淵の奥底をのぞき込むような深さも表現していた。小泉さんは作品の核心に的確に焦点を合わせ、きめ細かく克明に、格調高く歌い上げ、思いを刻々と伝えた。小田さんのピアノは繊細で柔軟。時おり聴こえるドビュッシー風の調べも、歌にしっくりと同化させて全体を生き生きと息づかせていた。
生田美子さんも新作歌曲の会初登場。立原道造の3つの詩それぞれのテイストに合わせて、心温まる懐かしさを感じる表現と、鮮烈でアグレッシブな表現を使い分け、それぞれが交感して多彩な変化を生み出していた。横山さんの柔らかな声と滑らかな歌いまわし、美しい日本語で包み込むような温かな歌が、聴き手を道造の世界へ優しくいざなった。生田さんのピアノは変幻自在で、とりわけ華やかでドラマチックな表現が胸に迫ってきた。歌とピアノの饗宴を堪能したステージだった。
谷川俊太郎の2篇の詩に作曲した布施美子さんの作品は、それぞれの詩のなかで繰り返される詩のタイトル「雨よ降れ」「木を植える」がいつも定旋律のように響き、それぞれの歌のなかで明確な「顔」として浮かび上がってきた。そこからはひたむきな深い思いがリアルに沸き上がり、徐々に熱を帯びて高揚してくる。森さんのニュアンスに富み、温かく心に沁み入る歌唱がひとつひとつの言葉を印象的に浮かび上がらせ、畑さんの美しく柔軟で深いピアノがドラマを引き立てた。
立原道造が「自身の死を予感しつつ書いたのかもしれない」とプログラムノートに記された鈴木静哉先生の「小譚詩」は、内面に秘めた熱い思いや焦燥感が沸々と沸き上がってくる濃厚で迫真の音楽。深刻な心の動きが静かに明晰に描かれ、終盤でそれが堰を切ったように溢れるシーンが心を動かし、また静寂が立ち戻る様子が新たな感動を喚起した。紙谷さんは作品を大きく捉えて、澄んだ声で熱くダイナミックに作品に真っ直ぐに対峙してドラマを作り上げ、畑さんのピアノは水を得た魚のように生き生きと躍動し、全体を大きく俯瞰してまとめ上げた。
田中庸介氏の書き下ろしによる詩を歌曲に仕上げた野澤啓子さんの「すいか」。詩を読んでいるだけで、普段食べているスイカがとても魅力的な果物に感じられるのだが、これが歌になると、すいかに命が宿り、まるで得体の知れない生き物のような存在感で生き生きと、一層魅力的に迫ってきた。石崎さんの確信に満ちた歌唱は、リアルに、ときにユーモラスに一つ一つの描写に深く斬りこみ、有無を言わせずスイカの魅力をクローズアップし、スイカの美味しさを「耳」で味わわせてくれた。無駄のないストレートな描写で情景と心情を伝える野澤さんのピアノが歌とベストマッチだった。
西田直嗣さんの「薔薇カルトⅡ」は、薔薇にまつわる3編の詩が色香を湛えた独特の世界観に彩られた作品。妖しく、匂やかな香りを放つ薔薇は野に咲く清楚な花ではなく、熱い吐息を漏らす妖艶な女性の姿が思い浮かぶ。佐藤さんは、持ち前の清澄な声に濃厚な色彩を加え、時に狂おしく、気だるくムンムンとした色気を湛えて、まとわり付くように訴えかけてきた。藤原さんのピアノの、シルクのような柔らかな肌触りと、光の当たり具合で淡く色を変化させる光沢が刻々と妖しく表情を変え、歌とピアノが美しい饗宴を繰り広げた。
和泉耕二さんの宮沢賢治の詩による作品は、3つの詩がそれぞれに相応しい歌となって新たな命が吹き込まれた。1曲目は、鉄道の旅のワクワク感をリアルに伝えた。絵本に見入る子どものように夢と現実が入り交じった世界。真弓さんのご機嫌なピアノに乗って、下村さんの力強く瑞々しい歌が気分を高め、最後の汽笛の描写が旅情を誘った。
2曲目では、「丁」が繰り返される度に、抗うことの出来ない運命が深く胸に突き刺さってくる。下村さんの迫真の歌唱と、それにピタリと付くピアノとの一体感が苦しみを増幅する。最後の海明けのシーンからは、苦しみから解放された命の始まりを感じた。3曲目は熱く堂々と超自然的な大きな存在を力強く謳歌し、生きる者たちを鼓舞するよう。確信に満ちた熱唱が心を掴み、演奏会全体の締めに相応しいエンディングとなった。
拙作によるステージは、「みすゞからの贈りもの」と題した。金子みすゞの詩で歌を作り始めて今年で20年。みすゞの歌を通してアーティストや聴衆との多くの出逢いがあった。これは、僕にとってみすゞからのかけがえのない「贈りもの」という思いでこう題した。みすゞの歌をこよなく愛し、大切にしてくださり、幾度もみすゞの歌をコンサートで特集してくださっていたソプラノの杉田明美さん(悲しいことに昨年暮れにご病気で他界されてしまった)をはじめ、みすゞが巡り合わせてくれた方々への感謝を込めて、生前に杉田さんが作曲を希望していた「花津浦」を含めた4つのみすゞの歌を作曲した。
杉田さんのやり方を踏襲して、杉田さんの演奏会で朗読を担っていた田中佳志子さんに各曲の前に詩の朗読をお願いした。そこに鎌田さんのアイデアで、朗読と歌が互いに橋渡しするよう、オリジナルの短いピアノ曲を背景に入れた。
本番では、田中さんの朗読から歌へとスムーズに繋がり、更に4つの詩は別々の作品であるにも関わらず、全体が連作歌曲集のように感じられたのは、3人のアーティストが理想的なタイミングで演奏と朗読を行い、また、4つの詩に共通するみすゞの穢れない純粋で真っ直ぐな思いと、僕がみすゞの詩に感じている、穢れなく純粋であるが故にみすゞが心の奥底に抱えた「闇」を表現してくださったからに他ならない。
田中さんの朗読は生気に満ちながら深い落ち着きがあり、藤原さんのピアノは、朗読の背景では郷愁を誘う温かな調べで、歌との共演では、繊細で色彩感に溢れ、伝えるべきポイントにくっきりと焦点を結び、鎌田さんの歌は、言葉を語るように自然で美しい抑揚で聴かせ、語感を敏感に捉えた表情付けの妙で、言葉と音楽を印象深く聴き手に届けてくれた。3人により実現したみすゞのステージは、自分が思い描いていた以上の世界を実現してくださった。朗読を入れた歌曲のあり方については今後も更に良い方法を探りつつ、また機会を見つけて試してみたい。
最後に、ご来場くださった皆さまに心から感謝申し上げます。また、このような形で金子みすゞの歌を発表することへ導いてくださった杉田明美さんに感謝を捧げます。
金子みすゞの世界と日本の歌(S:杉田明美) 2021.10.30 花久の里サロン
新作歌曲の会 第22回演奏会 2022.7.16 東京文化会館小ホール
新作歌曲の会 第21回演奏会 2021.7.24 東京文化会館小ホール
新作歌曲の会 第20回演奏会 2019.7.25 東京文化会館小ホール
♪鎌田直純さんの歌で作曲者の他の曲を聴く♪
詩:西條八十「村の英雄」
詩:西條八十「かなりや」
Bar:鎌田直純/S:増田のり子/Pf:藤原亜美
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