こんにちは
今日はオカリナのお話。
19世紀後半イタリアのジュゼッペ・ドナーティが考案したもので、
「オカ」はガチョウ、「オカリナ」は小さいガチョウを意味するらしいです。
いろいろな大きさのものがあるのですよ。
小さいものほど高い音が出て、大きくなると低い音が出ます。
なので、合唱のようにいろいろなパートに分かれて
合奏することもできるのです。
最初に持つのは、アルトCで下のラから13度上のファの音まで
出ます。
これだけの音域があれば、ほとんどの曲が
吹けます
今日も涼しいけれど、また少し暑くなるのですよね?
気温の変化で体調を崩さないように
気をつけたいですね
今日はオカリナのお話。
19世紀後半イタリアのジュゼッペ・ドナーティが考案したもので、
「オカ」はガチョウ、「オカリナ」は小さいガチョウを意味するらしいです。
いろいろな大きさのものがあるのですよ。
小さいものほど高い音が出て、大きくなると低い音が出ます。
なので、合唱のようにいろいろなパートに分かれて
合奏することもできるのです。
最初に持つのは、アルトCで下のラから13度上のファの音まで
出ます。
これだけの音域があれば、ほとんどの曲が
吹けます
今日も涼しいけれど、また少し暑くなるのですよね?
気温の変化で体調を崩さないように
気をつけたいですね