その1で終わったはずの汎用サイレンサー。
光沢が全くない仕上がりなので、ステンレステープを巻きました。
見栄えは、たいして変わらず(^_^;)
グラスマットを巻きます。
カバーをして、リベットで止めます。
車両に取り付けます。
次にサイレンサーバンドです。
曲げます。 リブも入れました。
車両に取り付けます。
で肝心の消音ですが、音色が変わっただけでKRSに付いていたサイレンサーと音量は変わらない気がします。
このまま使用していると、リアフェンダーが溶けるかもしれません。
追記
そのまま捨てるのも忍びないので、リューターでナッターを入れるのに邪魔している箇所を削ってみました。
ナッターがほぼ垂直に入りました。
このまま続行します。
溶接時にメッキが剥げているので、シルバーで塗装。
光沢が全くない仕上がりなので、ステンレステープを巻きました。
見栄えは、たいして変わらず(^_^;)
パンチングパイプにステンレスウールを巻きます。
グラスマットを巻きます。
カバーをして、リベットで止めます。
車両に取り付けます。
次にサイレンサーバンドです。
サイレンサーの筒の直径が約65mm。
市販品には該当品を探せなかったので作ります。
SUS304 t=1.0mmで作りました。
曲げます。 リブも入れました。
車両に取り付けます。
で肝心の消音ですが、音色が変わっただけでKRSに付いていたサイレンサーと音量は変わらない気がします。
全長が長くなったのですが、パンチングパイプの径がKRSのサイレンサーより太かったのでその辺りがダメなのかもしれません。
他にも問題が
このまま使用していると、リアフェンダーが溶けるかもしれません。
なので、しばらくしたらKRSのサイレンサーに戻すと思います。
あとチャンバーにバンテージを巻けば少しは消音になるかもしれないので、やるかもしれません。
色味の感じは良い感じだと思うのですが。
追記
多分ですが、サイレンサーでの消音は限界かもしれません。
チャンバー本体の板厚が純正と比較して、KRSチャンバーはかなり薄い板厚で製作されています。
ヤンチャな弾ける様な音は、この材料の薄さによるものでチャンバーから発生していると予想しました。
今更純正に戻すのもアレなので、この消音計画は終了にします。